露出実行報告（女性専用）

先週末に露出しようと思ってましたが、予定が入ってしまって出来ませんでした。
なので昨日、お仕事終わった後に露出してきました。
少し残業になってしまい、そのまま外食で夕飯を済ませて会社と自宅の丁度中間にある住宅街から離れた小さな公園へ車で行きました。
私は普段は大きめな公園で露出してますが、この公園は以前下見した時も人が居らず穴場だと思ってました。
少し離れた場所に工場がありますが、大きな木が沢山あってほぼ見えません。公衆トイレとベンチがあり、その横に小さな川があります。
昨日19時過ぎに行った時も誰もいませんでした。
車内で服を脱ぎ、下着も脱いで裸になって、準備しておいた丈の長いTシャツだけ着て、車内に隠しておいたバイブを持って車から降りました。
念の為辺りに人がいないか確認しましたが誰も居ませんでした。
トイレ付近に街灯があり、私はベンチで行きました。背もたれが無い木製のベンチが2つあり、その付近はトイレからの街灯でほんのり明るい程度でした。
私はベンチに座ると、横にタオルを置いてその上にバイブと車の鍵を置いて先ずはシャツの中に両手を入れて同時に乳首を弄りました。
既に硬くなってた乳首を弄りながら、少し股を開いて右手で秘部をなぞったら既に濡れていました。
指に付いた愛液をクリトリスに絡めて乳首と同時に弄りました。
声が少し漏れつつ悶えていました。
顔が熱くなるのを感じ、腹部辺りがヒクヒクと痙攣してました。
時折、駐車場の方を見ながら誰か来ないかを見ながら行っていました。
そして、いよいよバイブを手に取り秘部に当ててゆっくり押し込みました。
膣の中にどんどん入り、クリバイブが当たるまで押し込みました。
バイブを動かさずにゆっくり出し入れした後、クリバイブとメインのバイブを同時に動かしました。
静音バイブではないので音が漏れ、気が付けば股を大きく広げていました。
右手でバイブを掴み、左手はシャツの中の乳首を弄っていました。
膣の中でうねり、クリトリスも激しく弄られて悶えていました。
しばらくして果ててバイブを止めました。
今度は着てたシャツを脱いで畳んで横に置きました。
辺りを更に警戒しつつ、全裸になった状態でまた自慰行為をしました。
全裸になった時の方が興奮してしまい、先程よりも激しく自慰をしてました。
そのまま、また果ててしまいバイブを止めて引き抜きました。
そろそろ帰ろうと思い、愛液塗れの秘部やバイブを洗おうとトイレへ向かいました。
下調べの時に監視カメラが無いのは確認済みだったので(場所によって公園のトイレ付近などに監視カメラがあります)裸のままトイレに行きました。
女子トイレに入ろうとした時、男子トイレの中の小便器が目に入り私は足を止めました。
男子トイレに入ったのって中学生の時に友達とふざけてちょっと入った程度の記憶。
ちょっと興味が湧きました。
一旦駐車場付近や川沿い方面を警戒して見ましたが誰もいませんでした。
私は息を呑んで、恐る恐る男子トイレの入り口から中を覗きました。
小便器が2つに個室が１つ・・。
私はもう一度付近を警戒しつつ男子トイレの中に入りました。
中は少し変な匂いがしました。
小便器は少し黄ばんでて汚れてました。
個室に入ろうとドアを開けた途端、蜘蛛の巣があったり変な虫が洋式便器に付いててそっとドアを閉めました。
虫が嫌いなので中に入れませんでした。
個室で自慰行為をしようと思ってたのに残念です・・。
男子トイレから出ようとした時小便器が目に入りました。
私はトイレの出入り口を見つつ、小便器の前に全裸で立って少し足を広げました。
確か男性の方っていつもこんな風に放尿してるのよね・・。
そう思って少し腰を前に突き出しました。
そして、鍵を包んだタオルを前の台の上に置いて、右手で掴んでたバイブを秘部に当てて押し込みました。
ニュルッて膣の中に入り、体がビクッと震えました。
バイブを動かしながら出し入れしてました。
足がガクガク震え始めたので、左手を壁に着いバランスを取りました。
視線を真下に向けながら自慰をしてました。
出し入れのスピードをどんどん早くするとまた果てそうになり、一旦バイブを抜いたら勢い良くお潮を吹いてしまいました。
お潮が弧を描き、便器の中へ流れ出てました。
お潮の勢いが弱まると太股から流れ伝う感覚がして慌てて脚を広げてしまいました。
靴の中に少し入っちゃった・・。
私はまた小便器の前に立ってバイブを中に入れました。
今度は体を少し横にずらして、バイブの柄の部分を小便器の横に押し付ける様にして抜けない様に押さえて固定しつつ、空いた両手で両方の乳首を弄ってました。
そのまま腰を前後に振りながら自慰行為をしました。
果てる感覚が強くなり、私は喘ぎ声をあげながら一心不乱に腰を振り続けていました。
来る！
そう声が漏れたと同時に果ててしまい、立ったまま体を震わせて痙攣してました。
バイブを止めて息切れしてました。
全身が汗でびっしょり濡れてる事に気付きました。
トイレ内は蒸し暑かったので余計に汗が。
バイブを抜いて隣の洗面台でバイブを洗いました。
タオルも濡らして体を拭いたら冷んやりして気持ち良かったです・・が、また小便器に目を奪われてしまいました。
私は先程バイブの柄の部分を押し当ててた便器の横を濡れたタオルで拭き始めました。
頭の中では、ダメ！汚いから！って思っていましたが、その衝動は抑えられませんでした。
股を大きく開いてガニ股みたいな状態になり、中腰のまま便器の横に秘部を押し当てました。
押し立てた状態のまま、上下に腰を動かし始めました。
クリトリスが擦れる感覚がして止まらなくなりました。
愛液のせいか、だんだんとスムーズになり上下に動かせました。
汚い！やめなさい！って頭の中で思ってても止められませんでした。
そのまま果てて痙攣しましたが、また腰を押し付けて上下に振っていました。
そして、腰を更に低く下げた時に便器に片方の胸が当たり、乳首が擦れてしまいました。
私は頭がおかしくなってました。
小便器にしがみつく様な姿勢になって腰を上下に動かしながら感じてしまってました。
何回果てたのか覚えていません。
我に返って恥ずかしさが込み上げてきました。
何でこんな事をしてしまったんでしょうと自問自答しても答えが出ずに、衝動的にと言う事で自分を納得させました。
普段は男子トイレに入る事も無く、ましてや裸で入って小便器に体を擦り付けるなんて初めてやりました。
便器を見たら愛液がびっしりと付いていました。
私は恥ずかしさのあまり急いでシャツを着て車で自宅に帰ってお風呂に入り、シャツとパンティだけの状態で布団に寝転んでバイブを中に入れながら先程の自慰行為を思い出しながら自慰をしてました。
布団の上で体を横にしながらバイブを入れて動かしながら何度も果ててました。
裸であんな事を・・
そう思い出すと気持ち良さが強くなりました。
気付けば日付が変更してて、バイブをタオルの上に置いて寝てしまい、朝起きたらパンティと使用したバイブから凄い匂いが漂っていました。
汗と愛液が混ざった異様な匂いで、今日の朝シャワーを浴びました。
露出しながら新たな行為を見つけてしまい、またやりたいと期待と不安が入り混じり、今日もパンティを汚してしまってます。