超ミニノーパンで、私に向かってお尻を丸見えにしマンス○を見せてくれた同世代の露出熟女。一回の出会いで私を露出の世界に踏み込ませた人。郷ひろみの曲じゃないけど 逢いたくて仕方ない 状態なんです。
パートの終わりに明らかに人の来ない駐車場で下半身のみの裸体で車内でオナニーすることが日課になりつつあり、あの人のようになりたい自分のいやらしい裸体を他人に見てもらいたい。という願望が日増しに強くなってます。
奇跡が起こりました。
あの日と同じシュチュエーションで、商品棚の整理をしていると彼女が、私の女神が現れたのです。この前より刺激的なお尻の下肉が立っているだけで露出してるウルトラミニスカです。菜々緒のように脚をクロスし膝を曲げずに、前屈みの姿勢をとり、私に向かって
ねぇ見て
と声をかけて
脚を肩幅に広げ小陰○を二本指で広げて濡れている中まで晒したのです。そして彼女はウルトラミニを脱ぎ捨て私に渡したのです。
夢でした。隣に旦那はいびきをかいて寝てます。現実にガッカリ。でも夢を見ながらあそこが濡れていました。そして私は決心しました。
通販で、露出マニアが穿く夢に出た股下0センチのマイクロミニスカを注文したのです。
これを穿いて、電車に乗る計画中なんです。