私の主人はバツイチで、連れ子が1人
います。
中学3年の男の子で、明るくて優しい
子です。(以後、Tとします)
ちなみに私、32歳で主人の希望もあ
って専業主婦をしています。
主人と私とTの3人で生活を始めてか
ら、私のクローゼットの中が、時々、
乱れるようになりました。
服や下着の収納位置やたたみ方が明ら
かに変わっていたり、行方不明になっ
たり………
これは数年経った今も続いています。
それに最近では、脱衣所の洗濯物入れ
の中から、私のショーツやブラが消え
ることも……
主人と私が2人で出掛けた時や、主人
が出勤してる平日の夕方に、私が買い
物に出てる間など、Tが1人になった
時に起こっています。
でも私、このことを主人には今も内緒
にしています……
あの子も女性や性に興味を抱く年頃で
、特に女性の身体には強い憧れがある
んだと思います。
私の服や下着に触れながら、女性の身
体を思い浮かべて欲求を満たしている
のかもしれません……
そんなあの子を想像して私、とても興
味が湧いてしまいます……
洗濯前の私の下着で何をしてるのかが
特に気になります……
主人も知らない露出症の私は、あの子
に私の裸を………そんな想いを秘かに
抱いてしまいます……
今朝から主人は、2泊3日の出張に出
ました。
本社勤務の主人が、出張に出ることは
本当に珍しくて、結婚してから初めて
です。
主人が帰る明後日の夜まで私、あの子
と2人きりです………
あの子が学校に行って、1人になった
私は、いけないことですが、あの子の
部屋に入ってみました。
クローゼットの扉を開けると、収納ケ
ースの中には、私の下着類やセーター、
ブラウス、それにスカートまでもが……
あの子が数年間で集めた大量の私の服
や下着です……
どれも丁寧にたたんで綺麗に収めてあ
ります。
収納ケースの上に、レジ袋に入ったシ
ョーツとブラが……
袋から取り出すと、漂白剤のような匂
いがしました。
昨夜、私がお風呂に入るとき、脱いで
洗濯物入れの中に入れたものでした。
小さなショーツを、手のひらの上で広
げると、クロッチ部分か濡れています。
裏側を確かめると、乳白色の大量の液
体が付着しています………
私、思わず鼻を近づけ匂いを嗅いでしま
いました。
間違いなく精液です……
クロッチの上に、ヨーグルトのような精
液が盛り上がっています。
そっと唇で包み込んで口の中へ……
私の舌に、ねっとりと絡み付くあの子の
精液……
ほとんど無味の粘液は、なんの抵抗も感
じないまま、私の喉を通り過ぎました…
もっとあの子を感じたくなって私、その
場で服を脱ぎ捨てて丸裸になってしまい
ました……
あの子のベッドに横になって、あの子の
匂いがする布団の中へ潜り込んだ私は、
裸の身体をベッドパットや掛け布団に、
何度も擦り付けました……
裸の私は、あの子の匂いに全身を包み込
まれながら、指で割れ目の淵を触れてみ
ました。
指が触れた途端、割れ目の中から溢れ出
る私の愛液……
濡れた股間に、あの子の枕を挟み込んで
、たっぷりの愛液を染み込ませた私……
1時間余りベッドで過ごした私は、もっ
とあの子のことを知りたくなって、部屋
の中を探りました。
本棚の裏に、隠すように置かれたスケッ
チブック……
そっと取り出して表紙を開くと、A3サ
イズの画面の中に、裸婦が描いてありま
した。
鉛筆で描かれたデッサンです。
主人から、あの子は絵が上手いとは聞い
ていましたが、あまりにもリアルなので
見惚れてしまいました。
乳房や乳首、そして陰毛まで、まるでモ
ノクロの写真みたいです。
でも、一つ気になることが……
それは描かれている女性の顔が、私に似
ています……
と言うより、私です…
身体は私の身体ではないようだと思いま
すが、裸の私を想像しながら、描いたの
でしょうか……
次のページを開いても、顔は私のようで
すが、身体は前のページと明らかに違い
ます。
次のページも、次のページも……全ペー
ジに裸婦が描かれていましたが、顔は私
ですが、身体はページ毎に異なっていま
した……
どのページの裸婦が、あの子の好みの裸
体なのかが、気になります……
まだ見たことのない私の身体を想像し、
そして興奮しながら、このたくさんのデ
ッサンを描いたあの子の姿が目に浮かび
、露出症の私は昂り続ける気分を、抑え
切れなくなっていました……
露出症………主人はもちろん誰も知らな
い私の性的嗜好……
高校生の頃から今でも、月に1、2回は
外で全裸になっています…
でも、遠く離れた所から見られていたこ
とは何回かありますが、間近で見られた
ことは一度もありません………
出来ることなら、怖い思いも辛い思いも
したくないので、いつも周りの状況には
十分に気を付けて裸になります……
今日の私は、そんないつもの用心深い私
ではありませんでした……
あの子の匂いが漂うあの部屋で、刺激を
受けた私は、自分の気持ちをセーブ出来
なくなっていました……
私の露出の虫が騒いでいます…
あの子に見られたい……
何も付けず、何も飾らない生まれたまま
の私の姿を………
私が部屋に入った形跡を残さないように
隅々まで確認した後、床に脱ぎ散らかし
た自分の服や下着を拾って、真っ裸のま
まあの子の部屋を出ました。
一階のリビングに入った私は、裸体をソ
ファーに委ねて目を閉じました。
数時間後に、あの子の前で裸になった私
が、閉じた瞼の奥に鮮明に浮かんできま
した……
乳房の頂点から、激しく突き出す勃起し
た乳首や、穏やかに盛り上がった陰丘を
覆う黒い茂みを、恥じらいながら曝す自
分の姿に、露出症の私は堪らなく興奮し
てしまいます………
私、シャワーを浴びて全身を丁寧に洗い
ました。
でも、身体にボディーローションも塗ら
ず、顔もノーメイクのままあの子の帰宅
を待つことにしました。
あの子に、何も飾らない生まれたままの
私の裸体を見て欲しいから…
なので、ペンダントも指輪も外して、手
のマニキュアや足のペディキュアも丁寧
に落としました。
あの子は、16時頃に帰って来ると思い
ます……
あと1時間くらいです……
私、心臓が激しく鼓動するのを感じまし
た……
緊張と興奮との狭間で、私の露出心が勢
い良く燃え上がり、もう自身の力では消
すことは出来ません……
今日は私、あの子の前でストリップをし
ます。
あの子に見られながら、服や下着を順番
に脱いで、丸裸になります……
踊り子ではないので、踊りながら脱ぐこ
とやセクシーな仕草をすることも出来ま
せん……
でも、この身体の隅から隅まで、そして
奥の奥まで私の全てを見せることは出来
ます。
数日前に買ったブラとショーツを身に着
けて、秋物のフロントボタンのワンピー
スを纏いました。
15時を少し過ぎた頃、あの子が帰って
きました。
いつもより随分早い………
私、あの子の顔を見た途端、気分が一気
に昂りました……
逸る気持ちを抑えながら、
『おかえり!早かったね………明後日の
夜まで2人だけだね……初めてだから
何だか緊張するわ………よろしくお願
いね……』
「あっ…こちらこそです……僕も緊張し
てるけど……嬉しいかも……」
『……良かったぁ…仲良くしよね…』
「うん!……………ぁのね…ごめんなさい
…ホントにごめんなさい…」
『…なに?なんで?……どうしたの?』
「……お母さん、知ってるでしょ?…
お母さんの下着や服が無くなる理由
…………」
『…知ってるって言うより、気付いて
るよ……でも、お父さんには内緒に
してるよ……もちろんずっと内緒…』
「…ホント?…返さないと…でも……」
『……返せない理由があるの?……』
「…………………」
『…返さないでいいわよ…でも、たく
さん盗ったね(笑)』
「ごめんなさい…ホントにごめんなさい
………」
『一つだけ応えて……私のブラやショー
ツで興奮するの?……』
「………します……めちゃくちゃ……」
『…だったら、私の下着姿見たいでしょ?…』
「うん!…見たい!!……」
『…今から、見せてあげようか?……
でも、下着だけの私の姿を見たら、き
っと私に、その下着を脱いで丸裸にな
って欲しくなるでしょ?………』
「……丸裸のお母さん見たい!…お願い、
見せて…お願い……」
『…真っ裸の女性を見たことはあるの?
スマホやパソコン画像じゃなくて、生
身の女性の裸体を見たことある?……』
「…画像では…でも、本物はないです…」
『そっかぁ……私で良かったら、ここで
ストリップしてあげる……ワンピース
を脱いで、下着だけになった私をしっ
かり見てね………満足するまで下着姿
を見たら、ブラジャーを外してあげる
………そして最後にショーツも脱いで
私、真っ裸になるわ……』
想い続けてきたことが、実現出来る時
が訪れました。
リビングの中央に立った私、ワンピース
の10個付いてるフロントボタンを一つ
一つゆっくりと外しました。
徐々に開くワンピースの前部分から、乳
房を包むブラのカップ、次におヘソ、そ
して陰丘の膨らみが穏やかに盛り上がる
ちっちゃなショーツが順番に姿を現しま
した。
裾まで大きく開いたワンピースを、両肩
から滑らすように床に落とした私は、下
着だけの姿になっていました。
目を大きく開いて、下着姿の私を見つめ
るあの子の真剣な表情に私、凄く嬉しい
気持ちを感じました。
『…私の下着姿、興奮する?…
あなたが持って行った下着も、こんな
風に私の身体に密着してたのよ……今
夜からは、私の下着で今まで以上に想
像が膨らむんじゃない?……』
「…うん!………ぁのね…ホントに……
下着も…脱いでくれるの?……」
下着姿より、やっぱり裸を早くみたいん
だ……
私、あの子に男性を感じました……
『…もちろんよ……ホントはね、凄く恥
ずかしいけど……だって女だもん……
でも…私、大丈夫だよ……
今から脱ぐからね……真っ裸になる私
をしっかり見てね………』
両肩から、ブラのストラップを外して、
背中のフォックも外しました……
カップを押さえた手を離すと、乳房の上
から音もなく足元まて落ちた私のブラ…
乳房や乳首に、あの子の視線を感じます。
もっと見て!…ほら、乳首が固く大きく
なってるのわかる?……
私、凄く気持ちいいの……
だけど私、とんでもないことをしてる…
背徳感が半端ない……
緊張や興奮、羞恥心や背徳心、色んな気
持ちが入り混じり私に襲い掛かるの……
でもね、それらに勝る欲望が私を後押し
するの………
だから私、今からショーツも脱いで、ス
ッポンボンになるの………
私、あの子の前で後ろ向きに立ちました。
お尻が半分出てるくらいのちっちゃなシ
ョーツに両手の親指を掛けて、お尻の上
を滑らすように下ろします…
腰を屈めて、片足づつショーツを脱いだ
私の身体には、身体の一部すら隠せる物
は何一つ残っていません。
両方の手のひらで、陰部の茂みを隠しな
がら、あの子の方へ丸裸の身体を向けま
した……
あの子の鋭い視線が、陰部を隠した手の
ひらに突き刺さってきます……
あの子の強い想いを感じて私、恥じらい
ながらも両手を陰部の上から外しました
……
私の黒い茂みを、目を丸くして見つめる
あの子……
真剣な表情に私、嬉しさと恥ずかしさが
混ざり合った不思議な感覚に、強い悦び
を感じました……
『…もう満足した?…』
私を見つめながら、首を強く横にふった
あの子……
あの子の興奮を身体中に感じます……
裸の私を見てあんなに興奮してる……
私、もっとしっかりと受け止めてあげ
ないと……
『…私ね、ホントは…恥ずかしくてたま
らないの……
でも、恥ずかしさを強く感じるほど私、
興奮するの………
変態だよね………
もっと私を見て欲しいの……
私の身体、もっともっと貴方に見せた
いの………
おまんこ中やお尻の穴も見て欲しい…
私の身体を隅々まで見て!…』
キッチンとリビングは、4人掛けのカウ
ンターテーブルで仕切られています。
主人の拘りで、シンクの背面に備え付け
られた天然木の一枚板を天板に使ったカ
ウンターテーブルです。
長さ250センチ、奥行55センチ、
高さ85センチの頑丈なテーブルです。
このあと私は、このカウンターテーブル
の上で、恥態を晒しました…
真っ裸でテーブルの上に乗った私を、あ
の子が目の前の椅子に座って見つめてい
ます……
普通のテーブルより高さが高いカウンター
テーブルは、まるでステージのようです。
そして私は、全てを脱ぎ捨てたストリッ
パー……
テーブルの上で体育座りをする私の陰部
は、ほぼあの子の目の高さにあります…
両膝を立てた太ももの間から、あの子が
覗き込む私の密部……
私、あられもない姿を見られてる…
恥ずかしくてたまらない……
でも私、嬉しくて嬉しくて……
凄く気持ちいいの……
そろそろ割れ目を指で広げて、膣の中や
厭らしく膨らんだクリトリスも見せてあ
げないと……
立てた両脚を、ゆっくりと開く私……
あの子の目の色が変わったの…
私、背中が急にゾクゾクして、全身が細
かく震え出しました……
脚を思い切り開いて、黒い茂みを強調し
ます……
あの子の興味は、間違いなく私の婬部に
集中してる……
恥ずかしさと嬉しさが入り混じった不思
議な感覚を感じます……
露出症の私には、たまらなく興奮を覚え
る瞬間です……
黒い茂みをかき分けながら、両手の指で
割れ目の淵をゆっくりと広げます……
あの子の瞳には、激しく濡れたピンク色
の粘膜や膣口が、ハッキリと映ってい
るはず……
恥ずかしくてたまらないのに、激しく興
奮する私……
硬くなったクリトリスは、指が触れただ
でも敏感に反応して、お尻の割れ目がキ
ュッと締り、私の気持ちを更に刺激します……
あの子の息が荒くなっています……
興奮はピークに達っしているのかも……
『…触りたいよね?…』
無意識に私の口から、そんな言葉が……
あの子の様子や私の心境からも、見せる
だけでは終われないと感じていたからか
もしれません……
私の目をじっと見つめたまま、しっかり
頷いたあの子……
あの子が望むなら、私、何でもしようと
思います……
私、自分でも驚くくらい濡れています…
でも、これが私のホントの姿です……
あの子には、あるがままの私を見て欲し
いし、触れても欲しい……
恥ずかしそうに、モゾモゾしながら私の
割れ目を覗き込むあの子……
私は、立てた両膝を更に大きく開きまし
た……
あの子が見やすく、触りやすくなるよう
に、あの子を婬部の傍まで導きます……
荒く熱くなったあの子の息を、濡れた小
陰唇に感じます……
主人でも恋人でもない人に、こんな間近
で密部を見られたり、触られたりするの
は、初めてです……
経験したこともない恥ずかしさと、緊張
と興奮に私、理性を奪われそうになりま
した……
露出症の私に理性なんか既に、無いかも
しれませんが………
ちっと待って、
さっきから、寝室の扉の外で人
の気配がします……
私は今、寝室でベッドに横になっ
て、この書き込みをしています。
夕飯や入浴などを済ませて、寝室
に入りました。
書き込みを始めようとすると、気
分がどんどんと昂ってきて私、裸
になってしまいました…
私のことなので、もちろん丸裸で
す……
気配を感じて気付いたのですが、
寝室の扉の鍵を掛けていません…
いつも主人がいるので、鍵を掛け
る習慣がないので………
気配は間違いなくあの子………
私より早く自分の部屋に入っても
何回も部屋に出入りして、落ち着
かない様子です……
きっと今夜はあの子、眠れないと
思います……
私だって、眠れないから……
私、鍵を掛けに行こうか、服も着
ようかなど、迷いました……
でも私は、なるがまま心のままに
過ごそうと思いました…… 》