前回からの続きです。
早朝に大浴場へ行く途中で
フロントを通ったとき、すぐに近くに
足湯があるよ、とのPOPがありました。
足湯もいいなぁ、と思いつつ大浴場へ向かうと
前でやたらと背の高い
大学生くらい?の男子がうろうろしてた。
男湯と女湯の前をいったりきたり
覗き?にしては変だし
そもそも女湯はパスワード式で勝手に開けられないし
開いた瞬間に覗いても脱衣所は見えない・・・はず。
わたしが入ろうとしたら
すみませんって声をかけれ
はい? と答えたら
あ、あの・・・
と言いながら顔をそむけ
胸が・・・
と
かなりがっつり開いているけど
サイズの関係でこれ以上どうにもできないので
あぁ気にしないでください
サイズが合わないので、それでどうかされましたか?
と聞いたら
中に忘れ物をして・・・と
少し前の時間まで
男湯だったみたいで
ロッカーの一番上に財布を置いたが
置いてきてしまったそうな。
フロントに言ってみたらどうですか?と
聞いたら
あぁ!みたいな顔してた。
かわいい。
まぁついでだから
あるかどうか見てみるよ、と言って
中へ。
脱衣所のロッカーの上
たしかになにかありそうにみえるけど
届くかぁ! みたいな高さ。
なので
お風呂場にも誰もいないことを確認して
一度出て
それっぽいのあったけど届かない。
いま誰もいないから ここで待ってるから
取っておいで、と促しさっさと行かせました。
すぐに戻ってきて
ありがとうございました。
なにかお礼をさせてください、と
感謝の言葉を述べつつも股間は膨らんでるし
視線はずっと胸。
んー
おもいついた!
時間はあるとのことだったので
それなら、と足湯へ一緒に行ってもらうことに。
すぐ近くって書いてあっても
実際は結構距離があることが多いのですが
ほんとうにすぐ近くで他にお客さんはいませんでした。
わたしの部屋の前にあったビルからも見えない工夫がされていました。
この子をホテル側が見える位置に座らせて
わたしはその正面に。
なにか意味がわからなさそうでしたが
人が来たら教えてね、といって
浴衣を少しまくって足湯へ。
彼もその意味に気付きました。
浴衣をまくって足湯に入ろうとすると
わたしのパイパンが丸見えに。
まぁかなり大げさに広げているのですが・・・
人が来ないか見ててって言ってるのに・・・と言いましたが
彼の視線はずっとわたしの股間に。
数分の後にそろそろ戻ろっかとホテルの方へ
途中の道路からの目隠し塀のところで
ずっと見てたでしょ?
と聞いたら
ご、ごめんなさいみてました、と。
罰として・・・と
彼の手をとり胸に。
それから痴漢のように
後ろから揉んでもらい
いろんなところも舐めてもらいました。
ちょうど去年に
同じくらいの大学生と公園でしたときのように・・・
今回はフェラはしませんでしたが
手でさわっていたら勢いよく飛んでいきました。
数回飛ばしたあとに
じゃあ、本当に戻ろっか、とホテルへ戻りました。
その後はロビーで普通にじゃあ、と別れ
わたしは大浴場へ行かず部屋へ。
時間的にまだ誰も
出社して来ないだろうな、と思いつつも
カーテンを再び開けてオナニーを開始。
(物足りなかったとは言えないです・・・)
ひとしきり楽しんだあとに
お風呂へ入って朝食。
(その後2度寝)
下道であちこち寄りながら
帰ってきました。