看護学生です。
国試勉強ですごくストレスが溜まるので、お外で裸になったり、えっちなところまられそうになったり、そんなスリルでストレス発散してます。
一人暮らしの家の最寄駅には、ロータリーに足湯があります。そこそこ有名な温泉地みたいです。
金曜の夕方、電車を降りると足湯に地元中◯生の男の子2人。
ムラムラしてた私は男の子たちにイタズラしてあげたくなりました。
その日は薄ピンクのワンピースでした。
少し透けるのでズボンとインナーを着てます。
駅のトイレで中に着ているものを全部脱いで、ワンピースだけになります。
男の子たちを見かけてからトイレまでの数秒なのに、パンツにえっちなお汁が糸を引くほどついてました。
ワンピースだけになってトイレの鏡を見ると、やっぱりビンビンに勃ったピンクの乳首と、おまんこの毛が透けてます。
裾も短いので、風であおられると割れ目とそこからはみ出たピラピラも見えちゃいます。
男の子たちが帰らないうちに、すぐさま足湯に。
「こんにちは」挨拶できる素直でお利口さんな男の子たち。
(そんな良い子たちに、悪いお姉さんが良いもの見せてあげるね)
なんて思いながら私も足湯に浸かります。
一旦は平静を装いますが、やっぱり数分も我慢できません。早速良いものを披露する時間です。
まずは湯元から手桶でお湯をすくって、腕にかけます。
すると天然ドジなお姉さんはおっぱいのところにかかってしまいます!
おっぱいの形も乳首の色もハッキリ。
けど天然なのでお姉さんは気がつきません。
事態にすぐに気がついた男の子たちは談笑をやめて、じっと凝視します。
(みてるみてる…////)
流石にいつまでも気が付かないのは怪しいので、遅れて気がついたフリをします。
そして、男の子たちに「おっぱいみた?」と聞きます。
素直に「ごめんなさい」と謝る子たち。
お利口さんにはご褒美です!
「興味ある年頃だもんね」「もっとみたい?」と聞きます。
少し迷って頷く男の子たち。
おっぱいを差し出して揉ませてあげます。
大人と違って少し小さい手、恐る恐る触る様子におまんこ奥がキュンキュンしました。
ひとしきり触らせてあげましたが、私のムラムラは治りません。
足湯から出た、腰をかけるところに脚をのせてM字にします。
男の子たちにお姉さんの1番えっちなところを見せてあげます。
凝視しつつも固まる男の子たち。
もうたまらなく可愛くて、私の右手はいつのまにかおまんこに。
中指と薬指で中をかき混ぜてました。
ムラムラがすごい私はすぐにイってしまいました。
余韻もしっかり味わいます。
男の子たちはズボンを膨らませてました。(可愛いっ)
人が来るかもしれないので、すぐに帰ります。
最後にお尻を突き出して、お尻側から前後の穴を観察してもらってから帰りました。