今日はトースターを買いに電気屋さんに行ってきました。そして、目的のものを探している途中でマッサージチェアのコーナーを見つけた私は露出をしたくなってしまいました。
唐突だと思われるかもしれまでんが、これは条件反射のようなものでした。以前旅館で露出をした際にマッサージチェアを使ったのですが、その時のことが印象に残っていて、マッサージチェアを見るとその時のことを思い出してしまうのです。
とはいえ周りにはマッサージチェアのコーナーだけでも4人ほど。見通しもいいため慎重に行わないといけません。
私はとりあえずトースターを購入し車に戻ります。そして車に置いてあるマキシ丈のワンピースに着替えました。
この服は露出をしやすいように常時置いてあるもので、前側がボタンになっていて羽織るようにすることもできるのですが、私は脱ぎやすいようこのボタンを一部を除いて磁石に変えています。
下着等は何も身につけず、ワンピースとサンダル、キャップだけ身につけた私はマッサージチェアコーナーに戻りました。先ほどよりも人は減っていて男の子が1人座っているだけでした。私は通路から離れて一番奥まった所の椅子に座ります。
その椅子は包み込まれるような形のもので、通路や他のほとんどの椅子からは、椅子自体は見えますが座っている私はほとんど見えないと思います。また椅子は吹き抜けに向いていますが、吹き抜けとその椅子の間には別のマッサージチェアが置いてあり、吹き抜けの向こう側からの視線もほぼ遮られています。見えるとしたら、対面に置いてある2つの椅子のどちらかを使おうとしたお客さんがきた時かと思いますが、そこそこの台数があるためわざわざ近くの椅子に来る人も少ないだろうと思いました。
一応、男の子の方からも見えないことを確認した後、マッサージチェアを作動させ、上半身のボタンをおへそが見えるくらいまで外して、乳首が見えないくらいまでワンピースを少しだけ開きます。そして、ワンピースの隙間から乳首とあそこをいじりながらマッサージを受けます。
しばらく周りの様子を伺いながらオナニーをしていましたが、その間新しく人が来ることもなく、適当に設定したマッサージチェアの残り時間は残り15分ほどになった時です。私は残り時間、全てはだけさせてみようと思い、ワンピースのボタンを全て外します。そして自分の体にかかっている布をずらし全身を晒しました。そしてマッサージチェアを一時停止し、今まで入れていなかった腕の部分を入れてスタートさせ椅子を倒して座っていました。咄嗟に隠しづらく、周りの様子を伺いづらくすることで、さらに興奮を得ようとした行動です。
正確な時間は分かりませんが、残り10分を切っていたのは覚えています。走るような足音に続いて目の前から勢いよく椅子に座る音が聞こえました。私は慌てて前を見ると、男の子が対面の椅子に座っています。私は腕を抜いて前を閉じようとしましたが、ちょうど腕がしまっているタイミングで抜けません。男の子と目があいます。男の子ははにかむような照れるようなそんな笑い方をしたあと、マッサージチェアから降りて走っていってしまいました。
私は慌ててマッサージチェアを止めワンピースを着なおし、車へと戻って帰宅。またしばらく大人しくしようと思います。