皆さん、こんばんは博多の久美子です。
私の投稿を読まれている方ならお気付きだと思いますが、私はナンネットのアカウント上に
IDとメールアドレスを設定し公開しています。
そこには色々なメールが届くのですが、一番多い内容が「お会いできませんか?」といったお誘いのメールです。
そしてこれからお話しする出来事は、今日お誘いいただいたカップルさんとの羞恥のプレイの内容です。
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私は県境の待ち合わせ場所をカーナビにセットする。
これから向かうのは福岡と隣県の県境だから、ナビが無ければ自力では絶対たどり着けないのです。
私は一年前、そのカップルさんからメールを戴いた時は疑ってかかりました。
(釣りか?それとも企画業者か?もしくはAV関係か?)
何度も騙されたり、肩透かしを食らっているせいかすんなりとは信用できませんでした。
しかし何度かメールを交換していくうちに、お互いが理解できたところで「お会いしませんか?」という流れになった。
そして私は県境の某自然公園の駐車場で二人を待っていました。
(私が迷子にならずに来られるなんて珍しいべ)
それは私が方向音痴だということを分かってくれた向こうが、簡単な場所を選んでくれたからだ。
そうでなければ、私はここへ辿り着けなかったでしょう。
私が到着して10分もすると、一台のキャンピングカーが駐車場に現われます。
(もしかして、あのキャンピングカーかな。いいなぁ~)
キャンピングカーから降りてきた二人は私を見付けると駆け寄って来ます。
私は二人に「初めまして」と挨拶を済ませると、二人に促されてキャンピングカーに乗り込みました。
カップルさんは里香(仮名30代♀)さんと明(仮名50代♂)さんと名前で呼び合っていたので私もそう呼ばせていただきました。
二人の簡単な紹介をしておくと、二人とも佐賀のある地方に住んでいてお仕事は医療関係だそうです。
そして里香さんは妖艶な雰囲気を持つ綺麗な現役の看護師さんです。
「久美子さん、この辺りの土地勘はありますか?」
「いいえ、たまにしか通らない道なので殆んどわかりません」
「じゃあ、ちょっと移動しますね」
「ダムの方へ行くんですか?」
「いいえ、穴場的ないい場所があるんです。そこは殆んど人が来ないんです」
明さんの運転でキャンピングカーは福岡方面に向かって走り出し、30分もかからず目的地に到着します。
そこは山間にある道路で謎の石像が立つ遊歩道の入口でした。
傍に住宅は一軒もなく、1㎞以上離れた場所に建設会社がポツンと有るだけでした。
車を停めると聞こえてくるのは、鳥の甲高い鳴き声だけです。
「それじゃあ、そろそろ。ね!」
里香さんは興奮を抑えられないのか、かなり早口になっています。
「うん、では久美子さん。さっそくですが・・・ここで浣腸をします」
彼女に吊られて明さんも興奮気味に私に言います。
(えっ!?今、浣腸って言った?)
かなり親密になった人にする、あのハードなプレイ・・・浣腸。
それを初対面の私にするとは思ってもみませんでした。
私は恥ずかしさで空いた口が塞がらず、この二人に恐怖すら覚えていました。
恐怖で震える私に対して明さんは
「スカートとショーツは脱いで、後ろのベッドに横になって下さい」
彼は慣れた口調でサラリと、とんでもない事を口にします。
最初は「口に咥えて」ぐらいの事は言われると予想していましたが、彼の言葉はそれを上回っていたのです。
恥ずかしかったのですが、私は言われた通りスカートとショーツを脱いでベッドに横になりました。すると明さんが
「汚れると、あとが大変なので上も脱いでください」
驚きましたが、彼が言うなら仕方がないと諦めカットソーも脱ぎました。
しかし脱いだ瞬間、自分の姿を見直してハッとなります。今の私はキャミソール以外何も身に着けていないのです。
幸いムダ毛の処理だけはしておいたのが、せめてもの救いでした。
私は顔から火が出るくらいの恥ずかしい気持ちを抑え、割れ目を手で隠しながらベッドに横になりました。
そして明さんは私の陰部をまじまじと眺めながら追い打ちをかけます。
「肛門の周りの毛もちょっと剃ろうか。四つん這いになってお尻を上げて~」
この時私はもう羞恥で逃げ出したい気持ちでいっぱいでした。
しかし全裸に近いこの格好では到底無理です。顔を真っ赤にして戸惑う私に里香さんが
「ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、すぐ終わるんで我慢してください」
そう言ってキャミソールの胸をカップの上から撫でてくれます。
私は言われた通り四つん這いになって、お尻を高く突き出しました。
肛門の周りにクリームが塗られ、里香さんが剃刀の歯をお尻にあてます。
眉間に皺が寄り表情が険しかったのでしょう。
「大丈夫ですよ、里香は仕事で慣れてますから。リラックスしてください」
明さんがそう言いながら手を握ってくれました。
ショリ、ショリ、ショリと剃刀が音を立て、肛門周りの毛を剃っていきますが私には
音は聞こえるがそこを見る事は出来ませんでした。
里香さんが毛を剃る間に、明さんは私が見慣れた小箱をどこからか取り出し開封します。
それはドラッグストアで売っているイチジク浣腸の容器・・・しかも10個入り。
里香さんは手早く剃り終わると、穴の周りの残った泡を拭き取り、何かの薬を指にとりました。
「じゃあエッチなお薬、塗ってあげますね」
そう言って彼女は私の肛門に指を突っ込み、何度も軟膏を塗りつけていきます。
初めて同性からの肛門への接触に、私はなんだか変な気持ちになりました。
指が抜かれると身体を左向きに倒すように言われ、そしてキャップを外したピンク色の容器が肛門へ突き立てられました。
お尻に突き刺さる容器がゆっくりと握り潰され、生暖かい液体が腸内へ侵入します。
(なんだかフワフワして、気持ちいい)
ぼんやりとしていると、一個目の容器が抜かれ二つめが挿入されます。
「久美子さん、イチジク浣腸10個あるけど、何個使う?」
「・・・個で、・・お願いします」
「えっ?何個?」
「10個・・で、お願い・・・します」
彼は私の懇願通り、箱から出した全てのイチジク浣腸を私の肛門へ突き立てると溶液を注ぎ込んだのです。
最後の方は容器を握っても、液体が入って行かず戻ってきたようですが彼は必死になって入れてくれました。
「じゃあ、全部入ったんであとは四つん這いになって10分くらい我慢しようか」
(えっ!10分も我慢なんて、無理)
10分という時間は私には地獄でした。しかもあの恥ずかしい姿勢になるのは嫌でしたが、
嫌とは言えず私は従うしかありません。
「ちょっと長いけど、我慢してね」
里香さんにそう言われ、やっぱりわざと長くしたんだと悟りました。
ベッドの上で四つん這いになると里香さんがお腹の辺りを撫でてくれます。
時折、その手はキャミの中にまで入り込み、私の胸を掴む様に撫でます。
すると3分もしないうちに、お腹がゴロゴロと痛くなり、強烈な便意が襲ってきます。
お腹の音が明さんまで聞こえたのか彼もいっしょにお腹に手を添えてきます。
「もうそろそろだから、一回起き上がってもらおうか」
私は彼の言葉に身体を起こし、ベッドから降りました。両脚で立った瞬間グルグルっと更に腹痛と便意は増します。
私はお腹を抱え、脚をもじもじさせながら、肛門への刺激に悶えます。
それがしばらく続きましたが、私の肛門の限界は着実に近づいています。
(まずい、もう無理かも)
「久美子さん、あと30秒よ」
里香さんが拳を握りしめ「ファイト!」とジェスチャーを送ってくれる。
(あぁ、あと30秒ならいけるかも)
そう思い、安心したのも束の間でした。しかしその安心は絶望へと変貌します。
ぷちゅ・・・
小さな弾けるような音が私のお尻の下から聞こえた。
生暖かい液体に湿る肛門、一瞬の安心によって気が抜けた肛門は緩み、少しながら中から漏れてしまったのです。
潤んだ目で明さんを見つめると、彼女は私の異変に気が付いたようで慌てだします。
「バケツか、なんか持って来る」
そう言って二人は車内に使える物がないか漁り始めます。
刻一刻と迫る崩壊に私は最後の手段を取ります。何も履いていない剥き出しの肛門を直接指で押さえました。
恥ずかしかったのですが、もはや形振り構わずにはいられません。
すると手のひらに生暖かい、漏れた浣腸液の感触がありました。
私は初対面の人の前で肛門に指を入れた姿を見られるという羞恥と、漏らしてしまいそうな絶望感で泣き出しそうでした。
ピピピピピ
車内に10分経過したことを告げるタイマーの音が鳴り響きます。
それと同時に私はキャンピングカーのトイレに向かいます。しかし本当の悲劇はこれからです。
私が開けたドアはトイレのドアではなく、外に出るドアだったのです。
裸足で飛び出した足の裏に地面の石が容赦なく突き刺さり、足の痛みと腹痛で脚が震え、思った様に前に進めません。
「もう、外でします」
私はそう叫ぶと、キャンピングカーから遊歩道入口の看板を目掛けて走ります。
(どこか隠れられる場所は)
私は走っているつもりでしたが、肛門から漏れないように絞めて走ることはできません。
実際には「走る」というよりは「歩いた」くらいでしょうか。その間もお尻からは
ブリュッ、ブリュッと液体が漏れています。
私は全ての終わりを感じました。肛門に力が入らなくなると同時に凄まじい爆音と共に全てを漏らしました。
お尻の間から、二日分の排泄物が零れ落ちていくのと同時に生暖かい液体が内ももを伝って膝の裏まで流れていく。
私は道端にへたり込んで泣きました。人生で一番大きな声で泣きました。
私は道端でしゃがみ、更に排泄を続けました。
一度排泄が終わって波が去ったと思ったら、腸内を掻きまわすグリセリン液は更に第二、第三の波を起こすのです。
私はただその場で泣きながら「ごめんなさい」としか言えませんでした。
そんな私の惨めな姿を二人は眺めていました。
「車は俺が片付けるから、久美子さんを綺麗にしてあげて」
明さんはそう言うと車内からホースを引っ張り出して、里香さんに渡します。
私はようやく腹痛が治まってきて全てを出し終えると、里香さんに促されてキャンピングカーの陰に連れて行かれました。
里香さんは、私を慰めながら身体を洗い流してくれます。
「まだ残ってるといけないから全部出してあげる」
ある程度綺麗になると今度は、そう言います。
「車に手をついて~足を広げて、そうそうお尻を突き出して~」
私は保安官に捕まって、手錠をかけられる犯人の様な姿勢になります。
今になって考えればとても恥ずかしい体制です。しかも日中の屋外のキャンピングカーの陰とはいえほぼ全裸の姿で。
しかし私は排泄から解放された安心感で何も考えられなくなっていました。
「もうちょっと足を開いて」
私は里香さんに言われた姿勢になると、肛門に指を入れられました。
「あぁぁん」
突然のことに大きな喘ぎ声を上げてしまいました。
「ごめん、痛かった?」
「ううん」
「痛かったら、言ってね」
そう言うと里香さんの指は、肛門の中を掻き回し始めます。その指は、緩急をつけ私の弱い部分を的確に刺激してくるのです。
彼女の指使いに、私の息は徐々に荒くなっていきます。
すると彼女の指の動きは私を攻め立てる様にさらに激しくなるのです。
(なんだか、変だわ。お尻でこんなに感じるはずがない)
(あの時、塗られたHなお薬だ)
不思議な気持ちで彼女を見ると視線が合い、彼女はニコッと微笑みます。
しかし目の周りと口角の上がり具合は別の生き物のように見える。
口角や口周りは患者さんに対する優しい看護師の姿だが、目元は淫猥で人を凋落させる目なのです。
「痛くない?」
「気持ちいいです」
私は彼女の質問に対して「はい」か「いいえ」ではなくそう言ってしまいました。
私は咄嗟に「何でもないです」と言いなおそうとしましたが、現場のプロである看護師が聞き逃してくれるはずはありません。
「何が気持ちいいんですかぁ?」
彼女は先程までとは全く違う、別人格のような意地悪な言い方をします。
そして片手で私のお尻を力いっぱい、ムギュッと音がするほど掴み、肛門内を掻き回す指を二本に増やします。
「あぁぁん、そこ」
「エッチな声ですねぇ(笑)」
「ごめんなさい」
彼女の責めに私は謝る事しかできません。
「何に謝ってるの?そんなにいっぱい謝ることがあるんですか?」
「ごめんなさい」
「浣腸されて、漏らして、けつの穴掻き回されて気持ち良くなって、どんな気分なの~」
「もう許してください」
「こんな悪い子は、お仕置きね」
あまりに厭らしい言葉責めと巧みな指使いに、私の精神と肉体は崩壊し、ついに彼女の指だけで逝ってしまいました。
アナルプラグや道具を使う時とは違う、男性に挿入された時とも違う、女性による肛門責めに私はこれまでにない快感を与えられました。
「お尻で逝くなんて、あなた全然反省してないみたいねぇ」
彼女の二本の指が肛門内で大きく開かれる。
「くぅぅぅぅ」
「反省しない悪い子には、もっとお仕置きだからね」
私は再び泣きながら、最高の快感を得ていました。そして腸内に残っていた最後の便が彼女の刺激によって排泄されました。
「また漏らしちゃうの?」
「ごめんなさい」
「浣腸されて漏らして、アナル責めに泣きながら感じるなんて、雌奴隷ね」
本当は里香さんの言葉責めをもっと受けたかったのですが、私の体力が限界でした。
両脚でどうにか踏ん張っていましたが、その力も無くなり、私はその場に膝から崩れ落ちます。
ここで里香さんもようやく、私の限界を察してくれたのか、彼女の責めは終わりました。
その後三人で車内で3Pを楽しみ、時間も来たので終わる事となりました。
楽しみ終われば後片付けと外の掃除が大変でしたが、三人とも素に戻って黙々と作業をしていきます。
私は路上に撒き散らした自分の排泄物を流していきます。
(私の身体から出たんだから、しょうがないか)
お尻を洗っている時にお湯が使えたのは本当に助かりました。
こうやって屋外でも水が使える、キャンピングカーがこれほど万能な物だとは思いもしませんでした。
掃除が終わると私は車を停めた駐車場まで送っていただきました。
その車内にて・・・
「明さん、本当にすみません。車汚しちゃって・・・」
「ハハハハハ、大丈夫ですよ。ワンコを連れて旅行に行く時は、もっと大変ですから」
「それより久美子さん、今日のこと、掲示板に書くの?」
里香さんは目をキラキラ輝かせながら私に質問します。
「日曜の夜までに出来たらいいな~って思います」
「期待してます!!!」
そうは言ったものの、身バレや個人情報を伏せて書かねばならない事と、私の壊滅的な国語力では保証できない。
「そういえば里香さんに聞きたかったんだけど」
「なぁに?」
「あの時、私のお尻に塗ったHなお薬って、なんだったの?」
「ああ、あれはただのワセリンよ」
「じゃあ、Hな効果は・・・」
「ないわよ、ほんとに無いって、私も普段使ってるんだから(笑)」
「それはね久美子さん、プラセボ効果って言う、有名な症状だよ」
明さんが横から真面目な答えを教えてくれます。
私はただのワセリンに『Hな効果』があると信じたことで、何故か快感を得ていたのです。
「それは置いといて、さっき三人で掃除したけどさ~」
「イチジク浣腸の容器と箱は誰が片づけた?ゴミ箱には車にも無いんだけど」
もしかしたら、遊歩道入口に忘れてきたのかもしれません・・・