露出実行報告（女性専用）

昨日は雨が降って湿度が余計に高かったですね。
お仕事が終わり、自宅に帰って夕飯を食べてお風呂に入ろうとした時、カーテンを少し開けて窓越しに外を見てみたら雨が降っていました。
外は暗くなってて、雨が降ってる・・。
私はその場で服を脱ぎ始め、ブラホックを外して床に置き、パンティもスルッと脱ぎました。
そしてカーテンを開けて鍵を開けて恐る恐るベランダに出てみました。
ベランダには鉄製の柵が胸元の高さまであります。
マンションの5階から外の風景を眺めていました。
少し離れた所に高いマンションが立っていて電気が付いているのが見えました。
柵の所まで行くと雨が吹き込んできて肌に雨が当たる感覚がしました。
この後お風呂入るから・・。
そう思って正面越しに柵に寄りかかりながら眺めていました。
右手で秘部をなぞってみたら、雨とは違う滑りがありました。
もう濡れちゃってる・・。
そのままクリトリスを触ったら、プクッと膨れ上がっていたので弄り、左手で乳首を弄ったらこちらも硬くなっていたので同時に弄っていました。
少し声が漏れてしまい、あまり声を出すと隣の部屋の方に聞かれてしまうので抑えてました。
最近は職場でも夏風邪が流行っていて、雨に濡れながら自慰行為をしてたら私も風邪を引いてしまう・・そう思っても弄る指が止まりませんでした。
だんだんと果てそうな気分が押し寄せてきて指を離しました。
私はベランダの窓まで戻り、既に準備しておいた大人の玩具を手に取りました。
たまに使うディルドです。
15cm程の長さで、血管まで再現されたリアリティのあるディルドです。
吸盤が付いてて、ベランダの何処かに貼り付けてみようと思いました。
柵は無理ですし、壁はザラザラしてて張り付きませんでした。
何処か貼り付けられる場所はないものかと探していたら、隅っこにあった室外機が目に入りました。
室外機の上にディルドを貼り付けたら吸盤が付いて固定されました。
そして丁度座れる位の高さ・・。
私は室外機の上から生えたディルドをしばらく眺めていたら、お口が半開きになってて舌が少し出ている事に気が付きました。
息も荒くなってて、口元に涎が垂れている事に気付きました。
・・・オチンチン。
不意にそんな言葉が漏れてしまいました。
私は立ったまま両手で室外機を持ち、前のめりになって舌を出してディルドを舐め始めました。
ディルドの先端を舐めながら、最近は本物のオチンチン舐めてないわねって思っていました。
今度は大きくお口を開けてディルドを丸呑みしました。
飲み込んでゆっくりと上下に動かしていました。
ンッ・・ンッ・・
以前恋人がいた時に、彼のオチンチンを舐めたり丸呑みしてた事を思い出しながら・・。
顎が疲れてきたのでお口を離し、向きを変えて柵の方を見ながら室外機の上に座ろうとしました。
右手でディルドを掴み、秘部の位置を確認する様にして腰を下ろしました。
ディルドの先端が秘部に当たり体が少し跳ねてしまいました。
そして力を抜いて更に腰を落としました。
ンンッ・・
膣口が無理矢理押し広げられる感覚がして、更に腰を落としたら膣内が圧迫される感覚がしました。
入って・・きた・・
奥へ奥へとディルドが中に入って来る感覚に体が小刻みに震えていました。
そして奥まで入り、そのまま動かずに外を眺めていました。
青姦ってこんな感じなのかしら・・。
今まで青姦なんてやった事がありません。
裸のままベランダに出て、ディルドを入れているとそんな感覚になりました。
そしてゆっくりと腰を上下に動かし始めました。
室外機に座り、両手は室外機の上に置いてバランスを取り、閉じてた股を少しずつ広げました。
少し腰の動きを早め、自分の胸元を見たら胸が揺れていました。
乳首が硬くなってて、右手で乳首を弄りました。
目の前は柵なので、隣のマンションの住人の方に見られてしまう可能性がありましたが腰が止まりませんでした。
私は悶えながらずっと腰を振り続けていました。
気付くと声が漏れ出してて唇を噛み締めました。
隣の住人の方に聞こえちゃう・・。
隣は子供のいる家族、もう片方は男性が一人暮らし。
隣の住人がベランダでこんな変態な行為をしてるなんてバレたら大変です。
しかし、全裸のまま股を大きく広げながら腰を振ってディルドからの快楽に贖う事が出来ませんでした。
そしてそのまま果てました。
雨なのか汗なのかわからない液が滴り落ちていました。
私はディルドを入れたまま腰を止めて休みました。
そしてまた腰を振り始めました。
更に激しくしてしまい、室外機がガコガコ音がしてて・・。
室外機が壊れちゃう・・私も壊れちゃう！
また果ててしまいました。
オチンチン・・気持ち良過ぎ・・
またしても腰を振っていたら、ニュルってディルドが抜けてしまいましたがお潮は吹きませんでした。
私はまたディルドを膣の中に押し込み、腰を振りました。
片足を室外機の上に乗せて、左手は乳首、右手はクリトリスを弄っていました。
片足を上に乗せているので、腰の振り幅は先程よりも少なくなりますが・・膣がディルドを丸呑みしてるのが外から丸見え。
見られたくないのに見られたい・・そんな変な気分になっていました。
室外機はそれ程大きくないので、脚が滑り落ちてしまいました。
今度は目の前の柵を両手で持って中腰のまま腰を振ろうと思ったのですが少し距離が足りません。
私はディルドの吸盤を剥がし、室外機の真横に貼り付けました。
位置が低くなり、更に腰を曲げないといけませんが柵との距離は丁度良くなり、今度は体勢を低くしたまま前後に腰を動かし、バックでされてる様な感覚になりました。
腰を前後に振りつつ、股を少し広げて左手は柵を掴みつつ右手でクリトリスを強く擦ってみたら・・
一心不乱に乱れてました。
気付いたら喘ぎ声が普通に漏れてて慌てて唇を強く噛み締め、それでも腰を振っていました。
どんな風に乱れてたか・・覚えていない程乱れていたのは記憶にあります。
何度か果てて、途中で何度かディルドが抜けてしまってました。
抜けた時にお潮が出たのは覚えています。
クタクタになるまで腰を振り、脚に力が入らなくて膝をついてしまいました。
振り向いて室外機を見たら、雨なのかお潮なのかわかりませんがびしょ濡れになっていました。
気持ち良過ぎておかしくなりそう・・。
力が入る様になったら立ち上がって、ディルドを剥がして握りながら今度は正面越しで柵に腰を押し付けました。
柵の外側から覗き込んだら柵の隙間から秘部が丸見えになってて、握ってたディルドを落とさない様に柵の外側からディルドを膣に目掛けて押し込みました。
股を開いて柵に腰を押し付けながら外側からディルドを出し入れしてる・・こんな姿を見られたらお嫁に行けません。
カーテンを開けっぱなしで電気をつけていたので、近くのマンションから見られたら・・そう思うとディルドを激しく動かしてしまいました。
秘部の両隣に柵がめり込む形になっていたので、サイドから押される状態でディルドを入れていたので、いつもより変な感じでしたが凄く気持ち良かったです。
そして、ディルドを、一気に引き抜いた時に潮吹きしてしまい、お潮が弧を描く感じに噴き出て下の階の暗闇に消えて行きました。
やっちゃった・・でも・・気持ち良い・・
それでも尚、ディルドの出し入れを続けていました。
何度か果てて、ディルドを引き抜こうとしたら指が滑って危うくディルドを落としそうになりました。
ディルドを持って部屋の中に入りお風呂に入りました。
湯船に浸かりながら、また変な事しちゃったと赤面してたら、お風呂場に持ち込んでたディルドをお風呂の壁に貼り付けて、先程と同じ様にバックで入れて腰を振っていました。
その後ディルドの正面を向いて壁に張り付く様な格好になって前から入れて腰を振っていました。
気持ち良い・・気持ち良い・・気持ち良い・・
果てつつも抜かずにまた腰を振ってしまいました。
立てなくなるまで自慰行為をしてしまい、仰向けで床に寝転んでいました。
下腹部がずっとヒクヒクしてる感覚がしました。
壁を見たらディルドが壁から生えてる様に見えて・・
私は起き上がって顔を近づけてお口に含みました。
ンッ・・ンッ・・ンッ・・
オチンチン・・オチンチン・・
そこから本当に記憶が曖昧でしたが、その後もまた膣の中にディルドを入れてまた果ててたと思います。
お風呂から出て、フラフラになりながらお布団に入ったら直ぐに意識が無くなりました。
今回は公園での露出ではありませんが、初めてベランダでの露出で自慰をしてしまい・・本当に気持ち良くて興奮しました。