今から20年以上前で、30代後半でしょうか。
私は地方のとあるスーパーで正社員で働いており、この頃はまだ少なかった
女性の店長として勤務していました。ルールも甘い時代のため朝は7時くらいの
出勤でしたが帰りは10時閉店後、店のカギを閉めて帰るため、実際の退社時間は夜11時を回っていました。
真夏の暑いこの日、テナントの店長さんから閉店後何かの厨房の機械の洗浄作業があるので、いつもより30分
遅くなると連絡があったため終了の連絡を待って、私は事務仕事をしていました。そしてテナントさんから終了
と退社の連絡があり、私も帰る支度をしに更衣室に向かいました。更衣室といってもエプロンを外してバックを
取出すだけなのですが、この日は物凄く暑く、店内すべての空調はもう切っていたので首や背中、胸元あたりが
かなり汗ばんでいました。暑いので早く店を出ようと思いつつも、いつもより時間が遅いため急に何とも言えな
い変な気持ちが頭を巡りました。「ブラを外そう」そう思った私はブラウスを脱ぎキャミとブラを外しました。
更衣室の大きな鏡に映し出された自分の上半身裸の姿に徐々に気持ちが高まるのを感じました。
「広い店舗に今私1人だけいる」私はスリルと妙な興奮の為、このまま店内に行って見ることを思いつきました。
一応ブラとキャミはバックに入れ、ブラウスのみ羽織り、店内へと向かいました。店舗の施錠はすべて完了してお
り外部から絶対に誰も入れません。更衣室出ただけで、膝が震えているのがわかります。スイングする扉を開け薄暗い店内
に入ると、店内はとても涼しく、そこでブラウスを脱ぎました。心臓の鼓動が聞こえるくらいドキドキしていました。
なんとなく乳首を触るととても固くなっていて、体も自然と反応しているのがわかりました。興奮状態で店内を一周し、レジ横の
サービスカウンターに入りました。前を見ると薄暗い駐車場で車は1台も止まっていません。私はカウンター内で、更なる
行為をしました。それは「全部脱ぐ」です。私はすぐにいつも履いているパンツを脱ぎ、ショーツを膝までおろしました。
ショーツがぐっしょり濡れており私自身びっくりしました。そのままショーツも脱ぎ、さらにはソックスと靴も脱いで、完
全に全裸になりました。とてもいけないことをしている自分と、いやらしい自分が頭を巡り、震えている感覚でした。
サービスカウンターを恐る恐る出て、店内を最後まで一周し気分は高揚感でわけがわからなくなっていました。あとはやることは
一つ「店内でオナニー」。正直もうちょっと触ればイッてしまいそうで我慢ができなくなっていました。私は売り場とレジの間の
お客さんがレジで並ぶところの真ん中あたりに仰向けで寝ころびました。床がとてもひんやりして気持ちよかったと同時に、胸を
揉み、女の固くなった芯を擦り上げ、もの凄い快感と同時にあっという間にイッてしまいました。腰を浮かせ、声も出ていたと
思います。しばらくして起き上がり、仕事の疲労感もあったのですが、いやらしい気持ちはもうブレーキが利きません。
私はそのままレジの後方のエレベーターに全裸で乗り、屋上の駐車場へ行ってみました。屋上といっても2階です。屋上駐車場は
下でチェーンを張るので、もちろん車や人はいません。
私は鍵を開け、全裸で屋上駐車場に出ました。外のが暑かったのを覚えています。そして全裸で外に出たドキドキ感と興奮で、
出入口付近でまたオナニーをしました。絶対に聞こえないため声も出し思いっきりイキました。しばらくして我に返り、時間もだいぶ
経過していたので、警備会社からの電話を恐れて慌ててもどり退社しました。
その後も同じようなことを何回かしましたが、今みたいに防犯カメラも店内に数台しかないような時代だったのでできたんだなって
思ってます。今ではとてもいい思い出です。