コインランドリー
こんにちは🩷理奈です💖
家から徒歩1分のところにコインランドリーがあります。24時間営業です。やりたいことがあって、未明に行ってみました。
深夜1時半、数日分ためた洗濯物を持って、家を出ました。真夜中の静かな住宅街を歩いて、すぐ着きました。どこのコインランドリーも大抵そうですが、壁がガラスで、夜中は特に中がよく見えます。
その煌々と光る無人のコインランドリーに入店しました。
店内にも、店の外にも誰もいないことを念入りに確認した後、持ってきた洗濯物をドラムの中に入れます。そして、もう一度外の様子を確かめたあと、意を決して、部屋着にしているミニワンピを脱ぎました。それをドラムの中に突っ込みます。下着姿で、もう一度外の様子を確かめ、深呼吸して、ブラを外してドラムに投げ込みます。そして、躊躇する気持ちが湧かないうちに、勢いよくパンツも脱いで、ドラムに突っ込みました。
こんなところで全裸、という状況を味わいたい気持ちがありつつも、「(早くしなきゃ……)」という気持ちが若干上回って、急いで洗濯機を操作しました。
洗濯と乾燥までで、終了は大体1時間後。
震える手で洗濯機の操作を終え、少しホッとした私は、もう既に自分のお股がびしょ濡れになっていることに気が付きました。顔を上げると、全裸の理奈の姿がガラスに写っています。それを見て、余計に興奮してしまって、この場で●ナニーしていきたくなっちゃいました。
「(ちょっとだけ……)」と思いながら、自分の指で自分の●リを刺激します。こうなるともう、結局ちょっとだけでは終われなくなってしまうんですよね。おマ●コや乳首を刺激しているうちに、イくまでやりたくなってきて、店の外から丸見えなことも半分忘れて(でも半分は覚えてることで興奮に繋げて)、止まらなくなってしまいました。
ブウウウウウーーーン
車が店の前を通る音がして、我に帰りました。
もう既に洗濯は始まっており、この場にいては何があっても何も着ることはできないことも思い出しました。こんな時間とはいえ誰か来たらまずいと思って、家に帰ることにしました。
店の外に顔を出して、目を凝らして、誰もいないか確かめます。風で木が揺れるだけでも、暗闇だと人と区別がつかず、少し出るのが、躊躇われました。でも、近づきも遠ざかりもしないのを確認して、きっと大丈夫と思って、店の外に出ました。
夜風が理奈の全身を撫でます。全裸で外にいることを実感します。
コインランドリーの明かりに照らされないよう、すぐに道路を横断し、家に向かって歩きました。徒歩1分の道のりも、スニーカーと靴下しか身につけていない心許ない格好では、果てしなく長く感じました。風の音や、どこかの家からした物音だけでもビクッとしてしまいました。
「(外に誰もいなくても、誰かが家の中から外を見てたら……)」
そう考えて、ものすごくドキドキしてきました。
運良く誰にも会わず、家の前にたどり着きました。あんなに長く感じた道のりも、いざ家のドアを目の前にすると、あっけなかったように感じます。
家に入ってしまえば取り敢えず安全なのに、
「(どうせなら外でイキたい……)」と思ってしまいました。
私はアパートの入り口にある段差に腰掛け、オナ●ーを再開しました。少しでも声が出ると、静かな住宅街に響いてしまいそうで、一生懸命抑えました。私が快感に耽っている間にも、近くの道を車かバイクかが通る音、人が歩いて行く音が聞こえました。幸いアパートの目の前の道ではないものの、帰るタイミングが少し違えば鉢合わせしたかもしれないと思いました。
でも、妄想に拍車が掛かります。バッタリ鉢合わせしてしまった人に、何をしているのかと問い詰められ、そして口止め料だと言われてそのまま襲われ……
「んんんっっ、、、んーっ、」
口を開かないように一生懸命抑えながら、イってしまいました。
満足した私は、ようやく家に入り、そのままお風呂に直行して、入浴しました。お風呂に入りながら、洗濯が終わるのを待ちます。
深夜2時半頃、洗濯物を取りに、コインランドリーに再度向かいます。もちろん、お風呂上がりの全裸のままで。
玄関のドアを開ける瞬間、緊張して口の中がカラカラになりました。お風呂で温まった理奈の身体を、再び夜風が撫でます。とても気持ちよかったです。周囲を念入りに見回しながら、徒歩1分の道のりを全裸の理奈が進みます。
遠くで聞こえるバイクの音で怖くなって、最後は小走りでコインランドリーに再入店しました。
理奈の全身が蛍光灯に照らされます。
洗濯と乾燥は終わっていました。ホカホカの衣服たちを袋に移しながら思いました。
「(今ならいつでも服は着られるし、さっきできなかった、ランドリーの中でイってみたいな……)」
洗濯物を全て移し終わった私は、外の様子を確かめた後、自分のおマン●と●っぱいに手を伸ばしました。
「あんっ、」
声を抑えることなく快感を貪りました。もうすぐイキそうと思った時、私は更なる刺激を求めて、店の外に出てしまっていました。
そして店の前でM字開脚して座り、おマ●コをいじめて……
「(誰か、理奈のこんな恥ずかしい姿、見て……やっぱり誰も見ないで……)」
相反する2つの感情を指先に込めながら、
「あっあっーーんっ」
イく瞬間、声が漏れてしまいました。
せっかくお風呂に入ったのに、お尻やお股を汚してしまいました。でもとっても満足できました。
荒くなった息を落ち着けつつ、洗濯したてのミニワンピだけをさっと着て、家に帰った理奈でした💖
楽しかったです⭐️