昨日は昼間も茹だる様な暑さで、夜になっても気温は下がり切らず外は34℃もあり、尋常ではなかったですね。
昨日は残業になってしまい、自宅に帰ってお風呂に入り、その後夕飯作ろうとしたのですが・・・やる気が起きませんでした。
外食しに行こうと思い、近くにすき家があるのでそこに行こうと思いました。
お風呂から出て、裸のまま何を着て行こうか考えていました。
そして、柄が入ってる白いTシャツに黒いミニタイトスカートを選びました。
下着無しでも良かったのですが、ピンク色のフルバックのパンティを選びました。
そして、ローターと吸引バイブを両手に持って・・・どちらを付けて行こうか迷いました。
洋服選びよりも真剣に選んでた私。
お手軽でバレにくいのはローターですが、クリトリスと膣内を同時に弄られ甘美な刺激を得られるのは吸引バイブです。
どっちにしよう・・。
そして選んだのは・・・吸引バイブでした。
クリトリスとバイブの棒の部分にローションを塗りました。
そろそろローションの残量が少なくなって来てたので買わないと・・。
バイブを膣に入れ、吸引口をクリトリスに当てて1番弱く動かしたらクリトリスを吸われました。
ンッて声が漏れ、弱でもしっかりとクリトリスを吸ってきます。
膣内もジーンッてして甘美な振動が伝わって来ました。
先ずはパンティを履き、鏡で自分を見たら・・パンティがモッコリしてました。
そのままスカートとシャツを着ました。
服を着ただけなのに既に息が上がっていました。
クリトリス・・吸われてる・・。
そのままバッグを持って自宅を出て車ですき家へ向かいました。
帰宅するまでこのまま動かしたままにしようと思ってました。
すき家へ着いてカウンター席に座り、座った拍子に吸引バイブが押されて体が一瞬跳ねてしまいました。
何とか注文をして、スマホを弄っていましたが意識は下腹部に向いていました。
意識を保っていないと喘いでしまいそうになり、でも頭がボーッとしてしまいました。
注文した牛丼が来たので食べてましたが、やっぱり吸引バイブの存在感は凄かったです。
私の膣もバイブを丸呑みしてヒクヒクうねる様な感覚がしてたので、膣もバイブと言うご飯を食べてる・・なんて変な事を考えていました。
でも、弱とは言えずっと動かしてた吸引バイブ・・
牛丼を半分程食べた位でだんだん果てそうな感覚になってきてしまい、持ってたお箸の手が止まってしまいました。
店内は他のお客さんも数名いて、店員さんも忙しそうにあちこち動いていました。
こんな所で果てたら大変・・
私は止まってた箸を動かして牛丼を食べ始めました。
食べてる途中、自分の胸元に視線が行き・・乳首が自己主張してました。
硬くなってるこの乳首を摘んだら・・絶対気持ち良い・・なんて考えていました。
体が少し前のめりになってて、吸引バイブを椅子に押し付ける形になってて・・体が勝手に果てたがってるみたいでした。
ここじゃダメって思って姿勢を正しました。
このままだと勝手に腰を振りかねません・・。
何とか牛丼を食べ終わり、椅子からずり落ちる様に席から離れ、少しふらつきつつお会計を済ませ、ドアを開けようとした時・・タイトスカートが捲れ上がってるのが見えて慌てて戻しました。
席からずり落ちた時に捲れてしまったんだと思います。
外に出たら蒸し暑く、ご飯食べた後なのも相まって汗が噴き出てきました。
近くにあった自販機でお茶を買いました・・が、この時既に果てそうになってました。
中腰になりながら、片手を自販機に着けて体が震え出してました。
来ちゃう・・・
そしてそのまま果てました。
ンッ・・ンッ・・
腹部がヒクヒクうねり、腰や脚がガクガクしてました。
果てたばかりで敏感になってて、これ以上クリトリスと膣内虐めないで!って思っていましたが、止めてないので吸われ振動が続きました。
車に行こうと思い、体を引きずる様に向かいました。
数メートルの距離なのに車までが遠く感じました。
なんとか車内へ入り、エアコンつけてグッタリしてました。
休憩してたのに、また気持ち良くなってしまいました。
私はすき家の駐車場の車内でTシャツ越しに乳首を摘みながら自慰行為をしてしまいました。
乳首もクリトリスもGスポットも気持ち良い!
また果ててしまいました。
またグッタリしてたら、また気持ち良くなってしまい、このループが続きました。
早く帰りたいのに・・・
私はTシャツを捲り上げて乳房を丸出しにして直接乳首を摘み弄りました。
車内で喘ぎ声をあげながらまた気持ち良くなっていました。
しばらく弄ってまた果ててしまい、先程よりも落ち着いたので車で移動しました・・・乳房を丸出しのまま・・。
自宅に向かってる途中、赤信号で止まっている時に・・裸になって露出しながら自慰行為したい気持ちが強くなっていました。
私は自宅のルートから離れて、林がある車の通りがほとんど無い道路を車で走り・・そして路肩に止めました。
私は社内でシャツとスカートを脱ぎ、パンティも脱ぎ・・全裸になって車から降りました。
外は蒸し暑かったですが、とても素晴らしい解放感に包まれました。
吸引バイブのボタンを弄り、強めにしたらクリトリスが強く吸われ、膣内の振動も凶悪な程強くなりました。
私は立ったまま車に手を着いて腰を振っていました。
気持ち良い・・気持ち良い・・気持ち良過ぎ・・
そのまま腰を振りながら果てました。
汗が滴り落ちる感覚・・意識が朦朧としてました。
そして絶え間なく押し寄せる快楽。
すると、お潮が出そうになりその場にしゃがみました。
ンンッ・・ンッ・・
ビチャビチャとお潮が放たれる感覚。
その後、車のフロントに両肘を着く感じになって右手で吸引バイブを押し込みました。
そのまま腰を振りつつ・・
オチンチン・・オチンチン気持ち良い・・
私はかなり大きな声でそんな事を言いながら気持ち良くなっていました。
バイブをオチンチンに見立てながら気持ち良く腰を振り続けました。
オチンチンで果てちゃう!果てちゃう!とか、オチンチン気持ち良いとか言ってたと思いますが良く覚えていません。
連続で果てた後動けなくなり、仕方なく吸引バイブを引き抜きました。
引き抜いた瞬間、軽くですが果てました。
その後パンティだけ履いて帰宅しました。
自宅に着いたら、いたるところを蚊に刺されて痒かったです・・・。