一人暮らしでワンコを飼っているプリンです。
帰宅時間が遅いため、可哀想なことにいつもワンコの散歩は夜とか夜中になってしまうのですが、誰にも会わない分、リードは外して遊ばせています。
ちゃんと排便の始末はしてます。
散歩は近所にもとからある小山を利用して造った遊歩道と、遊歩道の終点にあるブランコ、滑り台、ジャングルジムとベンチだけの小さな公園までの往復がお決まりのコースです。
街路灯があって明るいけど、静まり返って少し気味悪いのが難点になります。
それでもここを選ぶのは、使い始めて五、六年経ちますが今までこの時間帯で誰とも会ったことがないので安心できるから。
念のため服は着用してますがNB・NPで歩けるのと、屋外でオナニーできるからが理由になります。
遊歩道を歩いてシャツと擦れた乳首は、終点の公園に着く頃にはNBだと気付かれるくらい浮き出ています。
公園に着くとワンコを勝手に遊ばせて、私はベンチに寝てオナニーを始めます。
乳首つねったり、押し潰したり。
膝丈より少し短めのスカートはお腹まで捲りあげてます。
割れ目の中触り始めるとすぐにクリが出てきて、弄っているとジュクジュクに濡れてきます。
湿った音がクチュクチュ響いて、その音に興奮して凄く感じてしまいます。
声は出さないようにしてます。
声を出すとワンコが来て邪魔されてしまうので。
一回逝けば終わりです。
解放感あるけど、やっぱり外は怖いです。
あとこれからの時期は蚊にも刺されるので。
公園で脱いだ服は、遊歩道の途中まで着ないで全裸で歩きます。
部屋に戻って、お風呂あとでまたオナニーするのがルーティンになっています。