こんばんは♪
今でもたまに思い出してその日のことでオナニーしているので、お伝えしていこうと思います。
私は都内で働く35の女です。
スタイルは身長は152くらいの、決して細身でないですが太っているわけでもない体型です。
その日というの7.8年ほど前のことです。
当時から私は夜遅くに人気のない公園の男子トイレで、露出オナニーをしていたのですが
その日は仕事が早く終わったので夕方くらいに
書店に行くことにしました。
仕事終わりで夏の暑い日だったので、ラフな格好でいました。
Fカップなので胸の膨らみがわかる格好だったと思います。笑笑
書店を回って何を買おうか迷っていると男の子が1人で入ってきました。その書店は大人向けの本やビデオが多く取り扱っていたお店なので、珍しいなとおもって見ていたのですが、
その男の子は普通の本を見つつも、アダルトな本ををチラチラ見ていました笑笑。かわいいなと思いながら眺めていました。本を選んでいると男の子が近くに来ていて私の胸もチラチラ見ていました笑
私はちょっとしたイタズラ心で男の子をちょいちょいと呼んで、しゃがんで触ってみる?と声をかけると、その子は最初はアタフタしていたのですが、うなづいて私の胸に手を伸ばしました。
3揉みしたらその男のは顔を真っ赤にしながらお店を出て行きました。
しばらくして私も店をで手、家に帰りました。
夜になり先ほどの男の子を思い出し、公園にいき、アダルト漫画みたいだなと思いながらオナニーをしていました。その公園は大きな公園で日中は人が多いですが、夜になると全然人が来ない公園で、
いつも警戒しながらしていたのですが、その日は
大丈夫だろうとおもってしまい、何も警戒せずにいました。
すると突然男の人がカメラを持ったまま現れました。
「全部撮ってるよ」と声をかけてきました。
私は恐怖で何も喋れずにいました。
胸を揉まれ、全裸にされ、勃起したちんぽを目の前に出されます。
長さは18センチほどで太いデカチンでした。
私はその時恐怖はあったのですがアダルト漫画のキャラクターになった気分で頭がおかしくなっていたんだと思います。
顔にチンポを近づけさせ「嗅げ」
というので言われた通りにするとチンカスとザーメンとおしっこの独特な匂いを感じました。
すると突然
わたしの頭を無理やりつかみ、喉にチンポを突っ込みました。しかし、私はこのシチュエーションにおまんこは濡れてしまっていました。
しばらくすると、私の口の中はチンカスとザーメンでいっぱいになりました。
男が飲めというので私は飲み込みました。
その様子も動画を撮られている中、その日以降しばらく週1回くらいの頻度でそのトイレでセックスするようになりました。
2.3ヶ月過ぎると男は来なくなりました。
私はそれ以降ほんとにムラムラした日は公衆トイレの男子トイレの小便器の匂いを嗅いでオナニーします。