こんにちは♪理奈です。今日は私が大学時代にしていたアルバイトについてご紹介します。
一つ目は、カフェです。私は結構カフェが好きなので、昔からカフェでバイトしてみたいなと思っていました。しかしもちろん、露出に繋げることも忘れていませんよ(笑)
私がバイト先に選んだカフェでは、バイトの服装は白ブラウスに黒スカート、ベージュストッキングを自前で用意することになっていました。
私はいつも短めでスリット入りのタイトスカートを履いてシフトに入っていました。テーブルを拭く時にお尻を突き出してみたり、床に落ちたものを拾う時にさりげなく股を開いてスト越しパンチラを披露したりしながら働きました。たまに、ブラウスの中にキャミソールを着るのを“忘れて”、透けブラも披露しました。注文を取る時、目のやり場に困っているような方もいれば、胸を凝視してくる方もいました。
たまに女性のお客さんや従業員に「下着気をつけて」と注意されることもありましたが、マスターには「最近理奈ちゃん目当てか男性の常連客が増えたね〜」と言ってもらえました。
表向きにはこのカフェでのバイトだけを大学時代にやってきましたが、実は家族にも友達にも内緒でやっていたバイトがもうひとつありました。こういう言い方をすると風俗という展開を期待される方も多いと思いますが、残念ながら違います。私は触られたり実際にエッチするのは好きではないので。
秘密でやっていたバイト、それはヌードモデルです。そういう事務所に登録して、主に美大や絵画教室、写真家さんの依頼に応じてモデルになりました。合法的に人前で裸や下着姿になれる上に、お金まで貰えてしまう、しかも触られることはないということで、理奈にとっては願ったり叶ったりなお仕事でした。
とはいえ最初の何回かは、現場に行くのにものすごく緊張しましたね。いくらそれなりの露出歴があったとはいえ、男性にしっかりじっくり裸を見られるのは初めてでしたので。でも、慣れていくにつれて、露出的なドキドキだけではなく、仕事として真剣に取り組む気持ちもどんどん高まっていきました。
特に絵の方は大変でしたね。長時間同じポーズを取り続けのは難しく、身体中が痛くなりました。寒さや暑さにも耐える場面が多かったです。やっているうちに、悟りが開けそうでした(笑)
デッサンしてくださる方々はみなさん真剣で、ヌードデッサンモデルをやっている時にエッチな気持ちになるのは、なんだか申し訳ない気分になってきました。
ただ、現場によっては稀に、廊下や外から覗けてしまう構造の部屋で行うときもあって、ときどき部外者に覗き込まれました。その時は、描いてもらっている最中なのに、思わずアソコがジュワッとしてきてしまって焦りました。
また、美大や専門学校などに行く時は、おそらく同い年であろう男子学生にも裸をじっくり見られるので、時にドキドキしました。
写真の現場は絵画以上にとても楽しかったです。カメラの勉強をしている方の練習としてや、宣材写真、作品などのために、裸の写真を撮ってもらいました。絵画のように長時間静止することはないですし、カメラマンさんが身体や表情を誉めてくれながらシャッターを切るので、とてもいい気分になります。
そして場所も、スタジオのことが多いですが、たまに「えっ!?こんなところで!?」というような場所での撮影を希望される依頼者さんもいました。例えば雑居ビルの屋上やバルコニー(他の建物から見えそう……)、どこかの廃校?の校舎を借りる、浜辺や川原などです。
仕事という大義名分がありつつ、いつ誰に目撃されるかわからないところで恥ずかしい姿を写真に収められるのはとてもおいしかったです。最高にドキドキして、仕事中なのにしょっちゅうアソコを濡らしてしまいました。
下着や水着の着用モニターも何度かやりました。メーカーのビルに赴いて下着を着用し、その姿や、しばらく着用した後の下着や身体の状態を、男性を含む社員さんたちにくまなく観察されました。オフィスビルの中で下着姿や裸になるのは、外で裸になるのとは違う趣がありました(笑)
このようにいろいろやってきましたが、やっぱり周りの人はみんな服を着ているのに自分だけ裸というシチュエーションは、ただ裸になるよりも恥ずかしさが倍増して、すごくムラムラしてしまいますね。そんな感じでバイトを楽しんでいた理奈でした🎵
ここまでお読みくださりありがとうございました🩷