某市民図書館のカフェスペースで

３２歳のＯＬです。
私が住んでる街の、駅から近くてよく利用する図書館で、ちょっとどきどきすることしてきました。
他の方々のご報告を読んでいると、もっと過激なことされているので、たいしたことはしてませんが、聞いてください。

先週の日曜日のことです。

ここの図書館は、某有名カフェとのコラボで、カフェスペースで読書もできるおしゃれなテーブルや階段状になった腰掛スペースもあるところです。
階段スペースは、親子連れが多いのですが、一人座って本を読んでいても特に違和感があるような感じでもなく、たまにそこに座って本を読んでいることがありました。
でも、そこに座っていると、なぜか親子連れのお父さん達が私を見ていることがあって気が付いたのですが、階段状になっているものですから、足元を緩めるとスカートの奥が見えたりするようだったのです。

日曜日の朝、むらむらとみだらな気持ちで指を股間にはわせていた私ですが、あのカフェスペースに行ってみようって思いついたのです。
そして、服装を選びます。下着はちょっとおしゃれだけどレースで透けてる上下。
トップスは、透けてはいませんが、ボタンを上まで止めても谷間が強調されてしまうような感じのものにしました。
そして、スカートは膝丈のタイトですが、前に深いスリットが入っているものにしました。
ストッキングは、ガーターストッキングにして、心の中は淫らな気持ちでいっぱいにして、図書館へ向かいました。

昼前の図書館のカフェスの階段スペースは、そこそこの家族連れや学生さん達が本を読んだり、絵本を読み聞かせたり、くつろいで話をしたりっていう感じでした。
予想どおりです。私は、カフェでプラペチーノを買って、読みたかった本を手に取り階段スペースの少し上で、人が居なかったところに腰掛けました。

ここからですが、私の服装見ただけで、胸元に視線を感じさせるお父さん達が数人いたのですが、私の目的はスカートのスリットの中のパンチラです。
本に夢中になって、気が付いていないですよお～っていう感じのＯＬさんなので、だんだんと脚が緩んでいく。そんなことをしてみようと思ってました。
でも、このスカート、階段スペースでは、脚を開かなくても、タイトなスカートで下の段からは、私の太もも近くまで見えてしまう感じになってました。
予想外の恥ずかしさに、周りを見る余裕がなくなってしまって、喉が渇いてきます。買っていた飲み物を口にして心を落ち着かせて、また淫らな気分に浸りだします。

何人かのお父さんや学生さん？が、私の顔と胸元と太腿に視線を上下させて、品定めのように見てくれているのがわかります。
早く、脚を開きたい。中を覗いてもらいたい。そんな気持ちでいると、わたしのあそこの中からじわっとわいてきて下着を濡らし始めているのがわかってきます。
今、脚を開いたら、レースのショーツには、いけないものがうっすら見えるんじゃないかと思えるぐらい。

もう、脚を開いてしまいたい。