連休の日曜日の夜に中央に池がある私のお気に入りの公園に行って来ました。
23時に自宅を出て車で公園へ向かいました。
服装は下着を着けずに黒いTシャツに紺色のキャロットミニスカートでした。
バッグの中にはお財布とタオルと替えのパンティとディルドとローターとアフターピルを忍ばせていました。
駐車場に着くと車が3台止まっていました。
連休だし、今日は少ないかな・・。
とりあえず車から降りて、バッグを置いて車の鍵だけ持って公園内を一周しましたが誰もいませんでした。
途中で前回自慰行為をしてたベンチが目に入って下腹部が火照りました。
私は車に戻ってバッグを持ってまた公園の奥へ行こうと思ったのですが・・
此処で脱いじゃおうかなって思ってしまいました。
駐車場の奥側に他の車が止まっていたので、私は見えない様にシャツとスカートを脱いで畳んでバッグにしまおうとしたのですが、助手席に置きました。
これで隠せるものはバッグしかありません(一部分しか隠せませんが)
体勢を低くして、他の車を警戒しつつ足速に公園内へ行きました。
ほぼ隠す物が無い状態で全裸で公園の外周を歩いていたら凄い解放感がありました。
これを味わう為、露出はやめられません!
でも、人が居ないか警戒はしていました。
そして公園の奥まで行くと公衆トイレがあり、少し手前に以前自慰行為をしたベンチがあります。
先ずはベンチに行き、バッグを置いて座りました。
バッグの中からローターを取り出して膣の中に押し込みました。
動かすと膣の中から振動が来て悶えました。
そして、果てそうになったらローターを止めました。
少し我慢してみようと思い、そのまま立ち上がって公衆トイレへ行きました。
男子トイレの入り口からそっと中を確認したら誰もいませんでした。
中に入ると小便器と個室が沢山並んでて中は蒸し暑く、異様な匂いがしてました。
先ずは1番奥の個室に入り、便座の蓋を閉めてバッグからディルドを取り出して蓋の上に吸盤を貼り付けました。
そのまま座ってディルドを入れようとした時、ローターがまだ中に入ってましたが・・このまま入れてしまおうと思いディルドを膣口に当てて座りました。
膣内を圧迫しながら中に入ってくる感覚とローターが奥へ押し込まれる様な感覚がしました。
入ったらローターを動かしてみたら凄く気持ち良かったです。
そのまま腰を上下に振り、両手で蓋の縁辺りを持って腰を振り続けました。
中で振動が起こりながらディルドに中を擦られて・・
私は直ぐに果ててしまいました。
また腰を振りながら、しばらく動かしてまた果てました。
そして、ディルドだけ抜いて個室から出て小便器の前でしゃがみました。
臭いを嗅ぐと、便器は綺麗なのに匂いがとてもキツかったです。
私は臭いを嗅ぎながらローターを動かしてました。
今度は水道でタオルを濡らして小便器の横の部分にアルコールスプレーを吹き掛けてタオルで拭きました。
ディルドを貼り付けようとしたのですが、貼り付ける面積が足りなくて付きませんでした。
仕方なく真横ギリギリに貼り付けて、しゃがんで先ずはお口で咥え込みました。
ディルドを咥えながら膣の中ではローターに刺激されて悶えていました。
そして、立ち上がって入れようとしたのですが位置的に難しかったです。
小便器に横から抱き付く感じになって片足を上げて入れようとしました。
でも、中々入れられません。
私は何が何でも入れたくて仕方がありませんでした。
周りを気にする事なく夢中になっていました。
吸盤が取れないギリギリまでディルドを横に倒して、なんとか半分程まで入れられました。
抱き着きながら片足を上げてるので体勢がキツかったですが、腰を振り始めたら気持ち良さしかありませんでした。
こんな姿は誰にもお見せ出来ません。
すると、途中でディルドが抜けてしまい、その拍子にお潮が出てしまいました。
それでもまた入れて腰を振っていました。
しかし、疲れてしまいディルドを取って小便器の横に前回と同じく秘部を擦り付けて腰を上下に動かしました。
ローターを中で動かしながらなので凄く気持ち良かったです。
警戒心が全く無かったので、こんな姿を見られて襲われても文句は言えません(なのでアフターピルは持ってます)
何度も何度も擦り付けては果てて、また腰を振っての繰り返し。
男子トイレ内に私の喘ぎ声が響いてました。
何度果てたのかわかりませんが、脚が痙攣して立てなくなりました。
そのまま両膝を床に付けて、股を開いて下からディルドを持ったまま手で激しく出し入れしながら便器の下の方に顔を近付けてまた臭いを嗅いでいました。
愛液が沢山出てたせいでスムーズにディルドを動かせました。
何度も出し入れして、一気に引き抜いたらまたお潮が出ました。
小便器を持ちながら立ち上がり、脚が震えつつも必死にまた便器の横に秘部を擦り付け、更に胸を押し付けて谷間で挟み込む状態で全身を上下になぞる様に動かしていました。
左手で便器の上の部分を持ち、右手で片方の乳首を摘んでいました。
動かす度にクリトリスが気持ち良く、男子トイレで全裸でこんな事をしていると言う背徳感が私を更に昂らせました。
便器を抱き抱えながら体を上下に動かし、果てては体を少し止めてまた動かす動作をずっと繰り返していました。
途中でお潮なのか尿なのかわかりませんが、漏れ出してる感覚がしてたのを薄ら覚えています。
しゃがんで少し休んでから便器の前で立ち上がり、左肘を便器の上に乗せて股を大きく開いてお尻を後ろに突き出しました。
右手でディルドを掴んで股下から入れて出し入れしました。
この時、男性に立ったまま後ろからオチンチンを入れられてる想像をしてました。
考えたくはありませんが、男性に見つかって犯されてる自分を想像しながらディルドを出し入れしました。
奥に入ってるローターを動かしてリモコンは手放してたので宙吊りになった状態でディルドを出し入れしながら犯されてる自分を想像して行ってました。
かなり大きな声で喘ぎ声をあげて、更に・・
オチンチン気持ち良い・・とか、オチンチンもっと突いてとか言ってたと思います。
ひたすらディルドを動かしながら果ててはまた動かしていました。
どれくらい行ったのかわかりませんが、腕が疲れて力が入らなくなってしまって、手が離れると同時にディルドが抜け落ちて床に転がり、そのままお潮か尿かわかりませんが床までこぼれ落ちているのを股下から眺めていました。
私はディルドを取らずに宙吊りになったリモコンを手繰り寄せてローターを最大にして手放し、指でクリトリスを弄り、そして膣の中に入れて掻き回していました。
この時、私が絶対言わない事を言ってしまいました。
もっと犯して!もっとメチャクチャにして!・・・と、大きな声で言いました。
指を動かしながら腰も動いてたと思います。それから頭にモヤがかかったかの様な状態になってました。
でも、凄く痙攣しながら果てたのは覚えています。
私はゆっくりと崩れ落ちる様にしゃがみ込んでしばらく立てなくなりました。
全身が汗だくで息があがっていました。
頭がクラクラする・・でも心地良い気持ち良さがありました。
股下を見たら、意識してないのにまたお汁がこぼれ落ちているのが見えました。
尿道が緩くなっちゃったのかな?公園に行く前から結構水分補給してたものありますが。
しばらく休憩してからディルドを拾って洗ったりと後片付けをしました。
フラフラしながら男子トイレを出ました。
トイレ内が暑かったせいか外に出たら涼しく感じました。
駐車場へ向かう途中までは意識が曖昧で良く覚えていません。
駐車場近くなって意識がハッキリして人が居ないか見ながら車へ行きました。
でも急がずゆっくりと車へ行きました。
車に着いて一応パンティだけは準備しておいたので、パンティだけ履いて車に乗ってシートベルトをして車を動かしました。
時計を見たら午前1時を過ぎていました。
パンティだけの格好でシャッターの閉まった商店街の道路を通過したり、大通りをわざと走りました。
車線の多い大通りで信号待ちしてる時はまた下腹部が疼いてしまってました。
マンションの駐車場へ着いたらシャツとスカートを履いて自宅に入りました。
マンションは監視カメラがあるので・・。
玄関の鍵を閉めたら我慢出来なくてその場で四つん這いになりました。
パンティを膝まで下ろし、バッグからローターを取り出してクリトリスに当てて動かしていました。
私は喘ぎ声をあげながらまた自慰行為をしてしまいました。
あれほど果てて気持ち良くなったにも関わらず、自慰がやめられませんでした。
その後シャワーを浴びてサッパリしてパンティを履いてナイトブラを着けずにTシャツを着てエアコンの効いた寝室のお布団に寝転んで・・また指をパンティの中に入れて自慰行為をしました。
公園での事を思い出しながら・・男性に犯されてる想像をしながらクリトリスや膣内を掻き混ぜる様に動かしながらシャツを捲って乳首を弄っていました。
パンティが濡れてる感覚がしましたが、構わず続けて・・何度も何度も果ててしまい、もう体が動かせなくなるまで行いました。途中でディルドを持ち出して出し入れしてましたね。
時計を見たら午前3時半過ぎ・・
そこで意識が途絶えました。
月曜の朝は10時過ぎまで寝てしまい、パンティやお布団のシーツに染みが出来ててお洗濯しました。
凄く・・凄く気持ちの良い露出自慰だったと全身が覚えてます。
どんどん過激になってしまってて、そろそろ誰かに見つかるんじゃないかと不安になります。
でも、やめられなくなってるのは私自身が1番分かってます。
全裸で公園を徘徊して、ベンチや男子トイレでの自慰行為・・・
思い出したらまたやりたくなってしまいます。
今日は出社して、時間があったので女子トイレの個室でスカートとパンティを脱いで、立ったまま股を広げながら指で自慰行為をしてしまいました・・。