こんにちは♪理奈です。今年の夏もゲリラ豪雨が多かったですね😢
でも豪雨を見るとついついやりたくなってしまいます。そう！☝️濡れ透け露出！
今日は、高校時代に初めてそれを実行した時のお話です。
私の文才不足でダラダラと長くなってしまったので、前半後半に分けてお送りしたいと思います🙇♀️
制服のワイシャツって透けやすいな〜ということに気付いてからずっと、ノーブラでびしょ濡れになりたいと思っていました。しかし最適なシチュエーションが整いづらく、なかなか実行するチャンスがありません。
私が考えていた最適なシチュエーションとは、①雨への備えをしていないことに不自然さがない、②ノーブラであることの言い訳が用意できる、③帰宅時に親が出掛けている、という辺りでした。
高3のまだ暑さの残る季節、条件を満たすシチュエーションがついに来ました。
その日は朝は晴れていて午後から雨の予報でした。土曜日で放課後に水泳の欠席分補習が予定されていました。そして、両親共に出掛けて帰りが遅くなると伝えられていました。大チャンスです。
ということで、その日は制服の下にスクール水着を着ていき、ブラはわざと持っていくのを忘れました。ノーパンノーブラも考えましたが、ちょっと考えがあったので、パンツは忘れずに持って行くことにしました。そして傘やレインコートはもちろん持っていかず、あとはいつも通りに学校生活を過ごします。鏡を見るたびワイシャツからうっすら透けるスクール水着に心踊りました。
放課後になり、お昼ご飯を食べた後、水泳の欠席分補習のために準備を開始します。進学補習や自習や部活のために教室に残っている同級生も多くいる中ですが、この日は珍しく一緒に補習を受ける女子がいなかったので、教室でさりげなく制服を脱いじゃいました。その場にいた男子たちに理奈の脱衣シーンを見せちゃいました。
教室からプールまでの道のりもいつも通り、ジャージを羽織ったりタオルを巻いたりせず、堂々のスク水姿で進みます。普通に服を着た同級生たちとすれ違う中で、自分だけが水着姿なのはやはりドキドキしますね💕
さて、水泳の補習は、この日は同学年の女子は私だけで、あとは男子と下級生でした。私は泳ぐのが遅いので、他の人に順番を譲って、一番最後にノルマの距離を泳ぎ切りました。教室に戻ると、理奈の荷物だけが置かれ、既に無人になってました。狙い通りです。教室で水着から制服に着替えがてら、全裸を楽しもうと思っていました。しかも、隣の教室では進学補習が行われていたので、さらにドキドキです💓
水分を拭き取りつつ、ゆっくりと水着を脱いでいきました。裸になっていく過程を楽しみながら、じっくりと水着を脚から抜いて、全裸になりました。
「（今ならもし誰かが教室に入ってきてしまってこの姿を見られても、水泳後の着替えという言い訳ができる……）」
そう思うと、むしろ誰かに見られることを期待して、全裸のままゆっくりと髪の毛を拭くなどしてみちゃいました。
特に誰も来ることはなく、隣の教室で進学補習を行う先生の声が響きます。それを聞きながら、今度はスマホを出して置いて、セルフタイマーを設定し、いろいろポーズをキメながら自撮りをしました。また、男子の机の角で●ナニーも……🩷
そしてその後は、全裸のまま廊下のロッカーまで行き、パンツを取り出しに行くことにしました。隣の教室に人がいるのがわかっている状況なので、ドアを開ける瞬間心臓がバクバク言いました。一応、いつかやったのと同じように、下着をロッカーに入れていたことに水着を脱いでから気が付いたという設定です。念の為タオルを巻いた状態で廊下に顔を出して誰もいないことを確認した後、タオルを近くの机に置いて廊下に出ました。誰かが廊下に出てくる前にと急いでロッカーの鍵を回しました。手が震えて少し時間がかかりましたが、何とかロッカーを開け、パンツの入った袋を取り出しました。
そのまま教室に戻るつもりでしたが、もう少し楽しみたくなって、その場でパンツを履くことにしました。廊下全裸を味わうように、じっくりとパンツを引き上げました。
まだまだ校内露出を楽しみたい気持ちがありましたが、この後もっと重要なミッションを実行しようとしているところなので、取り敢えず服を着ることにしました。
教室内に戻りました。パンツ一丁の自撮りもした後、上半身に何もインナーを着けないまま、ワイシャツを着ました。そして、スカートを履いてソックスを履いて、着替え完了です。
さて、これから雨に濡れて乳首丸見えの大変恥ずかしい状況になる自分を想像してドキドキしながら学校を後にしようとしました。しかし、予報に反して雨が降っていません。午前中よりかは曇ってはいましたが……。
帰っている途中に降り始めることを期待して、学校をあとにしました。
駅に着く前に雨が降り始めることを期待して、ゆっくり歩きましたが、結局濡れることがないまま駅に着いてしまいました。乳首透け透けの恥ずかしい格好で電車に乗ることを計画していたので、残念でした。今度は自宅の最寄駅に着くまでに雨が降り始めることを期待します。
とは言っても、濡れていなくても少しは透けていたので、電車の中で何分も近くにいる人には、どうやらノーブラが徐々にバレているようでした。向かい側に座っている人が何度もチラチラ視線を向けては来ています。目の前に立った人には、ワイシャツの上から胸を覗き込まれました。ドキドキ半分怖さ半分の電車内でした🫨笑
自宅最寄駅に着きました。空は先程よりどんよりとしていましたが、まだ降ってはいません。雨が降るのは今か今かと待ち構えながら、ゆっくりと駐輪場まで歩きます。
駐輪場に着いてしまいました。このまま家に着くまで降らなかったらどうしよう……消化不良のまま帰らなければならない事態を想定して、何か楽しめる代替案はないかなと考え始めながら自転車を漕ぎ始めたその時、、、、、、！
ポツ……ポツポツ……と雨が降り始めました。何というタイミングでしょう！
よくよく考えれば雨に濡れて帰るには一番自然なタイミングです。自分の強運ぶりを誇らしげに思いながら、雨の中を自転車で進みます。
雨はあっという間に強くなっていきました。理奈の全身はたちまちにびしょ濡れになります。信号待ちをした時、横で信号待ちをしている人がチラチラとこちらに視線を向けてくるのを横目で感じました。そして横断歩道の向こう側の人がこちらに向けた視線を動かしません。通過する車の中にも、スピードを落として通っていく車が……。
視線を下に向けると、濡れたワイシャツから理奈のおっぱい、そして乳首が明らかに透けて見えてしまっていました。しかも乳首はツンと立って余計に存在感を強調しています。わざとやっているはずなのに、なぜだか本当に恥ずかしくなってきて、両手で胸を覆いました。しかしいざ隠すと、今度はまた見られたいという気持ちが込み上げ、髪を気にするフリをして再び胸を公開しました。そしてまたすぐ恥ずかしくなって、もう一度腕で隠します。
青信号になって進み始める時、もうやむを得ずという感じで片手でハンドルを握り、もう片方の腕で胸を覆いながら漕ぎ出しました。しかし雨の中の運転で、しかも普段とは違う緊張感の中です。少しバランスを崩して転びそうになり、思わず両手でハンドルを握り直しました。横断歩道を渡りながら、おっぱい公開です。すれ違いざまに少年がニヤニヤしながらこちらを見ていました。
さて、この続きは後編で！
ここまでお読みくださりありがとうございました🩷
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