露出実行報告（女性専用）

車内での露出をリクエストを頂いていましたので、昨日実行致しました。

お仕事が終わり、自宅から離れたセブンイレブンの駐車場の1番隅に車を止めました。到着したら店内に入って飲み物を購入して車に戻りました。
辺りは暗くなり始めていましたが、車内を覗かれたらハッキリ分かる程の明るさでした。
運転席側の窓から顔だけ出てる位までシートを倒しました。
隣には車は止まっていませんでしたが、もう一つ隣には止まってて中に人が居るのが見えました。
私はドキドキしながらスカートを捲り上げてパンティを丸出しにして、上着も捲りブラジャーも丸出しにしました。
それだけでドキドキしてしまいました。
下着の上から乳房や秘部を揉んだり弄ったりしました。
でも、周りが気になって窓からたまに覗いてました。
しばらくすると、周りが更に暗くなりました。
そろそろ・・と思い、ブラホックを外してブラジャーを上にずらし、パンティも太股まで下ろしました。
薄暗くなってましたが、よく見れば認識出来る明るさでした。
指で乳首とクリを同時に弄りました。
吐息が漏れ出しながらも、たまに外を眺めてつつ自慰行為をしました。
前回の公園の時もそうでしたが、普段の日常なのに非日常のような気分になりました。
こんな事だめなのに・・見られたら危険なのに・・って思いはしましたが、指が止まらなくなってました。
車内だから大丈夫よね？って思い、声を出しながら弄っていました。
シートを汚さない様にティッシュを股下に数枚置きましたが、しばらくして見たらティッシュが濡れてしまって交換しました。
夢中で弄っていたら、後方から車のエンジン音がして、隣に車が止まったので慌てて上着とスカートを戻しました。
隣の方が車から降りてコンビニの店内へ消えて行きました。
私は再び自慰行為を再開しました。
しばらくして隣の方が帰って来て車に乗ったので行為を止めました。でも、いつまで経っても移動せず、隣の車内から光が見えたのでおそらくスマホを見てたんだと思います。
私は自慰行為がしたくてたまらなくなり、また弄り始めました。
しばらく自慰を続けていたら、辺りは真っ暗になったので少し大胆な事をしてみようと思いました。
パンティを脱いで助手席に置き、ブラも完全に乳房が見えるまで捲り上げました。
そしてシートに両足を乗せて股を大きく開きました。
暗闇に目が慣れて来ましたが、ほぼ手探りでクリを弄りました。
気が付くとお口が半開きになっていました。
そのまま弄り続けていたら果てました。
全身がビクビクと痙攣し、甘美な快感が覆いました。
気持ち良い・・
そして、更に行為を続けました。
充血して硬くなってるクリを何度も何度も弄り、乳首も弄ってました。
そしたらまた果ててしまいました。
隣を見たらまだ同じ車が止まっていました。
少しくらいなら・・そう思ってシートを少し戻しました。
窓から乳房が少し見える位の位置まで戻し、乳首を弄ってたら先程よりも興奮度が高く感じました。
見つかったら危険なのにやめられませんでした。
秘部からすごい量のお汁が出ていたので、助手席に置いてあるパンティで拭き、そのままパンティを半分程ねじ込めました。
こらなら漏れ出しても大丈夫よね。
そのままクリと乳首を弄りました。
隣の方がこちらを見たら乳房を見られ危険な状況なのに更に興奮してしまいました。
その後も果ててしまい、私は更にシートを戻しました。
乳房だけでなく乳首も見えてしまいそうな位置なのに、背筋を伸ばして丸見えの状態で乳首とクリを弄ってました。
激しく弄り、そしてまた果てました。
隣の車を見たら車内でスマホの光が見え、薄らと人の顔が見えて・・その顔がコチラを見てる気がして慌ててシートを倒しました。
見られちゃった？見られちゃったかな？どうしよう・・どうしよう・・

私は直ぐにブラを戻し、パンティは中に入れたままスカートを戻しました。
シートを戻して恐る恐る隣の車を見たら、隣の方の顔がスマホの光でわかり、明らかにコチラを見てる男性の方。
顔が熱くなり、私は車を動かしてコンビニから離れました。
自宅に帰り、パンティを中に入れてたのを思い出して引き出しました。
シワになってて私のお汁を沢山吸ったパンティが出てきました。
こんなに出てたんだ・・。
先にお風呂に入って夕飯を食べながら、隣の方に乳首弄ってたのを見られてしまったんだと思い出してました。駐車場の隅っこにいましたがコンビニの店内の光で薄ら見えてたのは確かです。
見られて嫌なのに・・凄く興奮してしまい、就寝前にまた自慰行為をしてしまいました。
淫らな格好で他人に見つめられながら自慰行為をしてるって想像しながら弄ってしまいました。
今まで自慰行為を見られた事はありませんでしたが、見られる事にこれ程興奮してしまうなんて思いませんでした。
もっと・・色々な場所で露出しながら自慰行為をしてみたい・・見られたく無いのに見られたいと矛盾した思いを巡らせながら果てました。
私は露出の才能あるのでしょうか・・？