前回投稿のつづきです。
一通り撮影が終わると、アルバムをみながら水分補給。
太陽の暑さが、恥ずかしさの火照りか、興奮の高揚か、番号イキだったこともあり、ぼーっとしていました。
それなりに長い時間ぼーっとしていたのか、いつの間にか近く(とはいってもやや距離はあります)に高◯生たち男女6人くらいの集団が来ていました。
人気がないから来ないと思っていたので驚きました。私の格好は水に濡れたおかげで、おっぱいは形だけではなく色までハッキリ、おまんこもくっきり、肥大したクリまで透けてます。お尻も紐しかなくほぼ丸見えです。
焦る私の反面、彼は動じていません。さらなる羞恥のイベントができたから動じていなかったのでしょうか。彼は「人が来たから車に戻ろうか」と言います。戻るには高◯生たちの前を通らなければならないのは明確で、羞恥命令のはずですが、暑さで少しぼーっとしている私は「今日は終わりなんだ」とのんきに安心していました。
彼にタオル貰おうと声を掛けます。が、渡してくれません。「このまま車に戻るよ」タオルを貰えず私はハッとします。通り道にいる高校生、そして隠すものを渡してくれない彼、ここで羞恥命令と気づきます。
(高◯生たちの前を通り、道路を渡り、駐車場の車までこの格好!?///
車までにそれなりの人数の一目につきそうです。
そんな想像をまわす私をよそに歩き出す彼。
置いていかれるわけにもいかないのでついていきます。
「変に隠すと怪しいよ」彼の囁きのとおり、私は恥ずかしさを堪えながら、なるべく自然体で歩きます。
ですが、まあ気付かれますよね。。笑
近づく私たち、そして格好に気がつく高◯生たち。私の破廉恥に透けた水着姿をみて、
女の子1 「えっ?w えっ?w」
女の子2 「恥ずかしくないのかな…///」
男の子1 「おっぱいとまんこ見えてね?w」
男の子2 「今日のオカズやな」
などと会話します。
「すごく見られてるね!」と彼。
もう腰が抜けそうです。
さらにこの先の道路も駐車場も色んな人の視線を感じます。えっちって思われてるかな///」「変態さんに見られてるかな///」「盗撮されてネットに晒されちゃうのかな///」なんて考えながら車に到着。
もう足は小鹿のようにガクガク、おまんこから愛液が今までで一番噴き出している気がします。
この瞬間、あれ、私、えっちなところ見られることに興奮してる…
私の露出羞恥の明確な目覚めであり、自覚した瞬間でした。
羞恥癖を自覚し、興奮と暑さで回らないあたまの私は、おまんこの奥が疼いて仕方なく、車内に入ってすぐに彼のおちんちん取り出します。下品に貪り舐めます。そして、私の唾液でぐちょぐちょ、ガチガチになったおちんちんに跨り、当てがいます。興奮してヒクヒクのおまんこ、なんの抵抗感もなく子宮のお口と彼の先っぽがキスします。
とてつもない刺激が身体を巡りました。
全身が痙攣し、初めて潮をプシュっと。
完全に羞恥プレイに堕ちてしまいました。
その後は体勢を変え、彼におまんこを指やおちんちんでほじくってもらい、はじめての中出しもしてもらいました。
この日は私の性癖の転換となる思い出の日でした。
湖での思い出は以上です。
また良いコメント頂けたら続き書きますね。
【無人駅編】と【混浴温泉編】があるので、そこまで読んでほしいなあ。