少し前のことになりますが、今年の月初めに近所の山の上にある
展望台で露出放置をされました。展望台と言っても観光地にあるようなものとは
違うので滅多に人が来るようなところではありません。だから彼女も選んだのでしょう。
展望台に着き半分ほど登ったとき、「あっ、ごめん、落とし物。ちょっと待ってて」
と言って1人下に降りていき、数分で戻ってくると「じゃあ、ここで服脱いで」と
裸になるように言われました。「えっ?ここで、ですか?」「そうよ、早くしなさい」
言われるまま服を脱ぐと「下着もよ。全部脱いでしまいなさい」
全裸になるとそのまま一番上まで連れて行かれて階段の手摺に両手首、両足首を大きく
開いた状態でつなぐと彼女は「しばらくそのままでいなさい私は下に降りてるから」
「あっ、お姉さま(ご主人様のことはこう呼ばされています)、お願いです。こんなかっこうで
さくらを独りにしないで下さい」でも彼女はそんな私を無視して下に降りて行きました。
展望台に1人全裸で取り残されもしここで誰か来たら、と思うと気が気でなりません。でも
実はこの日は大雨。もともと滅多に人は来ないところのうえ、この大雨ではなおさら人が来る
ことはないでしょう。だからあえてこの日にしたのかもしれません。
そのまま大雨でびしょ濡れになり寒さにも耐えながらどのくらい経ったでしょうか。やっと
彼女が戻って来てくださったのですが、「ゴメン。写真撮るの忘れてた」と言って
写真だけ撮るとまた降りてしまいました。まだ解放していただけないようです。更にこの
辱めに耐えさせられて再び戻って来ると今度は電マをオマンコに当たるように縛り付けると
また1人降りて行ったのです。寒さだけでなくオマンコイジメにも耐えしばらくして
戻って来るとやっと解放していただけました。「さくらチャン、よく頑張ったわね。偉いわ」
手枷、足枷を外していただき、雨がしのげる真ん中くらいまで降りたところで雨に濡れた体を
拭き、服を着て家に帰りました。後で分かったのですが、最初彼女が落とし物と言って1人で下に
降りて行ったとき、(本当はこんなことしてはいけないのでしょうが)ホームセンターで買ったのか、
「立ち入り禁止」の札を階段の入り口にかけていたのです。もちろん、誰も登らないようにしてくださった
のですが、許されないこととは言え、これだけ辱められても彼女には感謝しています。そんな彼女にこれからも
ついて行きます。