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露出実行報告(女性専用)

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カテゴリ: 露出狂の隠れ家
掲示板名: 露出実行報告(女性専用)
ルール: 実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG
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1:タクシー運転手から
投稿者: 博多の久美子 ◆8c3IMSHlp6
ID:kumiko.k
月末と金曜日が重なるとその日はとてつもなく忙しくなる。
もうそろそろ日付が変わるという頃、ようやく月末処理が終わり帰宅出来る。

(さて、帰りはどうするべ?)

もう終電の時刻は過ぎており、電車もバスも無い。
駅近くのビジネスホテルの空き状況を検索するが金曜の夜は観光客も多いせいか、どこも開いておらず、宿泊できそうにない。
駅前のネットカフェに泊まり、始発電車で帰ることも考える。

(今日は週末だしネットカフェに泊まってもいいかなぁ)

悩んでいると先輩が声をかけてきた。

「始発までどこか開いてる店で飲まない?」

この手の誘い文句に乗ると後で後悔したことが何度もある。

「久美子さん、タクシー呼んだけん、途中まで一緒に行きませんか?」

私が困っていると同じ方向に帰る同僚が助け舟を出してくれる。
気持ちの悪い視線を向けてきた先輩は無視して、同僚にお礼を伝え帰る事にしました。
駅前のネットカフェだとゆっくり身体を休められないし、帰る事が出来て正直なところ安堵したのです。

 同僚がタクシーを呼んでくれて、残業をしていた同僚達はそれぞれ帰宅しました。
先輩は最後まで私を誘おうとしつこかったが、下心見え見えだったし、疲れていて家でゆっくりしたかったのできっぱりとお断りする。

 私は先輩に挨拶してタクシーの後部座席に乗り込む。
帽子を被っていて表情は解らなかったが、60歳くらいで煙草の臭いがきついオジサンが運転手をしていました。
助手席には運転手の写真が掲示されているが、暗くて私からは良く見えない。

「どこまで?」

先に降りる同僚と私がそれぞれの目的地を告げるとともに、タクシーは出発した。
深夜なので割増料金は仕方がありません。目的地を告げて座っているだけで到着するのですからこれほど幸せな事は有りません。

 などと考えていると、車の振動が心地良く、疲れとともに睡魔が襲ってきて、私はあっという間にウトウトし始めた。
少ししてハッと目が覚める。隣に視線を向けると同僚もいつの間にか眠っている

(寝てたわ、やっぱり疲れてるのね)

タクシーが信号待ちで停まると、周りにいるのもタクシーばかりだ。
歩道ではタクシーを拾おうと手を上げている人達が目に付く。

(やっぱり金曜は人が多いな・・・)

視線を車内に戻しバックミラーに目を向けると、運転手さんと一瞬目が合ったような気がしました。

(ん、今、私の事見てた?)

私は疲れていたこともあって、そのまま静かに眼を瞑る。

(見られたか。また、やっちまったか)

これまでにタクシーに乗って寝てしまった時に見られてきた私の経験から、運転手さんは私を見ていると確信している。

(ああ、やっぱりか)

そこで私は自分の太ももが大きく開いていた事に気付いた。
いくら見せたがりの私でも、起きていれば意識して太ももは閉じているが、疲れて眠っていたせいで、スーツの黒いスカートには拳二個分ほどの隙間が開いていた。
これで何回目のことだろう。

閉じようとする太ももを静止して、隣で寝ている同僚(女)に視線を移すと彼女も私と同じように太ももを開いて眠っている。

(面倒くさいから、このままでいいか)

私は隣で眠る同僚と自分の開いた脚をそのままにしてバックミラーを覗き込む。
こうなると見られたいという欲求がムクムクと湧いて来る。
運転手が私と私より若い女性のどちらを見たいと思うのかも気になるところです。
試してみる絶好の機会です。

 途中までなら女性二人なため危険も少ないでしょう。
不特定多数に見せる訳でもなく、外からの邪魔も入らない。
しかもタクシー運転手は社名も名前も公開しているので、下手なことも出来ないはず。
そう思うと先程までの眠気は嘘のように吹き飛び思考がグルグル働き始める。

(試してみるか)

スカートの中はベージュのショーツを履いているので後部シートの暗さだと少し見えづらいかもしれない。
見えやすいようにシートに浅く腰掛け直し、少しずつ脚を開いていく。

「スー、スー」

静かに寝息をたてながら、さっきよりも太腿を開いていくと、運転手さんの視線が強くなった気がする。
途中からはミラー越しではなく、運転しながら信号待ちの度にちょくちょく振り返って直接見てくるようになってくる。

(ちょっと、ちょっと見過ぎですよ、運転に集中してくださ~い)
(でも、もっと見ても良いですよ。フフフフフ)

お酒で酔った時のふわふわした気分になってくる。

(運転手さん、どちらの下着をみたいですか?)

寝息が少し興奮で荒々しくなるのを、隠しながらこっそり脚を開いてみる。
音こそ聞こえないものの、ショーツの中では自分の下腹部から染み出た液体がクチュクチュ音をたてているのが分かる。

(はぁぁ~、このままここでオナニーしたい・・・)

自分の腟内を思いっきり掻き回したい衝動に耐えながら、組んだ腕で隠すようにしながら胸も少し刺激する。

「んっっっん」

掠れた声が少し出てしまっているがエンジン音運転手さんにまでは届いていない・・はずだ

(タクシーでこんな方法があるなんて盲点だったよ)

その間もタクシーは住宅街へ入り同僚のアパートまでの距離を埋めていく。

(もう、そろそろ着いちゃうかな)

タクシーがハザードランプを点灯させ道路わきに停車する。

「お客さん、着きますよ」

少し不機嫌そうな運転手の声に同僚がゆっくりと起き上がる。

「あ、久美子さん、お先です。お疲れ様でした」
「おつかれ~」

同僚と別れタクシーが出発すると疲れた私は再びシートにもたれ掛かり静かに目を閉じた。
甘い蜜のような濃厚な時間が終わりに向かうにつれ、心の中に寂寥感が漂ってくる。
しかしタクシーの中ではもうこれ以上はないと思うと、今度は早く帰りたくなってくる。

(帰ったらオナニーしたい)

帰ってからの行動を妄想していると、タクシーは静かに減速して停止した。

(あれ、もう着いた?そんなはずはない、流石にもう少しはかかるよね)

薄目のまま周囲を伺うと、住宅街の中の見覚えの有る公園横の暗がりに停車したのが何となく分かった。

(何?何?)

運転手さんは荒々しくサイドブレーキを引くとともに、バッとこちらを振り返る。

(!!!)

「すー、すー」

相手を警戒して一瞬身体が硬直したものの、すぐにまた自然な寝息へと戻る。

(何?)

自宅に到着しているわけでもなく、今がどのような状況なのかも全く分からなかったが、とりあえず寝たふりは継続することにした。
運転手さんは無言で私の脚の間を見ているようです。

(流石に露骨すぎないかな?私が寝てると思ってるからかな?)

私は寝息のリズムに合わせてまた少し脚を開く。
すると今度はカチッと音がして、おそらくシートベルトを外し、運転席と助手席の間まで顔を近づけてくる。

(運転手さん、それはやりすぎだよ、いつ私が起きるか分かんないよ?)

そうは思いつつも胸の鼓動は高まる一方です。
運転手さんが何やらゴソゴソしたかと思うとスマホを取り出し私へ向けられたと思った瞬間カシャッとした音がすぐに続く。

(しまった撮られた!)

俯いているとはいえ、顔まで撮られていたらと思うと少し不安になってくる。

もう起きた方が良いかもしれません。しかしどう演技すれば自然に起きた風に装えるのか、寝たふりをしていたのがバレるのも何だか気まずい・・・

うだうだ考えていると、運転手さんはさらに身を乗り出して私に近づいてくる。
中年男性特有の加齢臭と煙草の臭いが鼻孔に届く。
運転手さんの息遣いまで聞こえてきた。

「お客さん、お客さん、寝てますか?」

(ひっ!近すぎるよ)

顔を下から覗き込みながら話しかけられているようだ。
怖くて薄目もやめて、完全に目を閉じた。
視界が完全に閉ざされると、体全体が末端まで敏感になっているような感覚になった。

(これは・・・ヤバい展開になりそう・・・・)

不安と期待が同じくらいの比率で脳裏に渦巻いている。
と、その時、暖かい感触が唇に触れた。

「チュッ」

短く触れ、すぐに離れていく。

(うわぁぁぁぁぁ、キスされた!!!)

運転手を突き飛ばしそうになる衝動を何とか堪え、気持ちを落ち着かせる。
運転手さんは少し私から距離を取り、私の様子を伺っているようだ。
少し抑え気味の声で話し掛けてくる。

「お客さん、起きてますかぁ?」

(起きててもこのタイミングで返事はできないよ)

「お、起きてないねぇ?」

再び話し掛けてきたかと思うと、今度は長めに唇を触れさせてくる。

「チュッ、チュッ、チュッ」

(ひえぇぇぇぇ)

私が寝ていると安心したのか、長いだけでなく、さっきよりも強く唇を吸われ、思わず呼吸が止まってしまう。
さっきのキスでは分からなかったコーヒーの臭いが私の鼻に届いてきた。

「こ、これでも起きない?へ、へへっ」

(普通なら絶対起きるよ!こっちが寝たふりしてるの気付けよ!!)
(この運転手、他でも絶対やってるな)

心の中で運転手さんに抗議の声をあげるが、この後の展開が気になり寝たふりを続ける。
そして運転手さんはさらに暴走し始める。
私のブラウスのボタンを、上から一つ、二つと外すと、出来た隙間から手を入れてきてブラの上からおっぱいを揉み始めた。
ムニュ、ムニュ、モニュ

「や、やわらけぇー。それにおおきい」

(この人、やり過ぎじゃん)

「んっ、んっ、んんうぅ」

必死に声を堪えながら、エスカレートする運転手さんの行動に焦る。
しかし、同時におっぱいを揉まれる快感も脳に巡ってくる。

(気持ち良くなる前に辞めさせなきゃ)

軽い露出で終わるつもりが、段々と雲行きが怪しくなってくる。
脳内はとろんとしてきて、下半身は確実に疼き始めている。
腟内に湧出た愛液が満ちてショーツの中を湿らせてきているのが分かった。

(エッチは駄目・・・)

このまま流されて最後までするのは後々自己嫌悪の原因にもなるし、強姦のリスクを考慮しても危険です。
幸いにも前座席から身を乗り出している運転手さんは、やはり動きづらそうだし、ある程度私の体を触って満足すればこの刺激的な時間も終わるだろう。

(お願いだから、早く終わってぇ)

この心の叫びは運転手さんの暴走がエスカレートしないようにというより、私の理性が残ってるうちに、という意味の方が大きい。
しかし運転手さんは、片方の手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手を下半身に伸ばしてくる。太腿の内側を擦りながら、徐々にスカートの中に侵入してくる。

(やばい、今触られたら、濡れてるのがバレる)

少し太腿を閉じるが、運転手さんの手は構わずにショーツに辿り着いた。
そしてストッキング越しのクロッチ部を上下に2、3度擦ってくる。

「ん?こいつ濡れてんのか?」

(そんなわけ、ないじゃん)

断言するが本当に寝ていたのなら、性感帯を触られたからといって都合よく濡れる事なんて有り得ない。

「ちょ、ちょっと確かめるか」

(えっ!何言ってんのよこの人は)

ビリッ、ビリビリッ

運転手さんは両手を使ってストッキングをピンポイントで破り直接ショーツを触ってきた。

クチュ、クチュッ

「お、やっぱり濡れるな、俺のテクニックも捨てたもんじゃないな」

(酷いよぉ、このストッキング、穿けないじゃん)

私は直接ショーツを触られたことよりも、ストッキングを破られたことにショックを受けていました。

(やっぱりこの状況はまずい、どうにかしないと)

打開策を考えようとするも、運転手さんはショーツのクロッチ部分を横に器用にずらして、直接陰唇を弄りだします。
陰核を挨拶程度に弄ると、すぐに腟内へと指を挿れてくる。

ズプ、ズプッ

(あぅ、そんなにすぐに挿れないでぇ、もう少しクリちゃん触ってほしかったなぁ)
(って、そんな場合じゃない!)

ズチュ、ズチュッ、ニチュッ

運転手さんはすぐに指を前後にストロークさせ、腟内を蹂躙してくる。

「っ、んっ、んっ、んんっ」

(声、出ちゃうぅ)

「すげぇ濡れてる、そうとう淫乱だ」

(もぉ、駄目ぇ。や、辞めてぇ)

口から出る吐息が激しくなり、寝たふりを演じるのも困難になってきた時、急に指が引き抜かれ、運転手さんの愛撫が止まった。

(お、終わった?)

「も、もうたまらん!!」

(なに!?)

こっそり薄目にすると、運転手さんは運転席に戻りドアを開けた。

(これって、こっちに来ようとしてる!)

運転手さんの意図を察し、急速に頭を働かせる。
想像出来るのは後部座席で運転手さんにのし掛かられて強引に挿入され貫かれて、悦んでいる自分の姿でした。

(そ、それだけは駄目なの、少し見せて興奮したかっただけなのに)

私は残った理性を総動員して欲求に抗った。
それに、起きるタイミングとしても今が最後の機会でした。

バタンッ

運転席のドアが閉まる。

ガチャッ

後部座席のドアが開き、空気が流れ込む気配を肌で感じ取る。

「ふぁぁ、あれ?運転手さん?もう着きました?」

私は、さも今起きましたよ、という体を装い、背伸びをして運転手さんを見やる。
運転手さんの顔は目が血走っているような形相に見えた。
運転手さんは私の顔を見てギョッとしたが、すぐに最初に見た時の顔に戻る。

「お客様の返事がないので具合が悪いのかと思いまして」
「すみません、疲れて爆睡してました。大丈夫ですよ?」
「は、はい、ならいいんですが」

そんなやり取りをしたあとに運転手さんは大人しく運転席に戻ってくれました。

(ふぅ、セーフ)
(やばかった、もう少しで姦られるとこだったべ)

内心冷や汗だらけでしたが、何とかやり過ごせて安堵する。
その後、再発進したタクシーに乗せられ、自宅のあるマンションに向かった。
一応、自宅を知られるのは怖かったので、少し離れた場所に停めて貰う。

「ありがとうございました」
「気を付けてお帰りください」

私は運転手さんの死角に入るように素早く移動して建物の角を曲がります。
そして一度、自宅とは違う方向へ進み周囲の様子を伺います。

(一応、大丈夫だと思うけど・・・)

私は自宅の玄関へ滑り込むと、鍵を閉め、ドアチェーンを掛けるとそのままドアにもたれ掛かるようにしゃがみ込みました。

「危なかったぁ・・・」

さっきの運転手さんは、私が起きた事が解るとそれ以上エスカレートする事はありませんでしたが、
ニュース等ではタクシー運転手に襲われる女性の被害者がいる話も聞きます。

もしあのまま襲われていたら私はどうなっていたのでしょうか。
その後のことを妄想し私の指は自然とあそこを弄っていたのです。
 
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2025/02/10 08:53:06(Vds9M.EG)
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