悩み事で眠れない深夜に突然思いついて全裸の上にシャツコートを着て外を散歩しました。
家を出るまでは近所の公園でコートを脱いで自慰をしてみようという気概でいたのですが、一歩外に出ると理性のストッパーがかかってその勇気は跡形もなく消し飛び、とりあえず適当に歩いてみることにしました。ビビリ。
しかししっかり興奮していたのでクリトリスが膨張しているのを感じやや歩きづらかったです。
やはり夜3時半なので住宅街はほぼ無人でしたが、遠くの横断歩道にランニングしている人が見えました。朝早くに起きて走っているのか、それとも私と同じように眠れなくてもやもやを消し去ろうとしているのか分からないけれど、少なくともこの臆病な変態よりは立派で健康的な人です。敬意の眼差しを向けました。
露出予定場所(だった)の公園に着いた時に遠くからバイクの走行音が聞こえ、そそくさと茂みに隠れました。バイクが去った頃には帰る気満々で家の方向に大股で歩を進めていました。
家が見えてきた頃太ももの付け根の内側がひんやりしてくるのを感じました。お巡りさんからの職質や知人とのエンカウントや強姦に脅えながらその間もずっと興奮していたようです。愛液が太ももまで垂れてくるというのは成年漫画特有の表現だと思っていたので実際に体験できて良かったです。
もう少しスケベなことを書き込んだほうがいいことは分かっているのですが、ビビって露出をしなかったのと初体験&初カキコなこともあってかあまり面白みのない文章になってしまいました。言い訳はよくないよね。ここまで読んでくれてありがとうございます。