私は飲食店に商品を卸したりする営業をしている29歳独身です。今日行ったお店の事です。この店には何度も来てます。2時半頃お店が準備中の時間に訪問しました。店に入って、こんにちはと言うと50歳くらいのおじさんが出て来ます。この方とは何度も顔を合わせた事があり、店長居ますか?と聞くと、休憩でどこかに出掛けたと言われました。私はそうなんですね、どうなんですか?最近は?と聞くとありきたりの返事でぼちぼちかなぁと返してきました。おじさんはまあ座ってと言って席に座らせてもらいました。ここの店の机とイスは手作りで、おそらくホームセンターで買った物で、簡易的に作った様な物です。座って話をしていると、おじさんは私の胸の辺りをチラチラと見てきます。私は、88のEなので、ブラウスを着てると胸のボタンがパツパツになります。おじさんは愛想も良くて可愛い感じの人です。私はちょっと楽しくなってきました。この机は足の下の方に机がグラつかない為なのか床から10センチくらいのところに、横向きにも木が取り付けてあります。私はその木に両足をのせました。すると私の膝は丁度机の上になります。するとおじさんは机に肘をついて前屈みになり話をしてきます。普通の話をしながらおじさんはチラチラと今度は足を見てきました。最初は足を閉じてましたが、話に夢中になるフリをして少し足を開けました。おじさんは今まで以上に足とゆうかパンツを見てきます。更に見せたくなってしまった私は、手作りのイスにパンストを引っ掛けた様にして、パンストが電線したので脱いできますと言ってトイレの入り口で脱ぎました。私が何か袋ありますか?と聞くと白いレジ袋を渡されたのでパンストをそれに入れてまたさっきみたいな座り方をしました。今度は生パンです。おじさんは話しながら私の顔とパンツを交互に見てきます。おじさんはバレない様に笑ったりした時に目線を外しパンツを見てましたがバレバレです。少ししてオシッコしたくなったのでトイレを借りて、今度はパンツを脱いで座りました。おじさん的には、さっきまで白のパンツが見えてたはずなのに見えなくなってるはずです。何で?みたいな顔をしましたが、話しをしながら足を少しづつ広げていきました。おじさんは最初二度しましたが私がノーパンだとわかったらガン見してました。私は話しをしながら足を閉じたり開いたりしました。私がそろそろ行きますねと言って席を立つと、もしなんならゴミ捨てとくよと言われました。袋の中にはパンストが入っています。私はイイですか、すいませんと言い渡しました。こんな事ならパンツも入れてたらよかったと思いました。おじさんはパンストで何をするのだろう笑