賃貸の平屋に住む独身35才です。
夜カーテンを開けて、玄関も窓の鍵も掛けないまま
窓際で全裸オナニーしてると、外に男性が居る事に気付きました。
気付いてない振りをして、M字開脚でオマンコを拡げて
「誰かオマンコにチンポぶっ込んで」と大きめな声で言いながら、男性をチラ見するとチンポを扱いているのが見えたので、私は興奮してクリを激しく擦り逝ってしまいました。
窓の外を見ると男性は居ませんでしたが窓には大量の精子が掛かってました、知らない男性に見られた興奮が治まらない私は、外に出て窓にべっとり付いた精子を舐めて舌の上で味わった後、手に出してオマンコに塗り、その場で立ちオナニーで又逝ってしまいました。
数日同じ様にオナニーを見られていました。
今夜は窓も開けて全裸オナニーしていると彼が現れました。
私は気付いてない振りをして
「誰でも良いから、私の淫乱パイパンオマンコにいきなりチンポぶっ込んで〜」とM字開脚でオマンコを拡げて見せました。
荒い息遣いが近づいて来て
チンポがいきなりオマンコ奥まで挿入された瞬間に「あ〜逝く〜」と私は逝ってしまいました。
初老の男性は「あ〜夢みたいだ、ずっと犯したかったんだよ」と言いながら激しく腰を振るので
私は「あ〜又逝く〜逝っちゃう〜あ〜っ」と逝きました。
「ずっと我慢してたんでしょう?
好きなだけ犯して〜朝まででも良いから何回も犯して〜貴方に見られて興奮してたの、私も貴方に犯されたかったの」と言うと
男性は「たまらないよ、この痩せた身体も小さなオッパイもパイパンマンコも大好きだよ、あ〜気持ちいい〜逝っちゃいそうだよ」
「出して良いよ~中に〜淫乱パイパンマンコの中にいっぱい出して〜」
「あ〜逝く〜」男性は深くチンポを押し込んでオマンコの奥に精子を出しているのが分かりました。
「抜かないで、もっとして〜そのまま続けて何回も中に出して〜」
「貴女がこんなに淫乱だったなんて思って無かった、いつも見てたんだよ」
「わざと見せてたの、貴方が出した精子いつも舐めたりオマンコに擦り付けたりして興奮してたの、貴方に犯されたかったの」
「そうなの?じゃ〜勃たなくなるまで犯してあげるよ」
又激しく腰を振りオマンコの奥にオチンポが当たり続けるので私は何度も連続逝きしてました。
「私変態なの〜夜中に公園で全裸オナニーして色んな人に犯されてるの〜知らない男にレイプされるの大好きなの〜いつも中に出してもらうの〜だから貴方も中に出して〜
いつでも犯しに来て良いから、私の身体に飽きるまで犯しに来て良いよ~」
「なんて淫乱なんだ〜本当に中に出して良いのか?」
「良いよ~出して〜オマンコの奥にいっぱい出して〜」
男性は激しく腰を振り「あ〜逝く〜」とチンポを深く押し込んで中に出してくれました。
私は自宅で知らない男性に犯されてる、その気持ちよさに全身が痙攣してしまいました。
仰向けで脚をM字にしたままグッタリしていると男性はオマンコを拡げて指を中に入れて、精子を掻き出すようにグチャグチャと音をさせてオマンコを搔き回すので、私は腰を跳ね上がらせて「あ〜逝っちゃう〜」と指で逝かされました。
そして男性はオマンコをじっくり見て「綺麗なマンコだよ、又勃起ってきた」とオマンコに挿入てきました、この男性精力絶倫みたいで朝まで5回も中出ししてもらました。