44歳の妻は、小野真弓に似てる。
その嫁は、羞恥萌えする傾向があって、今までも、胸元が開いた服で電車の席に座らせて、本を読ませて、嫁の前に立つ男に胸の谷間を見せたり、少し緩めのブラ付けて、前傾で浮かせて乳首ニアミス見せたりした。
男が嫁の真上から必死で見ようとしてるのが面白かった。
それに気づいたのは、十数年前に、嫁が友人の結婚披露宴の受付をしてるのを見た時だった。
名簿を探す嫁がかなり前傾した時、受付してる男が嫁の胸元にくぎ付け、後で俺も同じ場所に立つと、ブラが浮き気味で乳首が見えるか見えないかの状態だった。
当時はまだ20代後半の嫁、小野真弓に似た可愛い女の乳房は見たくなるわな。
先月、知り合いに聞いた温泉に一泊してきた。
ちょっと遠かったけど、頑張って運転して行った。
そこの旅館のそばに、混浴露天風呂があって、可愛い嫁の裸を晒してきた。
露天風呂に入る前に、嫁のクリをキャップで吸引して肥大させ、一時的に皮からズル剥けにして、可愛いクリクリップを装着した。
一見、クリピアスがぶら下がってるように見えて、エロい。、
嫁は、44歳にしたらスタイルは良くて、色白で、セックスをするために発育したような、プリンとした超エロい身体してる。
そこにクリクリップだから、メッチャエロい。
露天風呂には、50代以上の女しかおらず、44歳の嫁は最年少、しかもあのエロい見た目だから、男どもの視線が集中した。
男たちがちら見したり、嫁が湯船の縁に座ると、何気に正面に近寄って股間を見ていた。
割れ目から肥大したズル剥けのクリにキラッと光るクリクリップ、男たちの妄想は膨らむ。
どう見たって、調教されたマゾ妻に見えた。
部屋に帰ると、嫁は羞恥に濡れて、我慢できずに大股広げて、
「早く入れて。」
と明るいうちから座布団の上でハメたけど、向かい側の他のホテルの窓から丸見えで、数人の泊り客が、旦那の勃起を捻じ込まれてアヘアヘしてる嫁を見てた。
飯食って、内風呂入って床に就いたが、嫁は昼間の興奮が冷めやらずまだ上気してて、その夜は激しく燃えたよ。
正常位で嫁の脚をM字に広げて、
「お前の恥ずかしい穴に、俺の肉棒が抜き差しされてるの、スゲーエロいぞ。」
なんて言うと、ジュワ~~っと濡れてきて、クチュクチュといやらしい音が響いた。
嫁はガクガク痙攣しながら、白目剥いて絶頂に達してた。
あんなにエロい嫁、初めて見たなあ。