露出実行報告（女性専用）

ネカフェでアプリから遠隔操作できるバイブを自由に操作してほしいって募集していたあみです

先程は沢山のご応募？ありがとうございました

遠隔操作に必要な情報を書いたメモのヒントをお伝えした後はあえて掲示板は見ないようにしていました
いつ来るのか？本当に来てくれるのか？すごく長い時間に感じました

ブースで漫画を読んで待機していると、挿入していたバイブが動き出しました
突然のことでびっくりして漫画を落としかけました
静音性の高いものにしてましたが、周りに聞こえてるのではないかとドキドキして、音を頼りに操作者さんに見つかっちゃうかもとドキドキしました

スイッチを入れたり切ったり、強度を突然変えられたり、不規則な動きに翻弄されました

喉も乾いてきたので意を決してブースを出てドリンクバーへ向かいました

途中本棚のとこや、エレベーターにスマホを操作している方がいて、もしかしたらこの人？って思うとドンドン興奮しちゃいました

ドリンクバーになんとかたどり着きドリンクを選んでいるとまた動きが激しくなり立っていられなくなり、壁にもたれかかりました
すると大丈夫ですか？と優しく声をかけてくれた男性が…手元を見るとあのアプリを使用していました
すごく優しそうなお兄さんだったのですが急に怖くなり大丈夫ですと答えブースに急いで戻りました
ブースに戻るとまたバイブが動き出し、怖い気持ちよりとりあえず1回イキタイって気持ちのほうが強くなってしまいました
しかし、高まってくるとオフにされたり、弱くされたりとなかなかいかせてもらえません
ふとブースの入り口をみると人の足元が見えました
先程のお兄さんです
ブースの扉を開き、いかせてくださいと耳元でおねだりしました
もう間違えててもいいやって気持ちでした
するとスマホを操作して、バイブを動かしてくれました
膝がガクガクして立っていられなくなりました
だけどまたそこでスイッチをオフにされました
お兄さんの個室にお誘いされましたのでそのままついていくことに…
途中本棚のとこでスイッチオンオフして遊び始めました
するとお兄さんがあそこで見てる人もさっきヒントのメモ探してたよって教えてくれて見てみるとこっちを見てました
目が合うと近寄ってきてお尻をタッチしてきましたが、お兄さんが止めてくれました

その後お兄さんのブースに到着し…