ムカシの思い出話です、露出と言えるかどうかですが。
お付き合いしてたセフレがキス魔でした。
行為の最中のキスが多くて上手。
ある時、普段はラブホ街を外れた場所で解散ですが、駅のホームまで送ってくれました。
ホームへの階段を上りながらそれまでの雑談がふと止まり、ドキドキしてみない?と聞かれて、訳分からずにウン、と答えました。
顔を近づけてきてキス、、私の唇をセフさんの唇が撫ぜる感じ、少し離して再び近づけてきた時、舌を絡めてきました。
普通にセックスの時のキスと同じでしたが、無性にドキドキしたのです。
それからは、街中、駅階段やホーム、信号待ちなど人のいる場所でのキスが日課になりました。
同じ場所では繰り返さず、時にはタイムを測りながら、です。
思い出しながらも今でもドキドキします。