高架での露出を繰り返しながら(日にちをあけて)側道
でも半裸から全裸で歩くようになりました。
高低差のある側道では目線が合わないのか気付かれるの
は少ないようです。
ですので同じ高さの側道(数m横、間に雑草が生えてい
る)をゆっくりと時間をかけて歩きました。
近づいて来る車がスピードを落とし、運転手が私を見て
いるのがわかりました。
ジッと見つめられて目と目が合うと見られている実感が
湧いてきて感無量、気持ちよかったです。最高!!
この場所に来る途中高速バスの停留所がありました。ど
んなんかな?と思い後日行ってみました。
カーブの膨らんだところにありカーブの為か導入路が長
かった。
ここなら車が導入路入り口を過ぎてから目の前を通過す
るまでしばらくかかることを確認できました。
バス停内に戻り発着時間を確認しました、安全を考えて
次のバスが通過してからゆっくり向かいました。
車が導入路入り口を過ぎ本線を走り、後続車と距離があ
る事を確かめてからワンピを脱ぎました。
ジッと立っているだけだと気づきにくいと思い狭い所を
ウロウロ、手を振ったりしました。
ワゴンなど車高の高い車の運転手は殆ど私を見てくれた
ようでした。この気持ちの良さは何なんだろう!!
もう“見られても仕方ない。見られるのは仕方ない。”
じゃなく“見られたい。見て欲しい、”ですよね!!