私が中3の時の秘密の体験談です。
ある事情があってその日は夜遅くまで学校に残っていて、先生に追い出されるような形で慌てて学校を出たせいでトイレに行きそびれてしまった私。
家までオシッコを我慢するのが辛くて帰り道の途中にある公園のトイレに寄りました。
そのトイレは男女共用のトイレです。
そんなことしようと思った事情を丁寧に全部書くとすごく長くなってしまうので割愛させていただきますが、半分は仕方なくの理由、もう半分は興味本位の理由で男の人の小便器にオシッコしようとしました。
スカートからクォーターパンツと下着を脱いでスカートを捲り上げて小便器の前に立った私。
男の人みたいにしたら足がビショビショになっちゃうことくらいはわかったのでガニ股みたいな感じで足を開いて、女なのに立ちションをしました。
そんなことしようと思った理由とも関係あるんですがトイレの中はほとんど真っ暗でかろうじて小便器の位置がぼんやりと外の灯りで見える程度でした。
だからちゃんと小便器の中にオシッコ出来ていたかはわかりませんでした。ビチャビチャビチャって暗闇の中で私のオシッコの音がすごく響いてましたが床に出しちゃってたかもしれません。
スカート捲ってお尻とか下半身丸出しで小便器に立ちションする女子学生。もし人に見られでもしたら言い訳しようがなく変態扱いされるでしょうね。
恥ずかしい、私何やってるんだろ、、、
こんなとこ見られたらヤバいよ、、、
自分でしたくせにオシッコし始めてから自分の行為を猛烈に後悔しました。
オシッコし終わったら下着すら履く余裕なくて拭きもせずにそのままクォーターパンツだけ慌てて履いてダッシュで逃げました。
それからしばらくは人に見られてなかったか不安な気持ちに襲われて自分がしたことをすごく後悔しました。でも私の日常に変化はなく、これまで通り平穏な学校生活を送りました。
そして平穏な生活を送る中で自分のした大胆な行為を思い出して、人に見られちゃう妄想とかしたりして自分の中で段々エッチな露出体験としてインプットされました。
今は社会人の私ですが、
「またあんなことしてみたい」
そんな風にさえ思ってしまいます。