今日は別のホテルにいるので今の話ではないけど昨日の続き。これを書くと場所は特定されちゃうかもですけど最上階にお風呂がついてて、そのお風呂に入り、また全裸に館内着を着用。休憩スペースで少し休んだあと(ここではやってきた別の男性客の視線にドキドキ。何も見えてないけどもしかして下に何も着てないのバレてる?って)
部屋に戻ろうとしたのだけどエレベーター待ちが長かったんです。
エレベーターが1基しかないので待ち時間長くて、それで非常階段からでも降りられると書いてあったから非常階段に出てみたの。
そしたら眼下には街の様子がよく見えて、まだ飲み歩いてる人とかがたくさん歩いてるのが見えたけど、近くのビルの近い階層は暗くて人がいないみたいだった。そして!最上階の非常階段の踊り場には監視カメラが無かったのです。
後で確認したらその下の階は各階扉の前にに監視カメラが設置されていたのだけど、何故か最上階だけはない。
これは、チャンス。扉は外開きで扉の前にたてば突然誰かがやってくるリスクは低くて、階下から誰かすればすぐに音でわかります。
早速扉の前に立って、ゆっくりと館内着の上を裾からめくって、お胸を露出。熱帯夜の生暖かい風が素肌に触れて気持ちがイイ。ボタンのないタイプなので全部脱いじゃうとすぐに着られないので袖だけ抜いて首にかけて手で押さえなくてもお胸が丸見えになるようにします。
館内着の下はサイズが大きめだったので、腰のところを下ろしたら足首までストンと落ちて、アソコも直接風を感じることに。
10階以上下の地上?にはたくさんの人。でも誰も私がここでこんなことしているのを知りません。
とても気持ちがイイです。
勇気を出して上を首から抜き、下も足から抜いて完全に全裸になり、階段を数段だけ全裸で降り(下の監視カメラには映らない角度までだけど誰か来たら言い訳が効かない)、落下防止ネットにお胸を押し付けたり、鉄製の手すりにアソコを付けたりしました。金属の手すりは蒸し暑い夜なのにちょっと冷たくて、アソコへの刺激でビクッとしちゃいました。
そのまま擦り付けたい衝動を抑えて踊り場に戻って館内着をつけなおしました。そしたらその直後くらいの最上階のドアが開いて、別の男性客が出てきて、焦りました。
危なかった。顔火照ってたし