昨日の夕方、仕事の現場先からも近いお風呂屋さんを久しぶりに利用しました。
湯船のお湯の温度がとても気持ちのイイんです。
唐破風づくりの建物で番台式なのも、昭和47年生まれの私が大好きな理由のひとつ。
半年ぶりの利用でしたが、何と番台には若いお兄さん。
聞くと、長年お風呂屋さんを営んでいる女将さんのお孫さんで、去年の12月にお店を引き継いだとのこと。
30歳代前半くらいで、なかなかのイケメン。
普段は裏方の仕事だけれど、女将さんに代わって番台に座ることもあるそうです。
番台のすぐ近くのロッカーを選ぶと、服を脱いで裸になりました。
私からお兄さんの顔が見えるということは、お兄さんにもこのオバサンの裸が丸見えだということ。
少しからかってやりたい気分になって、ロッカーの上のショーケースから牛乳石鹸をひとつ取り出すと、ちょっと恥ずかしかったのですが、タオルで前も隠さず番台までお金を払いに行きました
お兄さんは全裸の私をチラッと見ただけで、視線が合うと慌てたように目を逸らしました(ひょっとして童貞?)が、アソコがジワッと濡れてくるのを感じました
洗い場でカランの前に座り、アソコに指を当ててみると、ぐっしょり濡れていました。
お風呂から上がってみると番台が女将さんに交代していて、ガッカリするやらホッとするやらでした。
もしお兄さんが番台に座っていたならば、股間をバスタオルで拭う際に背中を番台に向けて上体を思い切り深く折り曲げ、ラビアも膣も肛門も見せつけていたでしょうから…
でも、そんな真似をしたら、興奮のあまりお汁を床に垂らしていたかもしれません。