衆人環視の的

　異常な暑さが続いています｡
　もう､肌を隠してなんかいられない｡
　丸裸で外を歩きたいけど､警察に捕まっちゃうから､合法な衣服で､お出掛け支度｡
　まずノーブラに薄いニットの白いタンクトップで豊満な乳房が揺れ、でかい薄茶の乳輪､小豆大の乳首が立ってます。もちろん､おへそ出してます。
　デニムの着丈３０センチしかない超ミニにショッキングピンクのTバック､股下ギリギリです｡
下尻見えてます。もちろん生足｡ピンクのスニーカーで可愛いでしょ。
　郊外の大型イオンのエスカレーターで､いろんな人に見てもらいました。
　若い男の子達が後ろから覗き
　　たまんねー
　　ヤリテェ
とか卑猥な言葉を投げかけられたり
　正面からは､
　おばさま達に
　　まぁお乳丸見えじゃない
　　色気狂い
　　パンツ履いてないんじゃない
などと､大きな声で言われたり､面と向かって言われました。
　３人の、ヤンキー女達に腕を掴まれ階段の踊り場に連れて行かれて
　　お前､見てもらいたんだろ
　　裸に剥いてやろうか
と羽交締めにされ､タンクトップを捲られ､生乳を晒されて、乳房を揉まれ､乳首を摘まれながら引っ張られ､
　　デカパイの乳首伸びる､ウケるー
と言われ､
　　スカートも捲る
と一気におへそのあたりまでたくしあげられTバックが丸見えに｡
　　こいつ露出狂か
　　パンツも下ろすか
と言われ
　乳を揉まれ乳首を弄ばれ､凌辱されながら
半裸の私は
　いゃー､許して
と気持ちとは反対の言葉を発したところで､巡回中の警備員が来て
　　何してる！
と叫び､ヤンキー女達は逃げて行きました。
　警備員は、
　大丈夫？服を直しなさい。
と言いながら､私の乳房と小さい布だけの下半身を、いやらしい目で見つめていました。
　私は､
　　お邪魔虫｡丸裸にされてもっと虐めて
　　欲しかったのに
と思いながら、
　　ありがとうございました。
と言って小走りでたち去りました。
　初めてだけど､同性に虐めてもらうって快感｡
　またあの子達に会いたいです。