昨日お仕事が終わり、18時過ぎに車で自宅に向かっていました。
帰りの時間帯に雨が降ってなくて良かったとホッとしました。
信号待ちで止まっている時に、何気なく下を向いたら自分の胸元が視界に入りました。
その後外を見たらまだ明るかったですが・・・
試しにやってみようかなって思い、私は帰宅する道から逸れて小さな公園の駐車場へ車を停めました。
シートベルトを外し、私は周りを見渡してから上着とスカートを脱ぎました。
ブラジャーとパンティだけの姿になってシートベルトをつけました。
背筋を伸ばした状態で横の窓との位置を確認したら・・
ちょっと見えちゃうかもって思いましたが、私はそのまま車を走らせました。
外はまだ明るいので見られちゃうかも・・って思うと、とてもドキドキしていました。
車線の多い道路での信号待ちでは流石に姿勢を低くしてしまいました。
そして信号が青になって車をゆっくり走らせている時に、対向車のトラックの運転手さんと目が合った様な気がしました。
車高が高い車だと見られちゃう!って思いましたが、どうにもなりませんでした。
しばらく車を走らせて、また信号待ちしていたら、とんでもない事が起きました。
助手席側(左の車線)に止まってた車があり、位置的に左側からだと私の下着姿を見られてしまう事に気付きました。
どうしようって思いつつ、隣の運転手さんを見たら男性で、気付かないで・・気付かないで・・って思っていたら、その運転手さんと目が合ってしまいました。
目を見開いて驚いてる感じで見られてしまいました。
私は咄嗟に目を逸らして、ハンドルを握った状態で肘で胸元を隠す様にしてました。
信号青になって!早く!早く!
でも、そんな時に限って中々青になりません。
私は隣が気になってしまい、恐る恐る横を向いたらまだ私の方を見てて、今度は口が半開きの状態で私を直視してました。
この時、助手席に置いてた上着で隠せば良かったのですが、早く青になってと思うばかりで頭が回りませんでした。
そしてようやく青になって車を走らせました。
そのまま自宅へ向かいました。
自宅の駐車場へ着いてホッとしてた時、私はある事に気付きました。
指で触ってみたら湿ってるどころかかなり濡れていました。
辺りは暗くなってたので、私はそのまま車内で自慰行為をしてしまいました。
パンティ越しに指でクリを弄り、止まらなくなってしまいました。
マンションの駐車場なので、周りに見られる可能性がありましたが止まりませんでした。
ブラジャーの中に手を入れて硬くなってた乳首を転がし、パンティの中に手を入れて直接クリを弄ってしまいました。
先程、トラックの方や隣に止まってた運転手さんに見られてた事を思い出しながら弄ってしまいました。
見られるのは嫌な筈なのに、私の体は昂ってしまい、自慰行為が止まりませんでした。
車内で悶えながら喘ぎ声を上げてしまい、乳首とクリから甘美な刺激に体が震えてしまってました。
そのまま果ててしまい、汗だくになってしまいました。
でも、まだ自慰行為をやめられず・・やめたくなく、乳首を弄りつつ今度は中に指を入れてみました。
ヌルヌルしててすんなり指を受け入れてしまいました。
出し入れする指がドンドン早くなりました。
指の動きに合わせる様に腰も勝手に動いてるのに気付きました。
中指を中に入れつつ、親指でクリを擦る様にして動かしてました。
自然とダメ!ダメ!って声が出てしまい、何がダメなんだろうと自分でもよくわかりませんでしたが、そのまま果ててしまいました。
もう・・やめないと・・
服を着て自宅に行こうと思っても、弄る指が止められませんでした。
頭の中ではまだ見られてた事に興奮してる事を考えてました。
見られるの嫌なのに、なんでこんなにも気持ち良いの・・
矛盾しながらも自慰行為がやめられませんでした。
今度は長めの愛撫をしながら果ててしまいました。
乳首とクリを弄り過ぎたせいかジンジンしてました。
体に・・力が入らない・・
少し休んでから服を着て自宅に入りました。
私は露出に興奮しますが、人に見られても・・人に見られる方が興奮してしまうのかな?と自分自身が怖くなりました。
安心安全の露出をモットーにしてますが、こんな危険な露出の方が興奮してしまうなんて・・
状況によってはそのまま犯されてしまうかもしれないのに、見つかって無理矢理犯されてしまう自分を想像したら・・また自慰行為がしたくなってしまいました。
・・・どうしましょう・・・。