片側が立ち用、背面に個室が並ぶ配置が好きです。
なるべく身体のラインが出ないよう、メンズの上下で入室します。
急いで個室に入ったら鍵をかけ、服を脱いで衣紋掛けに。
焦ってもすぐには戻れない緊張が鼓動を高めます。
まず便器に腰掛け両脚を拡げ、左足を伸ばして指が扉に届くのを確認します。
準備が済んだら一旦起き上がり、ドアの隙間に紙を丸めて詰めて、恐る恐る鍵を開けます。
挟まった紙だけで扉が閉まるのを確認し、念のため靴を扉に付けて置きます。
万が一の時は足で扉を押し戻せるけど、リスクは消したくない。
視られたくないけど、視られたらどうしよう。
そんな馬鹿な行為をしている私。。。
便器に腰掛け直し、両脚を拡げると、その羞恥と緊張から、冷や汗で背中が滑ります。
心だけは焦る気持ちに対抗し、私の脚がより幼稚で無様になるよう調整を強いてきます。
扉の向こうでは男性達が放尿する音が聞こえ、隣では下品な排泄音が聞こえる中、こんな裸で脚を拡げて、扉の鍵まで外して自慰しようとしてる私。。
天井から自分を視ているイメージを膨らませ、興奮が高まります。
両手の中指を第一関節まで膣穴に挿れ、人差し指で支えながら、尻穴の近くから始めて、左右にしっかり膣唇を広げながら淫豆まで撫で上げ、同じ行程で下限までゆっくり撫で下ろすと、両脚の親指が痺れて冷や汗で尻まで滑りそうになります。
何度も繰り返し、尿意を我慢できなくなる頃に限って子供が無邪気に喋りながら歩き回り、限界を迎えた私が下品な音を立てて放尿した時に子供の声がピタッと止むと、耳が焼けるほど恥ずかしくなります。
流石に最後は扉の鍵をきちんとかけ、声を抑えながら膣穴を掻き回して絶頂しました。
おかわりしたくなるけど、しないのが私の掟なのです。
着替えたあと、扉を開ける瞬間が何時も緊張のピークです。
誰かいたらどうしよう。。。
まだ一度もそんな場面は無いですが、それでも毎回本当に緊張します。
明朝までは決しておかわりしないのが、私の変な掟です。(笑)