真夏日の連休最終日
低身長で小柄な私は普段は部屋着で
愛着している洋服にお気に入りのサンリオ
パンツを穿いて気分転換に児童館に
低学年の小学生の女の子達が集まって
遊んでいる場所で子供達に遊び相手に
なっていたら、保護者?じぃじぃ?
50代くらいのおじさんの視線を感じて
私が小学生のお姉ちゃんにしては?
ミニスカートから見えてる素足に腿が
しゃがんでたから見えていて
おじさんの目線が気になってきて
トイレでパンツを食い込むようにして
子供達の場所へ戻ると。。。
あのエッチな視線のおじさんが
私が、しゃがんでいる目の前に移動して
露骨に食い見るように見ていたから
私も、ちょっと変な気持ちになってきて
足を少しづつ開いてみたり
側で遊んでた女の子がパンツが丸見え
だったから、パンツ見えてるよ!
って教えてあげたらお姉ちゃんも見えてる
あぁ!クロミちゃんのパンツ!
女の子が私の穿いてるクロミちゃんの柄に
気がついて大きな声で言うから
そうだよ!お姉ちゃんクロミちゃんが
好きなの!そうなんだぁ~
そんな会話を聞こえてたのか?
おじさんは、もっと近い場所に来ていて
私にニコニコしながら見ているから
さっきトイレで食い込ませて穿いている
パンツが見えてしまうように足を組み
替えてみたり足を大開きにしてみたら
自分でも、確認するように見たら
食い込ませ過ぎで
あっ!やばいかも?。。。
もう、きっとおじさんに見られてしまって
いるかも?そう思いながらも
おじさんのエッチな目線が。。。
子供が帰ってしまって
もう一度トイレでパンツを確認したら
サンリオのお気に入り黒のパンツは
ぐっしょり濡れてました。。。
あのおじさんは、消えていなくなっていて
あぁ、エッチな目線だったから
変な気持ちになってしまうなんて
子供達と一緒に遊んでた時は
私も子供頃の記憶を思い出しながら
いたのになぁ。。。