今までの告白は、かなりハードだったので、比較的ソフトなお話をします。
20代前半は、今までお話した彼に、色んなプレイをさせられました。その後今の主人と知り合い結婚しました。外面は真面目な人で、仕事も公務員ですが、やはり変質性を持った人です。
こんな年になった私を旅行先で、ノーブラブラウスに超ミニを穿かせ観光地を歩かせたりします。もちろん、他県の自宅から遠く離れた所限定で。若い時の体型はもう維持されて無いけど見た目は童顔のせいもあって、5から10歳くらい若く見えるかも。でも膝に年が出るのよね。
旅行先のイオ○の婦人服売り場で、ギャルが着そうなデニムのタイトでない、裾が広い超ミニを主人が選びカーテンの試着室に入り試着すると
あまりの短さに
いゃん パンツ見えちゃう
と小娘みたいに自然に声が出ました。
主人はカーテンをずらして顔だけ入れ私の肢体を眺めます
うーむ、最高にいいよ
お尻こっちに向けて振ってごらん
と言うと私も旅先で遊び心が出て旅行中は主人の趣味でTバックを穿かせられており、カーテンに向かって、調子に乗り、
短いミニを更に捲り上げお尻を振ったのです。
ごめん!
と大声で叫びながら、主人は
シャーッとカーテンを全開して、買い物客に私の熟尻を晒しました。店内は売り場が売り場だけに、夏休み中でもあり中高生位の女の子や若いカップルが試着室を注目します。
おばさんお尻出してる
変態ババァ?
と女の子たち
でも、いいケツしてる
アンタ、熟専かよ
とカップル
いゃー着替え終わったと思って
と主人は言いながら、ゆっくりとカーテンを閉めました。そして、店員を呼んで今まで穿いてた年相応のロングスカートを袋に入れ羞恥な超ミニのまま白いブラウスとチグハグな格好でそのまま会計しまし。蔑む店員の目が忘れられません。
主人は、小声で
おい、トイレでブラ取ってこい
と言いながらほとんど下尻の剥き出しのミニの裾から手を入れて撫ぜます。
私は
いゃぁん みんなにお尻見られた
上に、今度はおっぱい?
主人は
嬉しいくせに
と言ってミニの後ろを捲り上げTバックの食い込み紐をグッと引っ張り上げました。
汁が滲みます。
ノーブラになり色んな所で晒し者になった私は、宿泊先のホテルでその着衣のまま主人に犯され中出しされました。