昨日の夜の涼しさで思い出したので書きます。数年前の20代前半の話。その年の十五夜は涼しかった。残業で疲れていましたが、涼しさを全身で感じたくなって、仕事から帰宅後全裸コート アナルバイブを装着し夜の散歩へ行きました。もう脱いでいる時から唾液と愛液が止まらず。夜は静かで埋もれて入っているバイブの音まで聞こえてしまうほどでした。河川敷に着いてコートをバッと開いて夜風を浴びた瞬間がたまりませんでした。そのまま立ちションし、一通りグチュグチュ触り下品なオナニーを楽しみました。帰りはパトカーや救急車が通り、余計に興奮。誰もいない信号待ちでバイブを出し入れし声が漏れました。最後に家の近くの歩道で満月の撮る人と見せかけ、インカメラでコートを全開にして全裸姿を写真を撮っていると、いつの間にか後にサラリーマンが。カメラ越しに全裸なのがバレたようで、急いで逃げました。逃げても付いてくるので、タクシーに乗りさらに逃げました。2時間後くらい歩いて戻り(めちゃくちゃしんどかった)、帰宅。家の近くでは露出はしないとこの時誓いました笑