昨日の夕方、運営する事務所から近い銭湯を利用しました。
湯船のお湯がとても気持ちがイイんです。
宮造りの建物で番台があるのも、昭和45年生まれの私が大好きな理由のひとつ。
仕事帰りですから、お風呂屋さんには似つかわしくないスーツ姿。
しかも、いつもは番台が年輩の女将さんなのに、昨日は若いお兄さん!
聞くと女将さんのお孫さんで、去年の12月からお店を手伝っているとのこと。
30歳くらいで、なかなかのイケメン!
普段は裏方の仕事をしているけれど、たまに女将さんに代わって番台に座ることもあるんだそうです。
丁度その日に当たるなんてラッキー!
番台にほど近い(いつも空いてる)ロッカーを選ぶと、スーツとブラウスを脱ぎ、ブラ、ガーター、パンスト、ショーツと順番に取って素っ裸になりました。
私からお兄さんの顔が見えるということは、お兄さんにもこのオバサンの裸が丸見えだということ!
何だか挑発したい気分になって、必要もないのにロッカーの上にあるケースから牛乳石鹸をひとつ取り出すと、タオルで前も隠さず番台までお金を払いに行きました。
お兄さんは全裸の私をジッと見ました!
お兄さんの視線は、明らかに私の胸と下腹部に注がれていました!
「こんなオバサンの裸でも欲望を覚えるんだ!」と思うと、ジワッと濡れてくるのを感じました。
洗い場に入ってカランの前に座り、膣に指を当ててみると、ぐっしょり濡れていて、指に付いたお汁が糸を引きました。
お風呂から上がると番台が年輩の女将さんに交代してたのでガッカリするやらホッとするやらでした。
お兄さんが番台に座っていれば、股間をバスタオルで拭う際にお尻を番台に向けて上体を思い切り深く屈めて、陰部を見せつける積りでしたから…
でも、そんな真似をしたら興奮のあまり、お汁を床に垂らしていたかもしれません。
番台のお兄さんにそれを目撃されて、「何てイヤらしいオバサンだろう」と思われるのも、恥ずかしいような嬉しいような…
マンションに戻ると全裸になり、脱衣場で番台のお兄さんにお尻を向け、上体を深く屈めて陰部を見せつけ、お汁を床に垂らしている自分と、ガマンできなくなって勃起したオチンチンをズボンのファスナーを開けて取り出し、ポッカリと口を開いた赤黒い膣と茶褐色の肛門を凝視しながらオナニーしているお兄さんの様子を思い浮かべながら、クリトリスを弄ってイキました。
浴槽のお湯に含まれていたカルキの匂いが、私の上気したカラダから立ち昇りました。
それは、お兄さんが大量に放出した「欲望の白濁」の匂いを連想させました。