こんにちは♪理奈です。
今回は久々にJK時代の体験談を書こうと思います。今回のテーマはズバリ、スク水の着替えです。この体験談を読む前に、以前投稿した「JK時代 ノーパンノーブラで」をお読みいただくことをオススメします!
さて、私は高校時代、体育の選択競技で毎年水泳を選択していました。理由はもちろん、露出のチャンスがありそうだからです。体育の時間、水着への着替えの機会を使って試みた露出体験第一弾をご紹介いたしましょう。
エピソード① 体育が1時間目の時
着替えは競技選択に関わらず、全員で男女別教室に分かれて行っていました。しかし、1時間目に体育がある日だけは、みんな朝のホームルーム前に各々着替えてしまうのがなんとなくの習慣になっていました。制服の下に体操服や水着を着てきて登校したら制服だけ脱ぐか、トイレで着替える人がほとんどでした。
高2の時、1時間目が体育の曜日がありました。私もいつもは水着を下に着て行き、男子の視界に入るようにしながら制服を脱ぐことを楽しんでいました。男子たちは勉強したり、スマホをいじったり、談笑したりしているフリをしながら、理奈が制服を脱ぐ様子をチラチラ見ていました。
ちなみに水泳選択者の多くは、水着に着替えた後は恥ずかしいのでプールに移動するまでは上からジャージを着ているか、巻き巻きタオルを巻いていましたが、理奈は「荷物が増えるからジャージ持ってきてない」と言ってジャージを着ず、タオルも巻き巻きタオルではなく敢えて普通のバスタオルを使うことで移動時にもタオルを巻かず、完全にスク水姿を晒したまま校内を歩きました。すれ違う人たちに注目されて楽しかったです。
それはともかく、ある時思いついてしまいました。朝早く教室に行き、誰もいない間に教室で水着に着替え始め、そこに偶然男子が入ってきて裸を見られちゃうハプニングを起こせないかな、、、と。いても立ってもいられず、次の機会に早速やってみることにしました。
ということで、ある日の私は、水着を下に着て行かず、そして頑張って教室一番乗りを目指して登校しました。
静まり返った教室、遠くから聞こえる朝練の音……。教室一番乗りを達成しました。前後の扉を閉め、早速着替え始めます。ゆっくりと、制服を脱いでいきました。普段みんなと一緒に着替える時はわざわざ一度全裸にはなりませんが、今は周りに誰もいないのだから隠す必要もない理論で、まずは全て脱いでいきます。放課後の露出は既に何度もしていましたが、これから人が増えていく教室で全裸になるのは初めてです。まずは下着姿で一旦ストップ。ゆっくり制服を畳みながら誰かが来るのを待ちます。次に来るのが男子だどいうことを期待して……。
制服を畳み終え、深呼吸をしてから下着も脱ぎます。ゆっくりブラのホックを外し、肩紐から腕を抜くと、ボロンと私のおっぱいが露わに。そしてじっくりと時間をかけながらパンツも下ろしていきます。朝の教室では初めての全裸。あくまでも着替え中なのに、◯ナニーしたくなっちゃいました。耳を澄まして、まだ誰も来ないことを確認し、少しだけしちゃいました。でも少しだけで我慢して、お股をしっかり拭き、スク水を着ようとしてる体勢で誰かが入ってくるのを待ちました。
来るのが早すぎたか、しばらく誰も来ません。時々足音が聞こえることもありましたが、別のクラスに入って行ったようでした。
全裸でスク水を手に持ったまま立ち尽くすこと数分、足音が近づいてきました。
(来た……)
心臓の鼓動が高鳴りました。そして、あたかもちょうど今スク水に足を通そうとしている体勢で待ちます。足音が教室のドアの前まで来たと確信した瞬間、私は水着に足を通し始めました。次の瞬間、、、、、!!!!
ガラッ!!
私はまだ片足すら水着に通しきれていない状態で、ドアの方を見ました。
「きゃっっ!!」
叫びながら見ると、そこには担任の先生(男)がいました。水着に足を通しかけのまま、股間と胸を手で覆ってうずくまりました。
「うわっ、すまんっ!」
そう言って先生は慌てて廊下に出てドアを閉め、立ち去ってしまいました。
一瞬でしたが、担任の先生に全裸を見られてしまいました。それを実感して、さらに心臓がバクバクしました。我慢できず、再びオ◯ニーを始めてしまいました。今誰かが入ってきたら、ハプニングでは済みません。誰か来ちゃうかも……もしくは先生がそろそろ大丈夫かなと思って戻って来ちゃうかも……。そう思っているのに、アソコと胸をいじめる自分の手を止められませんでした。
(やばい、、、汁が……)
そう思って咄嗟にバスタオルで汁を受け止め、そしてイってしまいました。朝から教室でこんなに汁を垂れ流して、においや不自然に濡れたタオルでクラスメイトにバレないか心配でした。
少し放心状態になっていましたが、登校してくる生徒の声や足音が聞こえて我に帰りました。早く水着を着なければ……。再び水着を手に取ったその時でした。
ガラッ!!
男子が入ってきました。もう少しオナ◯ーしていたら大変なことになっていたのでは、、、
「きゃっ!!」
私は悲鳴を上げて身体を縮めます。ところが同級生の男子は、耳にはイヤホンをし、手に持ったスマホを見ながら歩いており、理奈の姿にも悲鳴にも気づかず、理奈からは比較的離れたところにある自分の席に着きました。
私はそのあとどうしていいかわからず、机とカバンで身を隠しました。
全裸の状態で、教室で男子と2人きり。シチュエーション的に最高に興奮します。
それにしてもこの男子は、全裸の女子が教室にいるのに全く気付かないとは、大したスマホ依存です。
向こうが気付くまで待ちたいところですが、この姿でまま待つのも不自然だと思いました。その上、ドアを開けっぱなしにされてしまったので、廊下から見えてしまいそうです。
とにかく水着を着てしまうことにしました。机の陰に座り込んだまま水着に足を通しました。全裸で尻もちついたまま脚を上げて、この時の私を正面から見たら、なんとも惨めな姿でおマンコを晒していたことでしょう。脚が通ったら今度をお尻を浮かせて水着を上げます。だんだん登校してくる生徒の数も増えてきた雰囲気です。流石に急ぎました。下半身が覆われると、さらに水着を引っ張り上げ、胸を覆い、胸とパッドのポジションを調節して、最後に肩紐に腕を通しました。
無事に水着を着終わって、立ち上がりました。ちょうどその直後に、男女が数人教室に入ってきました。危ないところでした。
「理奈おはよ〜!早いね(笑)もう着替えたんだ?」
理奈の友達も来て雑談を始めました。しばらく話してるうちに教室にどんどん人が増えていきます。友達も「私もそろそろ着替えるか……」と言ってふと理奈の机を見た瞬間友達、ハッとした表情で言いました。
「理奈っ!それしまって!」
指差した先にはピンク色のパンツとブラ。そう、私は脱いだパンツとブラを畳んだ後、剥き出しのまま制服の上に置きっぱなしにして話し込んでいたのです。
読者の皆さんはお察しかと思いますが、うっかりに見せかけてわざとです(笑)
「わっ、やばっ」
そう言いながら脱いだ服をそそくさと廊下のロッカーにしまいに行き、その朝の露出タイムは終了しました。
放課後になってから思い出してまたオナニ◯したことは言うまでもありません。
ちなみに私の裸を見た担任の先生は、その後そのことには全く触れることはありませんでしたが、しばらくの間、私と話す時何となく気まずそうでした(笑)