こんにちは♪理奈です。久々にJD時代編です!
大学に入ってからは、他の女子に合わせてスカートの中に重ね履きをする必要もなく、冬以外はほとんどいつもミニスカ生パンでパンチラにいそしんでいました。
通学では、家から大学まで自転車だったので、よくタイトミニスカで正面からパンチラしたり、プリーツミニスカやフレアミニスカでパンツ直座りをして捲れさせたりしました。学内でも階段や吹き抜けでわざとスカート内が見えやすい位置に立ってスマホをいじったり、空きコマに無人の教室に忍び込んで全裸になったりしました。
学科やサークルでの飲み会もチャンスでしたね(笑)特にお座敷の時などは、立ったり座ったりするタイミングや、20歳を迎えて以降は酔った時など、積極的に脚を開いてパンツをチラチラさせていました。
しかし、そんな楽しい露出JDライフに壁が立ちはだかりました。コロナ禍です。授業もサークルもバイトも、一時は全て停止してしまいました。もちろん家の中や、深夜の野外露出などは捗ったのですが、日常生活の中でのハプニング的露出ができない状況に、寂しさを感じました。
そんな日々が始まってしばらく経った頃、新たな光が差しました。リモートでの授業再開です。コロナ禍によって世界は急速に変わっていきましたが、私にとっては、露出の新たなスタイルへの入り口となったのです。
さて、リモートでの授業は先生によって、ずっとカメラONを求められることもあれば、出欠確認時のみカメラON、授業のはじめと終わりだけカメラONなど、まちまちでした。中にはずっとカメラOFFで良いという緩い先生も。多くの同級生は大喜びでしたが、私にとっては露出チャンスが減るので、残念でした。逆に、カメラONを求められる授業は、チャンスなのでワクワクしていました。
まず初めに行った露出は、リモートの定番(?笑)、ボトムレススタイルですね。上はちゃんと服を着るのですが、下半身はパンツ丸出しで授業を受けました。そして授業終わり、みんな次々と退出していく中、私は退出し忘れたフリをしてそのまま立ち上がります。残っていた何人かと先生には、もしかしたら見られちゃったかも……というスリルを日々味わいました。
次に、お風呂上がりにギリギリ入室作戦です。その名の通り、朝イチの授業で、開始ギリギリまでお風呂に入ります。そして、授業の出席確認が始まる頃にバスタオル1枚の姿でバタバタとオンラインに入室します。出席確認が終わった後に、カメラを(わざと)切り忘れたまま、筆記用具や教科書を取りに行くために立ち上がり、バスタオル姿の全身を映しちゃいました。
今度は逆に、授業開始30分前にオンラインに入室します。他の学生や先生はまだ入室していませんが、早めに入室しておいて他のことをして、先生の声がしたらパソコンの前に戻るというのは大学生たちがよくやることでした。
私は誰がいつ誰が入室してくるかわからない状況の中、カメラをONにしたまま、シャワーを浴びるためにカメラの前で服を脱いでいきます。そしてそのままシャワーを浴びにいきました。
服を脱いでいる間、画面からは少し離れたところにいたので、誰かが入室してもわかりません。その状況で私の脱衣シーンと全裸が配信されているということにドキドキして、お風呂で少し●ナニーしちゃいました。
ささっとシャワーを浴び終わって、身体を拭きます。そして、パソコンは一切見ないようにしながら、全裸のまま、水を飲み、ドライヤーで髪を乾かしました。カメラに映る範囲に絶妙に入る場所で。
髪を乾かし終わったら、クローゼットを開けて服を選び始めました。すると、LINEの通知がなりました。無視してパンツとブラを着ました。すると今度は電話がかかってきました。大学の友達からです。
理奈「もしもし?」
友達「理奈!カメラ切って!!全部映ってる!」
理奈「えっ!?うそっ💦!」
動揺し(たフリをし)てその場にしゃがみ込んだ後、意を決して下着姿のままパソコンに駆け寄りカメラOFFボタンを押そうとしました。どうしようしてわざと操作に手間取っているフリをして、しばらく下着姿を映しました。
カメラをOFFにし、友達にお礼を言いました。
友達によると、友達が気がついた時には既に何人かが入室していて、その中に男子もいたそうです。後になって友達は、その時入室していた男子の1人に「理奈の裸が映ってたの気づいてた?」とさりげなく聞いたそうです。その男子は「もちろんスクショした」と答えたそうでした。その後もずっとオカズにされているんだろうなと考えると、ドキドキしてきちゃいます。
そんな感じで、リモート授業が行われている期間、時々オンライン露出に興じていた理奈でした。