私に趣味はトレランで、20分ぐらい走ると近所にもいい感じの里山的なところがあります。
その日も山を少し走ってるとき尿意をかんじて、少し外れてるけど神社があってトイレもあるはずとコースを変えました。
神社はきちんと整備、清掃してるけど、普段は人のいないところでした。
神社の前の広場に男子小学生(5・6年生か中1かも)が3人遊んでました。
私はわきの方を通ってトイレに入りました。用を足して出て来ると、3人が待ってました。
「え、何?何か用?」と聞くと「おばさん、オマンコ見せてよ」と1人に言われました。
「はぁ?何でアンタらに、だいたいおばさんじゃねぇし」少しムカっとして言い返しました。相手が子供で特に危険を感じてもいませんでした。
「ほら、全然若いじゃん。美人だし」別の1人が言いました。一気にいい気分に戻ります。
「お姉さんお願い、見るだけでいいから」もう1人も言います。
「ええ~、ヤだよ」少し困ってると「お願いします」3人が同時に行って土下座までするんです。トイレの中なのに。
「困ったエロガキだな~」私は変なドキドキに見せちゃおうって気になってました。
ショートパンツとレギンスが一体になっててショーツは履いてませんでした(ノーパン)
「ほい」そう言って一瞬だけ少しショーパンを下してあげました。
「え!?」「あ、ああ!?」「あッ!?」まさか見せてもらえると思っていなかったみたいで3人はすごく驚くと同時に残念がってて「ごめんなさい、もう一回」「お願いもう1回」「お願いします」必死ですがります。
超ドキドキするし、必死な3人が何だか可愛くて見せてもいいかなって思いました。
「はい」レギンスもショーパンもそこそこ伸びるので少し足を開いてじっくり見せて上げました。
「スゲェ」「初めて見た」「エッロッ」食い入る様に見つめる3人に強烈な興奮を感じていました。
「後ろも見る?」そう言って後ろを向いてお尻を突き出しました。
「うおアナルだ」「スゲエ」「たまらん」3人が息をのむ気配が伝わります。
「どう満足した」前を向き、ショーツを上げて言いました。感謝されると思ってたら。
「も、もう1回」「お願いします」「お願いします」欲張りな3人。よく見ると3人とも股間を抑えてます。刺激が強すぎたかな?なんて思ったりして。
「ホントどうしょうもないエロガキね」言いながらショーパンを下し足を開くとビラビラを左右に引っ張って中まで見せてしまいました。
「おお、スゲェ」「わあ」「ああスゲェ」3人の反応が私を高ぶらせたまらない興奮を味わうことができました。
「満足した?」もう一度聞くと「はい」「ありがとうございました」「大満足です」みたいに言うから「じゃあね」そう言ってトイレから出て走り出しました。
走り出したつもりが膝がガクガクして上手く走れず、神社からいつものコースに戻ったら歩きました。
強烈な興奮の記憶もありながら、少しづつ冷静になって来ると、すごく危険だったかもしれないと怖くなったり、子供に見せてよかったのかと後悔したり。
走れるようになって逃げるように家に帰りました。
神社でも経験は先月のはじめのことです。あれ以来神社やその近くには行ってません。
のどもとを過ぎたのか、なんとなく神社に行ってみたくなってます。
そもそも、もうすぐしたらお祭りがあるから人がいたりするかもしれないけど。