転勤で引っ越した同僚が、もう使わないからとバイクを譲ってくれました。
某バイクメーカーの110CCのバイクは、高速道路は走れない、
燃料タンクも小さく長距離のツーリングには向かないが福岡市近辺で使うには最適の乗り物でした。
そしてこのバイクは私の深夜のツーリングに大活躍したのです。
私は昼間、近所にあるドラッグストアで”ある”物を購入しておきました。
明日は平日休みが取れたので、今夜は深夜のツーリングを計画しました。
目的はもちろん野外露出・・・最近は猛暑日が続き、太陽の光の下でのツーリングは厳しく
肌を晒すのは日焼けが怖くて悶々としていたので、夜の事を考えると期待と興奮で胸がドキドキした。
目的地は福岡県と佐賀県の境にある川の上流を目指す。
深夜零時過ぎ、私はバイクに跨り385号線を南下する。途中自然公園の駐車場で小休止。
流石に平日の深夜なので通る車も少なく、場所も結構田舎まで来たので、駐車場に停まっている車は一台だけ。
とりあえずここまでは露出しやすい格好で行こうと思い、裸にパーカーを羽織りショートパンツを履いてきました。
(これだけ人が居ないならもっと冒険しても良かったかも)
一度バイクを止めて、トイレに行こうと思いましたがトイレの傍には車が一台停まっていました。
ここからの距離は約50メートル。
緊張しながら車の傍を通り過ぎトイレに駆け込みます。
車内には二人ほどシートに座る人影が見えましたが、私には気付いていないようです。
ホッとしてトイレに入った瞬間、洗面所にある鏡に映る自分の姿を見て、驚いて声が出そうになったがどうにか耐えた。
私は個室に隠れるとパーカーのポケットに仕舞っておいた“ある物”を取り出す。
それは昼間、ドラッグストアで購入したピンク色の液体が入った小さな容器。
イチジク浣腸・・・私はそれを『悪魔のお薬』と呼んでいる。
ショートパンツを膝まで下ろして準備を終えると先端に付いたキャップを外し、それを肛門へそっと近づける。
そして静かに息を吐きながら、肛門へと突き立てていく。
限界まで入れるとその柔らかい容器をひと思いに握り潰した。
(あはぁ、お薬、入って来てるわ)
引き抜いた容器を見るとまだ少しお薬が残っていた。
それを軽く摘まんで膨らませると、再度肛門へと突き立て握り潰した。
プジュッ!プジュゥ~
空気と一緒に残っていた浣腸液が腸内へと侵入を開始する。
ポケットの中に手を入れるとまだ二つイチジク浣腸が残っている。私は続けて二つ目の容器も同じように注入した。
肛門から注入された『悪魔のお薬』はその猛威を振るい始めた。
一度私の胎内に侵入した悪魔は全てを排出するまで私を苦しめるのです。
(ちょっと待って。もうお薬効いてきてる!!)
もう少し我慢できると思っていたが、予想を裏切り限界が近いかもしれないと焦り始めた私はショートパンツを履いて個室から飛び出した。
少し漏れそうになった時に女性がトイレに入って来ました。
一瞬目が合って、お互いにビックリする。
外に停まっていた車内に居た人でしょうか。
焦っていたため、周囲への警戒を怠ってしまった結果、鉢合わせてしまったのです。
私はすぐにトイレを出てバイクに跨るとすぐ駐車場を出発しました。
浣腸して10分間は我慢する予定だったのに、その目的は果たせませんでした。
お腹は痛くなってきましたが、何とか持ちそうだったので私はひたすらバイクを走らせます。
県境に近づいているのか街灯はほとんど無くなり、通る車も居なくなった。
(この辺りでいいかな?)
私は地図も見ずに民家も無さそうな脇道に入る。
結構便意は強くなり限界も近い感じです。一瞬でも気を抜けば肛門から浣腸液が漏れそうになっており、
否、ショートパンツの中では漏れ出しているかもしれなかった。
それでもバイクを走らせて狭い道の脇にバイクを停められそうなスペースを見つけたのでバイクを急いで停めました。
(もう駄目、漏れそう・・・)
パーカーとショートパンツはその場に脱ぎ捨てて、道の先を見ると20メートルほど離れたところには大きな川に掛かるコンクリート製の一本の橋。
それは沈下橋と言われる特別な造りの橋でした。
川が増水した時、橋は水の下に沈み橋を損傷させないように作られた橋には敢えて橋桁も手すりも無い。
(向こう岸まで行けばいい場所があるかも・・・)
お尻に意識を集中して漏れるのを我慢しているから歩みが遅くなる。
(もういいかな?この辺りで・・・やっぱり駄目!)
人気も無いようなので、ここで全てを出してしまいたかった。
しかし橋を渡り半分程進んだ所で限界が来てしまいました。
「ああぁん、もう無理っ!出るっ!」
両手でお尻を掴んで左右に広げ、脚も大きく開いて内股に。
両足を開いたままピーンと真っ直ぐに伸ばして羞恥の排泄。
空気と一緒に腸内に入れた浣腸液は、その中に溜まる汚物を引き連れて肛門から凄い音と勢いで噴出する。
(はぁぁん、きもち・・・い・・・い)
全裸で肛門を丸出しにしながら排泄している私の恥ずかしい姿を誰かに見て欲しかった。
膝から崩れ落ち、そのまま四つん這いになりお尻を突き出す格好になる。
気が遠くなっていく。排泄の快感で身体も痙攣している。
身体に力が入らずそのまま橋の上で寝転がった。
背中に当たるコンクリートの感触が冷たくて心地よかったが少々、痛い。
身を隠す場所も無く、橋の上で月明かりに照らされたここは私にとっては最高のステージでした。
その格好のまま下腹部に力を少し入れ、おしっこを出してみた。
すぐには出ませんが、しばらくするとチョロチョロと漏れるように出始め股間を伝ったおしこはお尻を濡らしていきます。
それが背中にも伝わって生温かいおしっこの感触が広がりました。
汚物で汚れてるお尻の穴。力なく噴き出すおしっこ。
無観客のステージの上で全てを晒している。
おしっこが出ているあそこへ指が伸び無意識にそこを弄ります。
淫液とおしっこでぐちゃぐちゃになった秘裂に、指を入れて掻き混ぜるように弄る。
「あぁ、駄目っ、まだ・・・おしっこ出るの・・・」
全裸のまま大きく両脚を開き、割れ目を晒したままで放尿を続ける。
あまりにも破廉恥なプレーに頭の中が真っ白になり快感で全身が痙攣している。
「逝くっ!!」
思わず大きな声が出てしまう。
おしっこを出しながら指を割れ目に入れて淫液とおしっこをたっぷりと混ぜた物を身体に塗りたくり、そして指先を口に入れ舐めてみました。
(うわぁ、まっずぅ!!)
身体中がおしっこ塗れになり、口に入れた自分の粘液を吐きそうになる。
(こんな所でウンチしたり、おしっこしたりして恥ずかしくないのぉ?)
私の中に居る、もう一人の久美子が私に問いかけてきます。
(恥ずかしいけど・・・気持ちイイ・・・)
お尻の穴に違和感を感じ、意識が戻る。どうやら一瞬、気絶していたみたいですが、お尻に凄い快感が走った事で現実に引き戻されたのです。
右手の指はあそこへ、そして左手の指はお尻の穴に・・・挿入していた。
排泄を終えてきつくて入らなかった指も揉み解しながらやると、暫くしてズルッと入りました。一度入ると楽でした。
グイグイとお尻の奥へ挿入し、ゆっくりと抜き、また挿入して奥まで入れるという事を繰り返す。
解れた肛門へ入れる指を増やしていくと三本も入ってしまいました。
肛門は麻痺して痛みはもう有りません。
そのまま両手を動かすと中で指先同士が腸壁を挟んで当たり、快感が身体の奥まで突き抜けます。
私は今、膣と肛門の両方を指で犯されている。
(はあぁぁん、だめぇ、お尻が・・・きもちいいっ!)
両方の穴をこんな風に犯され、身体の痙攣が止まらない。
そして私は二度目の絶頂を迎えた。
時間の経過とともに身体に力が入るようになると私は起き上がり、全身を確認した。
小石と砂と自分のおしっこと排泄物に塗れた全身はレイプされた後の様に惨めな姿でした。
私は川に入り全身を洗い流します。
何故か恥ずかしさと快感と嫌悪感で涙が零れ出す。
バイクの所へ戻る途中、脱ぎ棄てたパーカーとショートパンツを拾い上げ服を着ようとしてショートパンツの中が汚れていたのに気が付きました。
漏れた浣腸液と汚物がパンツの中を汚していたのです。
(これじゃあ、履けないわ・・・)
私はメットインのスペースにショートパンツを入れてシートを閉めた。
ここから自宅まではパーカーを羽織っただけで半裸のまま走らなければならない。
(こんな姿で・・)
私は半裸で深夜の街中をバイクで走る自分の姿を想像して興奮しました。
(愉しすぎる・・・・・・)
私は深夜の国道385号線を半裸の姿で走り出す。
信号も無い夜道を走っていると、かなり先の対向車線に一台の車のライトが近づいて来るのを見つけた。
お互いが近づきやがてすれ違う時、私は緊張から脚を閉じてかなりの内股になっていた。
(あと50メートル、40、30、・・・・)
すれ違う瞬間は私が下半身に何も履いていないのがバレてしまうのではないかと思い、
心臓が張り裂けそうになる。
シュゥゥゥーッ
ヘルメット越しに聞こえる対向車の音は一瞬で遠くなっていく。
(バレなかった・・・)
そして数分後、同じように対向車線を近づいて来る車のライトが見えた。
今度は、両脚を開いたまますれ違ってみる。
もしも気付かれて車が引き返して、追いかけてきたら・・・
もはやそんな事は考えていない。私はアクセルを握る手に力を込めて加速する。
シュゥゥゥーッ
今度もバレる事も無く、車の音は遥か後方へと消えて行った。
市街地に入ると赤信号で止まらざるを得なかった。
そして不安に思っていたことがとうとう現実になる。
後ろから車がやって来て、当然私の後ろで同じ様に赤信号で停車する。
バイクは片足を地面に付けていなければ停まっている事が出来ない。
そうなるとどうしても股間は少し開かなければならない。そして地面に付けた脚は後ろの
車のライトで照らされてしまう。
(ああ、バレたらどうしよう・・・)
もしも今、後ろの車から人が降りてきて捕まってしまえば一巻の終わりだ。
後ろが気になって何度もミラーを見てしまう。
(信号早く変わってぇぇぇ)
僅か数十秒の信号待ちがこれほど恐ろしく感じた事は無かった。
そして信号が青に変わった瞬間、私はアクセル全開で逃げるように発進した。
後ろの車の運転手は私が半裸だとは思わないでしょう。
気付かれるのが怖くて私はすぐ左折して裏通りを走った。
しかし市街地に入れば赤信号で何度かは停まらなければならない。
そして今度はトラックが停まる信号で引っかかってしまった。
荷物を運ぶ大型トラックの荷台の後ろに停まっていた私は、トラックの後方にバックモニター用のカメラが有るのに気が付いた。
(もしもトラックの運転手がモニターを見ていたら)
私はパーカーの前の裾を静かに持ち上げた。
何も前を遮る物が無い陰毛が晒され、夜風が股間に直接触れる。
そして信号が青に変わるとトラックは私に気付く事無く発信する。
(アハッ、バレなかった)
その後も何度か信号に引っかかったり、対向車と擦れ違ったりしたのですが誰も私の半裸の姿には気が付いてくれません。
もしかしたら深夜に擦れ違うバイクの事など誰も気にしていないのかもしれません。
無事、マンションの駐輪場まで戻ってバイクを停めた時に私は安心感からか泣きながら
おしっこを漏らしてしまいました。
下半身に力が入らず、バイクスタンドを立てようと力を入れた瞬間、お腹にまだ残っていた浣腸液が音を立てて漏れ出てしまいました。
自宅前まで歩きながらお尻の穴から浣腸液が少しずつ漏れて太腿に垂れたまま、私はドアを
潜ります。
シャワーを浴びようとパーカーを脱いだ時、ポケットに何か入っているのに気づき
手を入れると・・・・まだ一つイチジク浣腸が残っていた。
(もう一回出来るわね)