高3の3学期のお話です。始業式の翌日から、受験に向けて家庭学習期間に入りました。でも、私はその期間もほとんど毎日学校に行って、受験勉強に勤しんでいました。
朝起きて学校に行くという動作がないと、昼まで寝ちゃいますし、起きたとしても家の中は誘惑がいっぱい。なので私は、学校に行き、周囲には机と椅子しかない、誰もいない教室で勉強することにしたのです。
……というのは理由の50もう50もちろん、露出です……🩷
センター試験までは、私もただ純粋に勉強だけして帰っていました。というのも、他にも学校に来て勉強しようという3年生は、何人かいたからです。ところが、センター試験が終わってから数日で、学校に来る3年生はどんどん減っていき、気がつくと、同級生に全く会わなくなりました。その頃には私の欲求も、ストレスもマックスに。寒さも忘れて、最後の校内露出のチャンスを存分に味わったのでした。
なんと言っても、1・2年生は授業を受けている時間に、校内で全裸になるという背徳感。登校して、自分のクラスの教室に行きます。しばらく勉強して、それから気分転換がてら3年生のフロアをお散歩して、今日は誰も来てないなとか、何組だけ来てる人がいるから気をつけようとかいうのを確認した後、自分のクラスの教室に戻って、服を全部脱ぎました。あ、いつも通り、ソックスと上履きだけは履いたままです。不思議と全裸になると、むしろ寒さがあまり気にならなくなりました。
廊下に出て、脱いだ制服と下着を自分のロッカーへしまいます。誰かが急に来ても、服を着れない状況で、1時間過去問演習開始です。受験のストレスやプレッシャーのせいか、なんかもう最悪誰かに見つかってもいいやぐらいに思っていました。
目標の得点を取れるまで服を着られないというルールにして緊張感を高めようと試みましたが、すぐにやめました。というのも、それをすると、私の場合、むしろ手を抜いてしまうのです。
昼休みや放課後は、たまに担任の先生が教室の様子を見に来ることがあるので、その前にきちんと制服を着ます。
ちょっと冒険したくなったある日、下級生がもうすぐ休み時間に入るであろう時間近くに、私は全裸のまま、下級生の教室のフロアに上がり、そして、男子トイレに忍び込みました。そして個室で●ナニーします。程なくして、チャイムが鳴り、下級生が、10分休憩の時間に入りました。
当然、下級生の男子が入れ替わり立ち替わりトイレに入ってきます。私は、出て行くことも服を着ることもできない状況に、ドキドキしました。個室を使いたかった後輩男子には少し申し訳なかったですけど……。やがて授業開始のチャイムが鳴ると、トイレから私以外の人はいなくなっていきました。私は思いっきりオ●ニーしてから、忍び足で自分のクラスに戻りました。
そんな生活が続いたある日のことです。私はその日も全裸ながらもすごく集中して勉強し、午後になると疲れを感じてきました。昼休みの時間は一応服を着て、昼休み終了後の時間、もはや日課のように再び全裸になりました。少し頭がボーッとしてきて、オナ●ーしたくなったので、始めました。最初は自分の椅子で。そのうち気分が乗ってきて、乳首やクリを弄りながら教室を練り歩き、そして教卓の上にM字開脚で座りました。クラスみんなに見られながら、こんな恥ずかしいことしてる……そんな妄想をして、私の指はより激しく恥ずかしいところをいじめて、気持ちよくなって、あぁもうイキそうっ
ガラガラッッ!!
教室の後ろ側のドアから、同級生のE君が入ってきました。私は頭が真っ白になって、「あっ…」と言ったまま、動くことができなくなりました。
E君も「えっ……あっ…すいません」と言って、教室の外に出ていきました。
私の心臓は最高潮にバクバクしていたし、焦りや後悔の気持ちが湧き上がっていました。でも、そんなマイナスの感情とは裏腹に、私のお股からは物凄い量の液がジョバジョバ溢れ出してきて、教卓はびしょびしょになりました。結局私はその場でイくまでしちゃいました。
色んな意味で放心状態になってしまって、服を着なきゃとか、E君に何か言わなきゃかなとか思いつつ、ボーッとしてしばらく動けませんでした。
そうしたら、E君が前側のドアから、再び教室に入ってきました。
結果だけお伝えすると、●ンドームを買ってきてもらうという条件で、翌日E君と教室でしました……。口止めのために。あと、私としても少し申し訳なさもあったので……。でも、私にとっては、やはり露出と●ナニーが一番気持ちいいということの再確認になってしまいました。触られたり挿れられたりしている時よりも、間近で恥ずかしいところを見られている時が一番興奮したんですよね。
その後私は大学進学を決め、E君は聞くところによると浪人したそうです。卒業後も何度か会うことを求められましたが、もう言いふらされてもいいやと思って、一度も会っていません(笑)
今回も長文をお読みいただき、ありがとうございました💖