間もなくアラフィフという年齢になった主婦です。
こんなオバサンの野外露出体験談なんて誰も興味ないかもしれませんが、この前久しぶりに思いっきりすることが出来たので、忘れないうちに書き留めておきます。
私は昔から露出癖があって、まだ結婚する前はよく深夜に野外を全裸で出歩いたりしていました。結婚してからは家族もいるし一人でいる時間もなくなったので殆どすることは無くなったのですが、それでも露出願望が失くなった訳ではなく、時折コッソリとしていました。
そして先日のことです。実家の母の具合が良くないという話を姉から聞いてお見舞いがてら様子を見にいくことにしました。実家は同じ県内ですが南北でかなり離れているので行くのはお盆や正月程度です。その時は急だったので家族は家にいてもらい私だけが行くことになりました。
肝心の母の具合は幸い風邪をひいただけのようですが、一応その晩は実家に泊まり翌日に帰ることにしました。翌日はなんだかんだと実家の片付けなどをして夕飯を食べてから帰路についたので実家を出たのは夜10時くらいになってしまいました。高速を使ってもよかったのですが、高速を通ると結局少し遠回りになるので、夜間ということもあって下道で帰ることにしました。こうして小一時間ほど車を走らせていたところ激しい尿意を催したんです。実家を出るときに済ませておけばよかったのですが、家に帰るまではもつだろうと思っていたんです。
周囲は田舎道でコンビニもだいぶ先です。どうしようかと思っていたときに途中で道の駅があるのを思い出しました。この時間なのでお店は閉まっていると思いますが多分トイレは開いているだろうとそこに立ち寄ることにしました。暫く走って道の駅に着くと駐車場には一台も車は停まっておらずお店は案の定閉まっていましたが、奥のトイレだけは灯りがついていました。ホッとして車から降りてトイレに向かうと、誰もいない場所と夜風に、昔よく野外露出したことを思い出しました。子宮をキュッと握り締められたような興奮に突然襲われてしまったのです。
(どうしよう…今なら出来るかも…)
急に思い出した露出の興奮に尿意も忘れて立ち止まりました。でも何処かに防犯カメラなどがあるかもしれません。私はひとまず建物の方に向かって歩きカメラの位置を確認しました。カメラはお店の入り口に一つありましたが、それ以外は無さそうです。駐車場内も一回りしてみましたが、それらしい物はありませんでした。
(これなら出来る!)
意を決した私は車に戻るとその脇で着ていた衣服を全て脱ぎました。興奮と緊張で足が震えてショーツを脱ぐ時は足に引っ掛かって転びそうになるほどでした。
無事脱ぎ終えて車に服を入れると出来るだけ音を立てないようにそっと扉を閉めてトイレの方に向かって歩き出しました。
(誰か来たらどうしよう…)
そう思いながらも全裸の身体は興奮しっぱなしで、乳首も固く尖っています。全身に夜風が纏わりついてあの頃の興奮が戻ってくるのが分かりました。出来るだけゆっくりと歩いてトイレに辿り着くと洗面台の前に立ちました。鏡にはだらしない自分の全裸姿が映し出されています。
片足を洗面台に上げ股間を拡げると、見ただけで分かるほどアソコは濡れてお汁が太ももまで垂れていました。ちょっと触れただけでビクッてなってしまうほど興奮してました。この場で思いっきり逝ってしまいたい衝動を押さえて足を元に戻すと、今度はもう一度駐車場の方に戻ってみることにしました。そしてカメラに入らない範囲を裸のまま彷徨いてみました。頭の中はどうすればもっとドキドキできるかということばかり考えていました。10分ほど駐車場内を歩いてみましたが、その間表の道路を通る車は一台もありません。
(道の駅の外に出てみようかしら…)
そう思いついてしまうと実行せずにはいられませんでした。私はそっと道の駅の出入口の方へ近づき表の道路の様子を見てみます。暗い夜道には一台も車が通らず、しばらく来る様子もありません。
この道の駅には今私がいる出入口ともう一つの出入口が50m程先にあります。私はこの出入口の間を表の道路を通ってみることにしました。その間はどこにも隠れる場所がないので車が来てしまったら完全に見られてしまうことになります。リスクが高すぎますが、それでもこの衝動は抑えきれませんでした。
私は出入口を出て表の道路に出ると少し早歩きで歩き出しました。そして中程まで来た時、私の進行方向の先に車のライトが見えました。
(やばい…車来ちゃった…)
慌てて引き返そうと思ったのですが、間の悪いことに後方からも車が来てしまったのです。私は車に挟まれる形になりパニックになりながら、出入口を走って目指しました。そして車のライトの照射範囲からギリギリ外れる程度の差で私は道の駅の看板の裏に飛び込むことができました。2台の車は無事に何事もなかったように通り過ぎていきました。
あともう少しで見られてしまうところでしたが、もし見られてしまっていたら…と思うと身体の奥から興奮が込み上げてきます。
(おい、あそこに変態女がいるぞ!)
頭の中で見られて襲われることを想像してみます。私は妄想の中の彼らから逃げるようにトイレの方へ走りますが、途中で捕まってしまうのです。
(こいつ全裸で歩き回って本当に変態だな!)
(やられたくてオマンコ濡らしてんだろう!)
「やっ、やめてくださいっ!」
実際に声に出してみると更に興奮度が増してきます。
(俺たちが見てやるからオマンコ拡げてみろよ)
「だめです、お願い…やめて…)
(じゃあ警察呼ぶか?ここに変態女がいますって通報してもいいんだぜ)
「お願い、それだけは勘弁してください。なんでも言うことききますから…」
(だったら四つん這いになってケツ拡げてみろよ)
私は妄想の中の人物に言われた通りベンチの上で四つん這いになり、肩で上半身を支えて両手でお尻を拡げます。
(おばさん、オマンコもアナルも丸見えだよ。ほら、自分で指突っ込んでみろよ)
私は片手でオマンコの中に指を挿れて、もう片方の手は一度唾液で湿らせてからお尻の中へ。腸壁の僅かな隔たりだけで二つの指が触れ合います。
「だめぇ、オシッコ漏れちゃう」
(はははっ、小便漏らしてみろよ。それも見られたいんだろう)
「だめっ、出ちゃう。オシッコ出ちゃう。」
ポタポタと滴り落ち始めたオシッコは、次の瞬間堰を切ったように吹き出しました。
(すげぇな、ダダ漏れだよ。おばさん、自分の小便舐めてみろよ)
「そ、そんな…。」
私はオシッコで汚れた手を顔に近づけると指を口に含みました。オシッコの匂いがツンッと鼻に抜けて余計に興奮してきます。
(よし、思いっきり逝けよ。見ててやるからよ)
私は指をアソコとアナルの奥まで思いっきり突き立てました。身体の芯から津波のように快感の波が押し寄せ全てを薙ぎ倒していきます。最早演技めいた声を出す余裕もなく呻き声をあげながら私は登り詰めました。ビクビクと腰が痙攣し、指を抜いたあとも間を置いて数回にわたって逝くと、私はオシッコで濡れたベンチに突っ伏すように倒れ込みました。
暫く待ってようやく身体の痙攣が収まると体を持ち上げました。多分最初に裸になってから30分近く経過している筈です。これ以上ここにいるのは危ないと感じた私は疲れ切った体をなんとか持ち上げて車に戻りました。ひとまず上だけ羽織ると、それと同時に道の駅にトラックが入ってきました。あと少し遅ければ間違いなく見られてしまっていたと思うと、恥ずかしさに顔が火照りました。私はトラックと入れ違いで道の駅を出ると暫く走った先で車を停めて衣服を整えて家路につきました。