昨日は初めて職場にアダルトグッズを中に入れたまま出社しました。
入れてたのは先週購入した吸引バイブです。
朝、自宅でローションを塗ってから膣に押し込んでクリトリスに吸引口を当てて少し吸わせてから止めた状態で出社しました。
会社の更衣室で着替えている時に、パンティ越しに吸引バイブが盛り上がっているのが見えて恥ずかしくなってしまい急いで着替えました。
朝礼が始まるまで時間があったので、会社のトイレの個室で自慰行為をしてからお仕事を始めました(お仕事中は動かしてません)
私は普段デスクに座ってパソコン作業をしてますが、座っている時に少し前のめりになると膣とクリトリスが押されて腹部辺りがビクッとしてしまいました。
普段お仕事してるいつものオフィス・・周りには先輩や後輩や同僚がいるいつもの風景なのに、いつもと違った感覚でした。
パソコンを操作しながら、今・・私の中に吸引バイブが入ってるって思うと、膣がうねる様な感覚になって鳥肌が立ってました。
膣内が常に圧迫されてて、先輩から話しかけられた時・・恥ずかしくて視線を逸らしながらお仕事の話をしてました。
姿勢を良くしてお仕事に集中してればまだ気が紛れましたが、集中力が切れるとバイブの存在感に気付かされます。
歩く時は意識してないと歩き方がぎこちなくなってしまうので注意しました。
トイレ休憩の時はバイブを一旦引き抜かないといけないので、トイレで引き抜く時に思わず声が漏れてしまいました。
お昼休憩の時は昼食を取ってから自慰行為をしたくてトイレに向かいましたが、女子トイレに入る時に横目で男子トイレを眺めてしまいました。
以前、深夜の公園の男子トイレで全裸になって小便器に股を擦り付けてた自分を思い出してしまい下腹部が震えました。
会社の男子トイレに入って自慰行為をして、もしバレたらもうこの会社にいられません・・。
そんな事が知れ渡ったら、部長に呼び出されそうです。
部長は普段、何故か私の胸や脚を舐める様に見てきます。
本人はバレてないと思ってるかもしれませんが、視線で丸わかりです。
呼び出されて何をされるか・・・。
正直関わりたくありません・・が、会社での自慰行為はやめられません。
女子トイレでパンティを下ろしたら既に染みが出来てました。吸引されながら膣内での振動で3回果てました。途中でお潮も吹いてしまい(バイブが入ってるのでポタポタ漏れ出す感じで)水の垂れる音が漏れてました。
午後もお仕事をしてる時、隣の後輩と座りながらお仕事の話をしてる時にバイブが押されて会話内容が一瞬飛んでしまった事が・・。
なんとか定時になって退社して車を走らせてましたが、真っ直ぐ自宅に帰る気がありませんでした。
自宅と会社周辺の公園は既にリサーチ済みで、自宅と会社の丁度中間に位置する普段は行かない小さな公園があります。
住宅街から離れてて、前回リサーチで来た時は誰も居なかったので目星をつけてた公園です。
案の定誰もおらず、車を降りて念の為辺りを警戒しましたが人どころか車も通りません。
車の横に立って服を脱ぎ始めました。
汗で肌に張り付いてて不快感が解放され、ブラとパンティも脱いだら解放感に包まれました。
吸引バイブを中に入れたまま、バッグを持ってトイレに向かいました。
隠す物が無いので、人が来たらどうにもなりませんが・・背徳感に包まれて脚が進みました。
男子トイレの出入り口からこっそり中を覗いて・・・誰もいなかったので中に入りました。中は蒸し暑くて、異様な匂いが漂っていました。
個室が1つと丸型の小便器が2つ・・。
私は小便器前に立って便器を観察しました。
丸型で私の膝辺りまで高さがあり、なんだか座れそうな便器でした。
前回の公園では便器の横に股を擦り付けてましたが、流石に中央は汚いと思いました。
でも、掃除が行き届いてるせいかとても綺麗でした。
私は立ったまましばらく考えてました。
そして、隣の掃除用具入れのドアを開けて、中からホースを取り出して水で洗い流し、バッグからアルコールスプレーを吹き掛けてタオルでピカピカに磨き上げました。
・・何をしてるんでしょう私は・・。
綺麗になった小便器に正面に立って股を開いて吸引バイブを引き抜きました。ブチュッて音がしてニュルッて出てきて愛液がビッシリこびり付いていたので、別のタオルを出して包んで正面の台に載せました。
この時点で息が荒くなっていました。
水が出るボタンがある付近を両手で持ちながら中腰でガニ股になって便器の前へ。
便器の底の中央手前部分は少し突起してたのでそこに腰を押し付けました。
汚いのに・・秘部が・・当たって・・アンッ!
膣口を突起した便器に押し付け腰を振り始めました。
しばらく押し付けた後、便器を抱き抱えるような状態で腰を振ってました。
前回の公園の便器は縦長で、今回は丸くて小さく可愛い便器で、抱きしめるのに丁度良いサイズでしたね。
腰を振ってたら全身から汗が滝の様に流れて来ました。
そして、果てるより先にお潮が出てしまいました。
ビュー!ビュー!ッて出て、便器の中に注がれました。
男性が放尿するみたいに・・・。
その後も腰を押し付けて振ってたら果てました。
便器の上の部分に両胸を乗せて、両手で乳首を弄りながらまた秘部を突起に擦り付けてました。
この時は警戒心なんて微塵も無く、小便器と性行為してる様な感覚でした。
便器に・・便器に・・
また果てました。
その後も夢中で腰を振ってましたが、その時の事をあまり覚えていません。
何度も果てて、途中でお潮が何回か出てたとは思いますが・・。
全身がガクガクと痙攣するまで続けて、気が付いたら便器を抱えたまま体が重く感じました。
この便器は私と凄く相性が良かったです(いつから便器愛好家になってしまったのでしょう)
便器の底から異様な匂いが漂っていました。
そろそろ帰ろうと思い、便器から離れました。
便器の底の突起が目に入り・・
もう終わりにしようとしてたのに・・
私は指で膣口を広げて、そのまま便器の突起に押し当てました。
膣口に入りそうになるくらい押し付けて、また腰を振ってしまいました。
激しく・・激しく腰を振りました。
喘ぎ声が響き渡り、そして頭が真っ白になりました。
気付いたらまた便器に抱き着いてぐったりしてました。
素敵・・とても素敵な便器・・
しゃがみ込むと目の前に便器の突起が・・。
舐めはしませんでしたが、頬擦りしました。
その後タオルで汗を拭いて全裸で車に戻り帰宅しました。
どんどんおかしくなってしまってるのは分かっています。
でも、もっと淫らに気持ち良くなりたい気持ちが強くなってます。