最近、バイトの学生さんが、実はお気に入り。休みの日にお食事することになりました。Aクンは20歳。私のことおかぁさんみたいって思ってるかしらね?
会社で私は、地味な制服で髪を束ねて眼鏡を掛けて経理してるから、、
待ち合わせ場所のスタバに、初夏だから
ノースリーブの薄茶のニットのトップス
もちろんノーブラ
下は生足にデニムのタイトな股下5センチ
のマイクロミニに白いTバック
そして真っ赤なスニーカー
スタバの前で待つ彼の様子を伺ってから、声を掛ける前に、突然に腕に絡みつく。
エッ
と戸惑うAクン。
おまた(ちょっと古い?)
とウィンクする。
いつも束ねている髪を肩まで下ろし、眼鏡でなくコンタクト、メイクバッチリで気が付かない。
みっ滿子さん?
とやっと気がつく。
スタバで小さなテーブルで向かい合い飲み物を飲んでるとき、ノーブラであることに気づいたみたい。私の太腿の大半が剥き出しになった超ミニにも興味あるみたい。時々ちょっと広げて中の下着を見せる。ちょっと前が膨張してるみたい。
私、見たい映画あるんだけど。
いいっすよ。いきましょう。
と、イオ◯シネマに。わざと人気の無い、映画をチョイス。座席のタッチ画面から端の2連の席を選び完了。
ポップコーンと飲み物を持って中へ、案の定
愚作映画に客少なめ。奥の席が私通路側が彼。
宣伝長い。やっと本編開始です。暫くして、耳元を舐めるように
つまんないね
と囁くと、緊張気味に
はい
と声が裏返っている。彼の膝に手を置き優しく撫ぜた。そして股間に、、勃起してます。竿をズボンの上から優しくさすって上げます。ポップコーンと飲み物が邪魔!前の席に移動させて自由な空間ができました。
ねぇ私ノーブラよ 触っていいよ
と言いながら私はニットをたくしあげDカップの両乳をプルンと露出させました。私は、半身を彼の方に向けると、力強く両手で鷲掴みに息荒く揉み始めました。
だめぇん もっと優しく 乳首もいじって
と耳元で囁きながら耳の穴の入り口を舐めてあげます。指示通りに動きます。
舐めてぇ
と言うと獣のように貪ります。チュウと音がします。
ばかぁん 優しくしないと他の人に見られる
とたしなめ、両乳を隠します。そして
ズボンとパンツ膝まで下ろしなさい
と命令。若い肉棒はいきり勃ってます。まず片手で棒をしごいて片手でお稲荷さんをマッサージしながら始めます。我慢汁が溢れてきたので咥え舌を使いながら刺激します。硬くて大きい。根元まで頬張ります。そして頭を上下させると
みみ滿子さん 激しすぎます
出ちゃいますよ
と言うと同時にお口の中に若い濃い液が入りました。あまりの量に両手に一旦吐き出し
私のバックからティッシュ!
慌てて彼が取り出し始末。私は彼をお口でお掃除した後お口を拭います。この子早漏かしら鍛えがいあるわ。私は、怒り口調で
私も気持ち良くしてよね!
と言うと
すいません。
と謝ります。可愛いすぎる。