若い時のお話。
彼が仕事中にアパートでお留守番。
ひとりでまったりしてたら、鍵が開く音?
不審者だったらどうしよう。
彼が仕事着のまま近くで仕事途中で立ち寄って一服した後私をぎゅっと抱きしめてキス。
仕事着でされるとなんだか新鮮。
部屋着はTシャツに高校生の頃穿いてたフレアの超ミニ。彼ったら仕事中にするつもり?
Tシャツと超ミニを剥ぎ取られ私はブラとパンティだけに。まずブラを取られ、貧乳乳首を人差し指と親指でつまみ刺激して乳首を勃起させて口にふくみ舌で転がします。
あぁぁん
と喘ぐと乳首を吸いながら、パンティの上からおまんこに指で摩ったり入れたりしてパンティは、ビチャビチャになりもう少しで、逝きそうになったところで、パンティを剥ぎ取り私のお口に丸めて咥えさせて全裸にしたのです。パンティを咥えながら、
お願いちんぽ頂戴
と卑猥な言葉を発した私を無視して、隣の部屋に行ったみたい。しばらくして戻り、ニヤニヤしながら、私の両手を頭上に上げ、彼のジーンズ用の太いベルトで手首を締めて、両足首を引越し用のビニール紐で縛り、両手両足の自由を奪って、咥えせたパンティを取りチャックを開けてちん○を愛液で濡れたパンティに包み、全裸の私を おかず にしてセンズリし始めて、私のパンティに放出しました。パンティの中で私の愛液と精子が混ざり合いました。
お願い、私も逝かせて
とねだると
気持ちよくしてやるよ
と呟き、ビニール紐で勃起して両乳首に洗濯バサミ付けたのです
いったぁぁい
と叫ぶと彼は背中から紐を回して乳房を二重巻きにしたのです。そして両乳房の真ん中に紐を縦に通すと下に下ろし大陰○を大きく広げて小陰○に食い込ませ引っ張り、お尻の割れ目やアナルにも食い込ませて背中の紐に縛りつけて、紐を上下させます。クリトリ○が擦れて愛液が溢れます。そして、停電用の蝋燭に火をつけて、私を裏返し私の自慢のお尻に蝋ヲ垂らすのです
あっついぃ
と泣き叫ぶと
これ、したかったんだ
あっ仕事の時間だ
終わったら帰るから
とそのまま放置されたんです。
お願い おしっこしたい
と言うと畳に寝かしていた私をベッドに寝かせて、背中から太腿の下にバスタオルを二枚重ねに敷いて
おしっこ漏らしてもいいよ
と言って本当に私を放置して鍵の掛かる音がして出かけました。
本当におしっこ漏らして、ちょっと動くとお股の紐が食い込みいやらしい汁が出ます。約2時間放置されて、彼はやっと紐やベルトを解き、おしっこやスケベ汁だらけのおまんこを舐めまわして、逝かせてその後優しくシャワーで洗ってくれ浴室でまたしました。今、思い出しても刺激的な日でした。いゃんこの歳で、濡れました。昭和のお話。
は、ビチョビチョ