皆さんこんにちは、博多の久美子です。
福岡市周辺の自治体は他の地方と違って、ゴミの回収が深夜から早朝に掛けて行われます。
それは私にとってメリットも有ればデメリットも有るのです。
デメリットは朝、出勤前にゴミを投げられない事。帰宅後に急いでゴミをまとめて
集積場所に持っていかなければなりません。
そしてメリットはゴミを投げる時に・・・・露出出来ることです。
帰宅中、自宅が近くなるとご近所さんの家の前には福岡市指定のゴミ袋が転がっている。
「今日はゴミの日か、まだ間に合うわ」
夏場、自宅に戻った私はすぐにでも汗を流したいため、まずシャワーを浴びます。
その後はキャミソール一枚とピチピチの薄いホットパンツで過ごします。
もちろん、ノーブラです。
そしてゴミ収集車が来る頃合いを見計らって、大胆にこの格好で外に出ます。
素足にサンダル、上には何も羽織りません。この姿で外を歩くと、すれ違う男性はみんな
チラ見していきます。
それを知って私は歩いて乳房が揺れる度に、乳首がキャミの布地に擦れ硬く勃っていくのを感じてしまいます。もちろん歩きながらホットパンツは、
お尻に食い込みシャワーを浴びた意味を無くしています。
ゴミ収集車が自宅の傍に来ると、ゴミ袋を担いで外に出るのですが、この時他の部屋の人とすれ違ったり、ゴミ回収の職員さんにバッチリ見られてしまうのです。
この間は面識の無い男性とゴミ置き場ですれ違い、露骨に立ち止まり凝視されました。
私は男を挑発するように、前かがみでゴミを投げながら、顔を向け視線を合わせました。
こうするとノーブラの乳房が揺れ、お尻から下腹部がホットパンツに食い込んで割れ目のラインまでもが丸見えです。それに加えて真っ白な素足。
視姦でした。数メートルの距離でお互い目を離さず、見つめ合いながら私は男性に向って堂々と見せつけるように立ちました。
男性は少しニヤニヤしながら私を眺めています。
周囲に人が居ないのを確認しながら見られました。
男性も周りを気にしていましたが、ここは表通りから一本裏に入った小路。
しかも深夜に出歩く人はほとんどいません。
そして私の緊張の糸が切れました。
大胆にも片足を膝の高さほどの植木のブロックに載せました。
正面からだと私の食い込んで盛り上がった陰部が丸見えです。
男性は驚き周りを気にしながらも視姦を続けます。
私は彼から視線を外しません。
胸を少し突き出して硬く尖った乳首がキャミの上から見ても解るほど丸見えでした。
股間は何かで濡れていました。
私の悪い癖です。こうなると周りが見えず、我を忘れてしまうのです。
左手でキャミソールの上から乳房を持ち上げるようにして、右手は太ももに添えます。
独りで飲みに行った時、隣に座った男性にカウンターの下で触られた脚を開いた事が有りました。
その時の感覚が蘇えるほどの興奮でした。
(この男にもっと見られたい、視線に犯されたい)
(前戯なんて無しでこのまま後ろから、挿れて欲しい)
私の顔は厭らしく蕩けていたことでしょう。男性も興奮していました。
流石に近寄っては来ませんでしたが、至近距離の視姦は凄まじい効果があったのでしょう。ポケットに入れた手が動いているのが、私には解りました。
ウィィィン、ガタンッ!
ゴミ収集車が機械音を響かせながら近付いてきたのが解りました。
次の瞬間、私たちはサッとその場を離れました。
私はもしかしたら、追いかけて来られるかもという、恐怖心で我に返りながら急いで自宅のドアを潜りました。
しかし心のどこかでは、このまま尾いて来て、このままあの男性に犯されたいという期待感は残りました。
窓の隙間から外を覗くとゴミ回収の職員さんが、手際良く道端のゴミ袋を収集車に投げ込んでいるのが見えました。
私は部屋に戻り玄関に座り込むと、その場で全裸になり自慰行為を無我夢中で始めます。
犯されるのを想像しながら、声が外に漏れるのもお構いなしに、玄関のドアに手を付き腰を振り、厭らしい喘ぎ声を出しながら逝ってしまいました。
その後、待ち伏せされないか不安でしたがあの男性に出会う事は未だに有りません。
(あの人はどこの部屋の人だったんだろう?)