仕事の帰りにいやらしい気持ちが抑えられなくなって、自宅まで我慢ができずに初めて露出オナニーをしました。
人様のそういう投稿動画を見てもいましたから、夜の住宅街の静けさを意識したときに魔が差してしまったのです。
今ならできそう…と思った次には、服の上から胸とあそこを触りながら歩いていました。
肌寒い気温のせいなのか、それとも緊張からなのか、体はずっと震えていましたが、
同時に熱くなって痺れているという不思議な感覚でした。
足取りはいつもよりずっと遅くなっていたのも覚えています。
誰かに見つかるかもという不安もあるのに、なかなか進めないのです。
次の交差点まで行ったらやめよう…そう思ったはずなのに、左右に誰もいないのを確認した私は
体を触り続けるどころかスカートを少しずつめくり上げて、ショーツが見える状態にまでしていました。
とうとうやってしまった。痴女。露出狂。変態。むっつりスケベ。
そんな恥ずかしい言葉を自分に浴びせたら余計に止められなくなってしまい、立ち止まってその場でオナニーを…。
ショーツの上から触っても粘り気のあるお汁が指に絡みついてきましたし、
擦り合わせていた内腿にもべっとりと付いていました。
あんなになったのは初めてです。
こうやって思い出すとどうしようもない気持ちがこみ上げてきて、またしてみたくなっている自分がいます。