こんにちは♪理奈です💕
雨の日の帰り道にノーブラ濡れ透け露出を敢行した高3時代の私。どんなチャレンジになったのか、後編です!
自転車を漕ぐうちに雨はますます強さを増していき、ドシャ降りとなりました。この日は帰宅ルートを少し変えて、普段は通らない立体交差点にやってきて、陸橋の下で一度雨宿りです。雨宿りとは言っても既に全身びしょ濡れ☔️
パンツの中まで(二つの意味で)濡れています(笑)
立体交差点の陸橋の下で自転車を止め、通行人たちの目線を楽しむことにします。この立体交差点は、陸橋の下を貫通する道の両サイドに、Uターン用の側道がある構造でした。車はたくさん通りますが、歩道は側道に面しているため、ほとんどの車は少し遠くを走っているうえ、ガードレールもあります。そして歩行者や自転車はそれほど多くは通りません。見られることとスリルを味わうことのバランスとしてはちょうど良い場所でした。
私は水泳バッグからタオルを取り出して、髪や身体を拭きました。ワイシャツとスカートが濡れて身体に張り付いて少し気持ち悪いですが、それ以上に乳首が露出していることのドキドキ大きかったです。歩行者の女性が近くを通ると、怪訝な目で見られるか、注意されるか、それとも助けようとされるかもと思ったので、男性よりも女性が通りかかった時、むしろ俯き加減になりました。
さて、次に、濡れて重くなったスカートを絞ることにしました。限界まで丈を詰めたスカートの裾を一箇所に集めて軽く握って絞ると、びしょ濡れになったパンツが露わになります。薄手の綿パンツだったので、これもまた透け透けになっていました。近くで見たらアソコの毛がクッキリ見えてしまっている状態でした。
次はそのパンツを絞ることにしました。ということで、パンツを脱ぐことに🫣
辺りを見回して周囲を気にする素振りをしながら、片手ずつ交互にスカートの中に突っ込んで、パンツをゆっくり下ろして行きます。びしょ濡れなので張り付くし裏返るしで非常に脱ぎづらかったです。脱いでいる途中に横断歩道が青になって、すぐそばを男の人が通り過ぎていきました。堂々とやりすぎて不審に思われたくないので、パンツ脱ぎかけなのを誤魔化そうと、その場にしゃがみ込みました。男に人はジロジロ見ながら通り過ぎていきました。余計にお股が濡れてしまいました。
もう一度周囲を見回して、パンツ脱ぎを再開です。信号待ち中の車からどれくらいの見えているんだろうと思いながら、張り付くパンツと格闘して、ようやく完全に脱ぎきりました。
ノーパンノーブラとなった理奈は、その場で自分のパンツを絞りました。そして絞ったパンツを自転車のカゴに掛けました。一応乾かそうとしてるつもり、的な(笑)
さらに、その状態から、もう一度スカートを絞ることにしました。壁側を向いて、スカートの裾をいろんな方向から掴んで絞りました。少しでも脱水しようと何度も試みます。いろんな方向から絞るたびに、理奈のお尻がチラ見えしていたはずです。最後はスカート全周の裾を両手いっぱいに掴んで絞りました。一瞬のことではありますが、下半身完全丸出しです。ムラムラがどんどん高まり、オ●ニーしたくてたまらなくなりましたが、さすがにここでは我慢です。サッとスカートの裾を元に戻し、辺りを見回しました。
雨が止むのを待っているフリをして、しばらく壁を背にしてしゃがみ込んでスマホをいじりました(この時本当にいじりたかったのはおマンコですが笑)。正面から見られたらおマンコが見えてしまう姿勢をさりげなくキープして。そうしていると、湿った少し冷たい風がお股を触ります。脚が疲れてきたら立ち上がって、透け乳首も披露です。たまに歩行者や車が目の前を通る時のスリルはたまりません。
しばらくすると、体が冷えてきたのか、猛烈な尿意に襲われました。股間を押さえてモゾモゾしながら、どうしようと考えましたが、いや、露出狂なら考えずとも辿り着くであろう結論に、案の定辿り着いてしまいました。
少し躊躇し、ほんの少しだけ我慢し続けましたが、限界が来ました。壁の方を向いてしゃがみ込み、周囲を見回します。
「(今なら、歩行者は来なさそう……。もし来ても、言い訳はできる状況だし……。)」
両足の間隔を拡げ、スカートの裾を軽くたくし上げ、そして、、、、、、
股間の力を抜くと、ジョワワワ〜とおしっこが足元を流れていきました。
「(ああ〜、こんなところでしちゃった……。)」
スッキリして立ち上がり、ティッシュで軽く股間を拭きました。雨は相変わらず降り続けていますが、おしっこを垂れ流した場所に居続ける気は起きなかったので、出発することにしました。
パンツを水泳バッグの中にしまい、ノーパンノーブラのまま再び雨の中へ☔️
ワイシャツ越しに乳首を晒しながら、自転車を漕ぎます。信号待ちで止まっている時は、さすがに怖くて腕で隠しましたが、走っている時はもう諦めて大公開しました。
雨に濡れながら次に向かったのは、家……ではなく、国道の下をくぐるトンネルです。今度はここで雨宿り(のフリ)☺️
近くには公園やグラウンドしかない細い道のトンネルなので、ほとんど人は通らないだろうと踏んで、ここでより大胆な露出をする計画です。
全身びしょ濡れで自転車を止めた私は、そのままスカートのホックに手を掛け、脱ぎました。水滴の垂れるスカートをそのまま自転車に掛け、今度はワイシャツのボタンを一つ一つ外します。もうこうなったら勢いです。誰も来ませんようにと願いつつも、躊躇わずにワイシャツも脱ぎました。身体に張り付いてきたので苦労しました。間髪を入れずパンツも脱ぎ、ソックスも脱ぎました。身につけているものはローファーだけ。野外全裸です。バスタオルで身体を拭く前に、ちょっとだけチャレンジ。トンネルの外に少しだけ出てみました。全裸で雨を浴びています。国道の歩道から誰かが見下ろしたら大変です。その場でアソコと胸をいじり始めました。
身体が濡れているからなのか、スリルのせいなのか、今までのオナ●ーでは感じたことのないゾクゾク感でした。すぐにトンネルの中に戻るつもりでいましたが、やはり名残惜しくなり、雨中オナニ●を続けました。声も抑えることなく出しちゃいました。誰かに見られたらまるで言い訳できない状況なのに、自分で自分を止めることができません。そして最高潮に達して…!!
「いアアアアアァァっんっ!」全身に快感が駆け巡り、イッてしまいました。放心しながらトンネルの中に戻り、水泳バッグからバスタオルを取り出して、意味がないと分かりつつも身体を拭き始めました。
びしょ濡れの服をもう一度着るのは気持ちが良くないですが、着ないわけにもいきません。ワイシャツを羽織ってボタンを留めていっていきました。すると、!
車が一台トンネルに入ってきました。この時の理奈はまだ下半身丸出しです。思わずタオルを掴んでしゃがみ込んでしまいました。車は理奈の近くで止まりました。
「(お願い……通り過ぎて……。)」
何もできず、そのままじっとしていると、車はそのまま走り去っていきました。危機一髪です。◎ナニー中でなくて本当に良かったと思いました。
最後にもう一つだけ計画がありました。怖い思いをしたので、やめようかとも思いました。でもこの日の理奈は止まりませんでした。受験勉強のストレスもあったので、とことん楽しんでやろうという気持ちでいました。不快感を我慢しつつパンツとスカートも履いて、3つ目の雨宿りスポットを目指します。
最後のスポットは、団地が並ぶ地帯。道路の両サイドに広がる、団地の敷地と敷地を結ぶ陸橋があったので、そこで雨宿りをしました。交通量は多くはなく、誰も通らない瞬間もかなりある道ですが、誰かが通れば隠れるところは全くない場所です。ここでの計画は、「透け透けの恥ずかしさに耐えきれなくなり、仕方なく制服の下にスク水を着る」という設定での生着替えです。
ということで、そこに辿り着くまでの間も、一生懸命片腕で胸を隠しながら自転車を漕ぎました。目的の場所に着き、自転車を停めた私は、辺りを見回しつつ、水泳バッグからスクール水着を取り出しました。
敢えて車が近づいてくるタイミングで、片腕で胸を隠しつつ、片手でパンツを下ろしました。非常に時間がかかりました。パンツを脱ぐ様子を、通り過ぎざまに見られたと思います。
ノーパンになったところで、スク水に脚を通しました。既に濡れているのでやはり着るのが大変でした。スク水を引き上げている間にも車が通過していきます。スク水にお尻が覆われました。一時的にスカートを脱いでスク水を上半身まで引き上げようと思いましたが、レインコートを着て自転車に乗った人が2人近づいてくるのが見えたので、スカートを脱ぐのを中止して、俯いて通過を待ちました。直感的に、近くの高校の生徒だろうなと思っていたらやはりそうでした。
「大丈夫ですか?」
女子でした。同じ女子高生がびしょ濡れ透け透けで立っている状況を放っておかない優しいかただったようです。家の近くなので、知ってる人とかだったらやだなと思いつつ顔を見ましたが、まったく知らない人でした。
もう1人が「えっ、ブラしてない!なんか羽織るもの……」と、隠せるものを貸してくれようとしているようです。
私は「あっ、もうすぐ家ですし大丈夫です。濡らしちゃうのも申し訳ないですし……」と言って断りました。
羽織れるものは結局は持ってなかったようですが、その後も何とか助けようとしてくれたので「本当に大丈夫なんでっ🖐️ありがとうございます🙏」と言って断り続けました。
ちなみにノーブラの理由を聞かれて、「水泳の授業があって……」と言ったら、「私も小学生の時にやっちゃったことあります(笑)気をつけて帰ってくださいね。」と言われました。本当に優しくてコミュ力もある人たちで、眩しかったです✨
さて、スク水着用を再開です。スカートを一瞬脱いで、スク水を胸の近くまで引き上げました。スカートを再び履いている時、またしてもレインコート+自転車の人たちが近づいてきました。どうやら近くの高校の帰宅ラッシュのようです。今度は男子だったようで、ジロジロ見られ、通り過ぎざまに「透け透けじゃね」「やばくね」と聞こえました。
あまりたくさんの人や、万が一知っている人に見られたらまずいので、急ぐことにしました。取り敢えずスク水を着終わるには、一度ワイシャツを脱がなくてはなりません。
自転車が近づいてこないことを確認し、ワイシャツのボタンを外しました。申し訳程度に自転車の裏にしゃがみ込んで、ワイシャツを脱ぎました。一度ワイシャツを自転車にかける為に道路の方を一瞬向いた瞬間、路線バスが通り過ぎていきました。高校の方から来る自転車にばかり注意を払っていたために、気づかなかったようです。
「(乗ってた人に、おっぱい、見られちゃったかな……)」
期待と恐れが混ざり合った感情の中、スク水をさらに引き上げ、胸を覆いました。最後に肩紐を通します。この間にまたしてもクルマが通りました。
スク水を着終わり、次にワイシャツを着ました。ミッション完了です。
この後家に向かって自転車を漕ぎ始めると、高校生何人かとすれ違いました。どうせなら乳首丸見えのままにしておけば良かったかな……とちょっと思いましたが(笑)、上半身丸出しのところに通りかかられたらどうなっていたかわからないので、今回もギリギリのタイミングだったなと自分の運に感心しました。
家に帰った私は、そのままシャワーを浴び、親の不在をいいことに2回目のオ◎ニーを味わって力尽きました。狙い通り楽しみ尽くしましたが、後日しっかり風邪をひきました🤧
あまり頻繁にはできない遊びですね😅
かなりの長文になってしまいましたが、ここまでお読みくださりありがとうございました🩷
たくさん感想をいただけると嬉しいです🩷